# Eat, Sleep, Hack... > このファイルには Eat, Sleep, Hack... (https://teamknox.com/) の全ドキュメント・記事コンテンツが含まれています。 ## 関内家 URL: https://teamknox.com/life/gourmet/ramenkannai-ya/ Date: 2026-09-19 |全体|アップ| |---|---| | | | |来訪日時|オーダ|価格| |---|---|---| |2026-09-19 19:00|普通+海苔+ライス(中)|950+150+200=1300円| - **感想**  最近できたばかりなので、初来訪。オーダは『麺・硬め』。少ししょっぱい。ほうれん草はシャッキリ感があって良し。味は優しいので、関内駅周辺に来た時は良いかも知れない。キャッシュレス決済全般に対応しているのは高評価。店到着から着席まで45分、土曜日の夕食時を考えると許容範囲内。再来訪あり。 --- ## 20x20 用エンドキャップ URL: https://teamknox.com/tech/3d-printer/enccap_20x20/  ミスミのアルミフレームは長さを自由に設定出来るし、強度もそこそこあるのでちょっとした**架台**を組む時に便利です。周辺パーツも充実しており、その目的で使わなくなった後も別の用途に組みなおして使えて更に便利です。ただ、この周辺パーツが、思っているより高価で**老害**メイカーにとっては**頭痛の種**です。そこで、よく使う汎用的な部品を自分で設計して、造形することにします。 - **20x20 エンドキャップ**
アルミフレームをちょっと利用したい時に端面がむき出しだと、危険ですし、見た目もイマイチです。そこで、エンドキャップです。ミスミのサイト情報だと溝幅は6mmとなっていますが、これで作ると**スカスカ**だったので、`6.3mm`で造型して、押し込んで固定します。ここからダウンロードできます。 --- ## Actionband URL: https://teamknox.com/tech/radio/actionband/  `Actionband`受信は`Airband`受信に並ぶ、**広帯域受信機**が最も活躍するフィールドである。主に業務用途だが、`VHF/UHF`が使われ、その電波の特性から地域密着だ。また、一時期、世間を騒がせた**盗聴器**もこの範疇になる。この界隈も多くの情報を公開されている方がいる。 ### リンク先  以下に周波数情報を公開されているサイトのリンクを掲載する。 - [**受信生活**](https://rxlife.net/#google_vignette)  基本的に有料だが、無課金でも一部の周波数情報を検索可能。課金時には、広告が取り外され見やすくなる。一覧性に優れているため`Trinity`との相性は抜群である。 - [**盗聴器周波数**](http://www.mcomco.com/html/new/tapping/)  盗聴器周波数が掲載されているページ。`t-t-t`でも利用可能なので、新居に引っ越したら試してみるといいかも? --- ## Airports URL: https://teamknox.com/tech/radio/airband/airports/ 各空港での受信情報です。 --- ## Blog URL: https://teamknox.com/life/blog/ # 老害の繰り言… 老害がボケる前の記録です。`Blog`なんて、ここに至る前にもやっており、何回やったか覚えてません。最初のはプロバイダの`html`直置き、その後は自鯖で`docker`を使ってみたり、レンサバの自家ドメインでの`WordPress`とか…
それらが続かなかった**反省点**はそれなりにあるので、それらを潰して新たに仕切り直したところです。継続するための仕掛け作りとメンテナンスがしやすい環境。今度は永続的に続けて、それこそ死ぬ直前までやっていきたいところです。 --- ## Control console URL: https://teamknox.com/tech/robotics/robocar/offtopic/controlconsole/  **TriClops**の制御卓を特徴付けているのが、ゲームコントローラである。**老害**自身もそれを信じて開発を行ってきたが、ここへ来てそれがぐらついている。今までの開発の経緯を時系列で見ていこう。正確な記録をつけているわけではないので、思い違いもあるかも知れない。
- **最初期**
 **jupyter-lab**とゲームコントローラのプラグインを組み合わせて、十字キーによる前後左右の移動の実現。そのため、小型PCにタブレット用ゲームコントローラを組み合わせて操作できるようにした。
- **Webベースでの制御**
 Webベースでの制御をAIと共に開発した。具体的には、ゲームコントローラのアナログスティックを読み取り、スティックの角度に応じて**PWM値**を設定してロボカーの速度を決める。同時に[ROCK](../../software/ROCK/_index.md)の開発を進めた。ゲームコントローラの一体化を求めて、[WinMax2](../../../../PC/02_winmax2/_index.md)や[Ayn Thor](../../../../gadgets/console/20_ayn_thor/_index.md)を実際に使ってみる。当然、iPadなどでも試した。
- **FPSスタイル**
 [uConsole](../../../../gadgets/console/10_uconsole/_index.md)での制御を模索する。**ROCK**の実行は画面解像度が**FHD**(1920x1080)以上が要求されるので、1280x720のuConsoleでは不可能である。そこで、**一人称視点**が画面の大半ということで、FPSのUIを取り入れることにした。全画面を使ってカメラ映像を表示して、センサ情報を適宜配置する。uConsoleにもゲームコントローラを取り付けられる様にした。
 正直に言うと思ったより操作性が良くない…**モータ**, **ギア比**, **電圧**の兼ね合いか?PWM最大値でないとドラビリが安定しない。つまりスティックの操作角度の最大値付近で、モータ駆動が安定する。
 これなら、PWMの最大値でOn/Offするだけでも良いような気がしてくる。そこで、uConsoleのキーボードのOn/Offで制御できるようにした。ここも**FPSのゲーム**を踏襲して、
``` [Q][W][E] [A][S][D] [Z][X][C] ``` で操作出来るようにした。それぞれのキーの方向にロボカーは台形で加減速しコースト制御っぽく移動する。**S**は停止である。
- **何処に行くのか?**
 きっちり適合すれば、スティックでの制御もしやすくなるような気もするが、何より**uConsole**を左手のみで制御できるのはお手軽だ。色々と試行錯誤してきたが、そろそろ落ち着くかも知れない。
--- ## Equipment URL: https://teamknox.com/hobbies/trekking/equipment/  **老害**が、**トレッキング**で使う装備の使いこなしの解説になる。しつこい解説は**老害**の繰り言だと思ってご容赦願いたい。
--- ## Features URL: https://teamknox.com/tech/robotics/robocar/software/rvcs/features/ |Full feature|Gemini|BME280| |---|---|---| | | | | |TriClops全機能|ターミナルは透過で動作|湿度・温度・気圧| **TriClops**には様々なアクチュエータやセンサが搭載されている。**RVCS**では各機能を吟味しながら、一つずつ実装していった。ここでは、それらの機能について説明する。
- **本体操縦**
 メカナムホイールの制御の**UI**を考えていて、このカタチに落ち付く。メカナムホイールの全方位性を表している。基本的には進行方向を8等分している。これらは、ゲームコントローラのスティックの傾角に対応している。また、uConsoleの単体でも制御できるようにQWE,ASD,ZXCのキーボードからでも操作できる。
- **カメラ画像**
 カメラ画像を全面に出すことで、コンソールの小ささと解像度の低さをカバーする。これによりFPS味がかなり出ているし実際に見やすくなっている。
- **赤外線リモコン**
 フラッシュライトを制御するのに用いているが、**irMagician**は汎用的なUSB接続の赤外線リモコンなので、他の家電なども制御可能。ここではファンクションキーにフラッシュライトの点滅パターンの制御を割り当てている。
- **IMU**
 **GroovyQuatro**に搭載された**BOSCH製 BNO055**からオイラー角を読み出し、コンパステープとして上部に表示。これもFPS風味増しだろう。元BOSCH社員としては義理を果たしたつもりだ。
- **GNSS**
 室内での走行では殆ど役に立たないが、**GNSS**の衛星の可視化にも対応。室内で衛星が取れない時はシミュレータを動作させ、擬似的に衛星を表示できる。
```bash http://ooo-robocar.local:3007/?gnsssim ``` - **環境**
 温度・湿度・気圧が測定できる**BOSCH製 BME280**を**Groovy-IoT**のI2C経由で接続している。これらの環境測定値はディスプレイ下部に常時表示される。実装が基板の直上なので、温度は気体の影響をかなり受けていて高めに出る。
- **CPU状態**
 **PiSugar3**の搭載に伴い、バッテリ監視機能が加わった。それに併せてラズパイ4のステータスの監視機能も組み合わせて表示できるようにした。右下に表示される。
- **ターミナル**
 **pico**をインストールし透過ターミナルをVisor風に仕上げたので、カメラで撮影した画面を確認しながら、適時、開いて**TriClops**のラズパイ4を操作出来る。 --- ## Gadgets URL: https://teamknox.com/tech/gadgets/  今までに入手した様々な**ガジェット**の紹介と使いこなしを解説する。
 お気に入りの**ガジェット**に囲まれて暮らしたい…そのまま使うのも楽しいが、一手間加えて使うのも楽しいし、使いこなしになると思う。もっと頑張ると**ハック**も出来て、本来の使い方とは違うけど、こっちも良いんじゃないの?ってなる。例えば、[Fosi Audio VOL20](https://fosiaudio.com/ja/products/vol20-bluetooth-volume-control-knob)なんか、Bluetooth接続のジョグダイアルで、音量の上げ下げのデバイスだが、**老害**の場合は`Babyface pro fs`でダイレクトにやっているので、必ずしもこの機能は必要ない。だから、このボリュームはハックして、`SDR`の周波数のチューニング用に転用している。そんな感じで、様々なガジェットを使いこなしていきたいと思う!! --- ## Input Devices URL: https://teamknox.com/tech/gadgets/inputdevices/  コンピュータへの指示 人間がコンピュータを使う上で最も重要な部分である。それの最初の起点となるのは、`Input Device`である。ここでは、今まで入手した思い入れのある`Input Device`を紹介する。 --- ## Intro URL: https://teamknox.com/tech/radio/trinity/intro/ - **アンドロイドスマホ(以下、スマホ)で作る最強広帯域受信機**
|ハンディ|ピギーバック|ステーション| |---|---|---| | | | | |ハンディ機のリグのように取り扱える|背面に装着|固定しての運用も可能|  `Trinity` は1円**スマホ**(`Samsung Galaxy A25 5G`)と**SDRドングル**(`RTL-SDR V4`)を組み合わせて作った**ハンディ型の広帯域受信機** (`Handheld Wide Band Receiver`)になります。 これに自作やオープンソースのソフトウェア、ドングル固定用のブラケットなどを組み合わせることによって実現しています。制御ソフト、ドングル用ブラケットの3Dプリンタデータ、各種部品表などは全て公開しています。
- **40年前から変わらない…**  2026年・夏、久しぶりに**ハムフェア**に行きました。前回の来訪が晴海だったことを考えると40年前後、経っていると思います。そんな中で相変わらずリグにPCを接続して、メモリをチマチマ管理している…当時と変わりません。まぁ、お客様の顔ぶれも自分も含めて変わっていないわけですけどwww もう、そろそろ新機軸を打ち出しても良いと思うのです。
- **Digital disruption**  もうモノとしての**広帯域受信機**は買わなくても良いんじゃないかと思います。音楽プレイヤーやデジカメが**スマホ**に置き換わったように、**広帯域受信機**も`Smartphone centric`になると思うのです。SDRのドングルを必要に応じて接続すればOKです。
 半導体業界の好調ぶりが喧しいです。その恩恵を一番受けるのが`スマホ`に搭載されている`SoC`になります。高性能化と低消費電力化が同時進行です。言わずもがな、`Trinity`は**スマホ**ベースのシステムです。SDRのソフトウェアデコーダは『**ムーアの法則**』の恩恵をそのまま受けることが出来ます。半導体そのものに目を向けると、`SoC`で使われているArmの最新技術も享受できます。例えば、**SVE2命令**が廉価版**スマホ**に降りてくれば、そこでもまた、高性能化と低消費電力化が実現されるのです。今、市販されている**広帯域受信機**を買うのはそのもの**カタチ**に喜びを見出しているだけになってしまうのでしょう…
- **この構図は…**  この構図の既視感は、`DTM`のソフトウェア音源に置き換えることが出来ると思います。PCにそれなりのオーディオインターフェイスを接続してソフトウェア音源を実行させれば、『**高性能シンセサイザ**』の出来上がりです。同じ文脈ですね、**スマホ**や**PC**にSDRドングルを差し込んでやれば、『**高性能広帯域受信機**』の出来上がりです…
--- ## JR Radio URL: https://teamknox.com/tech/radio/actionband/jrradio/  各種の業務無線が**デジタル化**されて久しい。電波をそのまま復調して音声が流れる**アナログ無線**と違い、**デジタル無線**はその後に復号化が必要になる。復号化はソフトウェアでおこなう。そう、**SDR:Software Defined Radio**なのだ。
|動作開始|バージョン情報|バージョン情報| |---|---|---| | | | |  そんな中で、有志が[JR 在来線デジタル列車無線受信アプリ](https://github.com/soltia48/jr-conventional-line-radio-receiver)をリリースしてくれたので、[uConsole](../../../gadgets/console/10_uconsole/_index.md)にビルドしてみた。このソフトはWindows, Mac, Linuxに対応している。**uConsole**は、限りなく素のLinuxに近いから、ビルドも出来、内蔵の[AIO V2](../../aiov2/_index.md)で動作させることが出来た。
--- ## Mechanics URL: https://teamknox.com/tech/radio/trinity/modules/mechanics/ メカの目的は使い勝手のいい**広帯域受信機**を作ることです。スマートフォンのケース(以下、スマホケース)を加工して装着し、使いやすい**広帯域受信機**に仕上げましょう。主要なコンポーネントは加工したスマホケースとSDRドングルのブラケットとその組み合わせになります。 ### 3種類の使用形態(Form)  Trinityでは、SDRのモジュールを運用シーンに応じて使い分けることが出来ます。フォームとして、**ハンディ**、**ショルダー**、**ステーション**となります。その実現方法として、『磁石によるピギーバック』、『ナスカンによるスリング』、『三脚による設置』を用います。 |ハンディ|ショルダー|ステーション| |---|---|---| | | | | |ピギーバック|スリング|三脚| |コンパクト運用|機動性とノイズ源(スマホ)からの隔離の両立|じっくりと運用| ### BoM |名称|仕様|単価(円)|数量|購入先|備考| |---|---|---|---|---|---| |スマホケース|自分用|719|1|[アマゾン](https://www.amazon.co.jp/dp/B0FZS1J51J?ref=ppx_yo2ov_dt_b_fed_asin_title&th=1)|Galaxy-A25| |インサートナット|1/4inch|739|1|[アマゾン](https://www.amazon.co.jp/dp/B0F9XGXJC7?ref=ppx_yo2ov_dt_b_fed_asin_title)|かなり余る| |接着剤|変成シリコン|378|1|[アマゾン](https://www.amazon.co.jp/dp/B000W9HCTG?ref=ppx_yo2ov_dt_b_fed_asin_title&th=1)|スマホケースの材質がTPUならこれ| |ナスカン|***|110|1|100均|好みに応じて| |ダブルリング|10mm前後|110|1|100均|| |磁石|6mm前後|110|1|100均|| **その他必要なものを適宜、調達してください。** |スマホケース(加工後)|スマホケース部品|ブラケット(表)|ブラケット(裏)| |---|---|---|---| | | | | | ### 組み立て - **部品の完成** まずは構成部品を完成させて、ケースに貼り付ける部品を準備します。 - 三脚取付台座の加工 1. 三脚取付台座を3Dプリンタにて造形する 2. インサートナットを中央穴に熱圧入する - RTL-SDRブラケット取付台座の加工 1. SDRブラケット取付台座を3Dプリンタにて造形する 2. 磁石を穴に極性に注意して押し込む - **スマホケースの加工**  スマホケースの加工は上記の部品の完成後におこなう - 加工 スマホケースに三脚取付台座とRTL-SDR(以下、SDR)ブラケット取付台座を接着します。接着剤の選定はスマホケースの材質によります。多くのスマホケースは`TPU`が用いられています。`TPU`の接着剤は**変性シリコン**が主成分のものを選びます。 - **RTL-SDRブラケット**  ブラケットは使い勝手に直結するので、様々な形態が考えられますが、今回はこのカタチで… 1. RTL-SDRブラケットを3Dプリンタにて造形する **底面の穴はハードウェアページで紹介しているケーブルに合わせてギリギリに設計している。他のケーブルを使う場合はそれに合わせること!** 2. ハンダゴテで**インサートナット**の熱圧入 3. 極性に注意して**磁石**の埋め込み。隙間がある時は適宜、接着剤で充墳する 4. 必要に応じて、**ダブルリング**や**ナスカン**を取り付ける --- ## Mechanics URL: https://teamknox.com/tech/robotics/robocar/mechanics/ ### 概要  `Mechanics`は、主としてロボの機構を指す。外観を決める大きな要素と共にロボットの物理的な動作の大部分を決める大切な要素だ。ここでは**メカナムホイール**と言う事で、話を進めていく。 |**メカ部分**|**説明**| | :---: | :--- | | | メカ部分の組み上げとモータ制御基板とモータへの配線まで| ### フレーム  フレームはリジット構造となっていて、ミスミの15mmx15mmx130mmのアルミフレームx6本の組み合わせだ。特徴的なのは、ビームとして前輪部と後輪部を結ぶフレームに**L字**金具を用いて、段を付けて高さを落としていることだ。これにより、車高を落とすことが出来、重心を低下させ安定性が増すと共に見た目もスッキリする。 |**L字金具による段差**|**説明**| | :---: | :--- | | | 写真ではひっくり返してあるが、**L字金具**による段差| |**スペーサの取付-1**|**説明**| | :---: | :--- | | | モータ制御基板取り付け用のスペーサの取付| |**スペーサの取付-2**|**説明**| | :---: | :--- | | | フレーム全体を左前方から見たところ| ### モータ |**モータ外観**|**説明**| | :---: | :--- | | | モータは直径が25mmのギアードモータを使っている。[このタイプ](https://akizukidenshi.com/catalog/g/g131192/)だ。正確に言うと、この商品ズバリではない。要は25mmの直径で、12V、エンコーダ付きを使うということだ。**アリエク**で入手できるが、**アリエク**だとショップがいつの間にか無くなっているので注意が必要である。ギア比は現在は150rpmのに落ち着いた。これも変遷がある。最初は400rpmを使っていたが、モータドライバを換装したら一気に効率が良くなり、高速化され制御がしにくくなった。そこで、270rpmにしてもまだ速い。そこで150rpmに落ち着いたというわけだ。| |**モータの取付-1**|**説明**| | :---: | :--- | | | 次にモータの取付方法をみてみよう。マウンタに[こちらのパーツ](https://www.amazon.co.jp/uxcell-DC%E3%82%AE%E3%82%A2%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%8F%96%E3%82%8A%E4%BB%98%E3%81%91%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88-%E9%89%84%E6%9D%90%E8%B3%AA-25mm%E3%82%AE%E3%83%A4%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E7%94%A8-L%E5%9E%8B%E5%9B%BA%E5%AE%9A%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%88/dp/B07R8ZJ6YR)を使う。これをフレームの溝にナットを通して固定する。このマウントパーツ自体でフレーム同士も固定する。| |**モータの取付-2**|**説明**| | :---: | :--- | | | モータは前後に配置する、配置したイメージは写真のようになる。| ### メカナムホイール |**締結部**|**説明**| | :---: | :--- | | | **ロボカー**を特徴づけているのが、**メカナムホイール**である。メカナムホイールはギアードモータに同軸上に締結する。固定時は**ネジ止め剤**を塗布する。| |**ホイールの配置**|**説明**| | :---: | :--- | | | ホイールの配置にも注意する。ホイールに斜めに配置された**樽上のサブホイール**が**X**になるようにホイールを配置する。この配置により独特な動きが実現する。| --- ## Operation log URL: https://teamknox.com/tech/robotics/robocar/physicalconnect/log/ 試行錯誤の連続なので、気づいたところをメモしていく。
- **2026/10/13**
 以前に比べて、**Gemini**の起動時間が速くなった。面白い現象が観測できたのでメモしておく。現行、`TriClops`には写真を撮る機能がある。これで**ポケモンのゲンガー**をかなりの寄りで撮影し、webで動作する`Gemini`と`TriClops`状の`RasPi4`のGeminiのエージェントにそれぞれ何が写っているかを尋ねた。Web-Geminiの方は、**ゲンガー**を正しく認識した。一方の`TriClops`側は、`TriClops`の構造が見えると言い出した。全く画像にはその要素は無いのだ。ここまで強い**ハルシエーション**は初めてだ。「見直せ。」と普通の口調で迫っても、結果は同じだ。痺れを切らして、「しっかり見直せって言ってんだろ!」とかなり強めの口調で促すと、「ゲンガーです。」と答えが返ってきた。
 振り返りをAI自身とやってみると、**強めの言葉掛け**を意識して思索方向を矯正する効果があるようだ。あるいは、「ゼロベースで始めろ!」というのも良いらしい。思ったより、**事前知識?**のイナーシャは大きいようだ…
--- ## RoboCar (TriClops) URL: https://teamknox.com/tech/robotics/robocar/ ### TriClops |左前方|台上|三眼(三つ目)| |---|---|---| | | | | |左前方上から俯瞰|架台(ウマ)に載せた様子|カメラセンサは単眼+ステレオカメラ|  `Rover`と呼んだり、`RoboCar`と呼んだり、単眼の時は、`Cyclops`と呼んだり、ラズパイカメラ+`Oak D-Lite`の時は、`TriClops`と呼んだり…今は、**三つ目**になっているから、`TriClops`だ。このプロジェクトについて一つ言えるのは、自分が手掛けた電子工作を含む**工作ネタ**で最も規模が大きく投入予算も大きいことだ。そして、自分が今まで開発した**各種の成果物**をふんだんに取り込んでいるのだ。現在の形態はとして、`TriClops-RoboCar`と呼ぶことにしよう。 ### ロボはエンジニアの本懐  およそ、エンジニアと自らを称するモノは何かしらの成果物を世に問いたいものだ。まぁ、仕事でもそれは行えるからそれでも良いのだが、自分が作りたいものでもそれを行いたいのだ。自分の場合は、今のところ**これがそれに当たる**。 ### モジュール構造  ここでは、現在のロボの構成を`Mechanics`, `Hardware`, `Software`の各モジュールに分けて解説を行う。それぞれかなりのボリュームがあるので、適宜、`AI`に尋ねるなどして、理解を深めてほしい。大きいシステムの実現方法は**各個撃破**だ。ユニットテストを充分に行い**枯れさせる**、その上でインテグして、必要に応じて、**適合**や**チューニング**をおこなう。 --- ## ROCK URL: https://teamknox.com/tech/robotics/robocar/software/rock/ ### ROCKのコンセプト  [ROCK](https://gitlab.com/teamknox/rock)は`Rover/RoboCar Open Console Kit`の略称である。[TriClops](../../../robocar/_index.md)の持つリソースを余すことなく使えるようにした**Webアプリ**の実装である。基本的なコンセプトは、`RoboCar`が持つ、各種のデバイスを**Webアプリ**で網羅的に扱うにはどうすればいいか?の一つの答えだ。
### ROCK前夜  **老害**が、**Webアプリ**を最初に始めた時、`Web`と言うか`HTML`と言うか、この辺りには元々**Responsiveみ**があるようなないような、そんな気がした。`ROCK`の画面を単一画面で構成しようとし、`table`で区切ろうとするも、内容物で大きさが変わってしまう。その動きに随分と悩まされた…
### ROCKの仕組み  上記の問題点を克服するためにサイズを固定した。単位として、`600x300`ピクセルのパネルを定義する。そのパネルにセンサやアクチュエータなどのデバイスが持つ機能を一つずつ割り当てる。これによりデバイスの動きとそれに伴う画面構成をカプセル化するわけだ。画面構成する時はそれを組み合わせる。パネルはデバイスの数だけあるので、システムを構成する時は、適宜パネルを**取捨選択**する。
- **パネル**
 パネルのサイズは基本的には`600x300`ピクセルだが、カメラは1200x600となる。代表的なパネル例を以下に示す。
|CPUステータス|環境系|赤外線リモコン| |---|---|---| | | | | |CPU負荷/RAM容量/温度/電池残量|室温/湿度/気圧|irMagician制御| - **ファイル構成**
 ROCKでは一つのペインで以下の3個のファイルを使う。処理の規模に応じて、javascriptのファイルは増えることがある。 |拡張子|役割| |---|---| |xxx.html|画面構成、一般的なWebでのレイアウトや要素を定義する| |xxx.css|カスケードスタイルシート、Web要素のスタイルなどを定義する| |xxx.js|javascriptファイル、そのページに動作が必要な時に用いる| - **サーバ連携**
サーバの実装は大きく分けて2種類ある。
- **配信**
 ラズパイからの配信としてのサーバ、この用途には`express`を使う。
- **デバイスハンドリング**
 Web内で完結できない処理の場合(ROCKはデバイスを扱っているために大抵はこの場合だ)は、デバイスに対応したスクリプトを呼び出すための**httpサーバ**や**Webソケット**のサーバを設定する。デバイスハンドラがpythonで書かれている場合は`flask`が相性がいいし、Webソケットを使う場合は、上記の`express`の配信サーバに同居させることもある。 ### ROCKのPros/Cons - **Pros**
 まずは`Pros`から見てみよう。まず、網羅性が挙げられる。必要な情報を取捨選択出来るのは、複数のデバイスを取り扱う場合に強みとなる。カプセル化により独立性が高くなり、一枚からでも動作可能だ。Webアプリのため、実行環境を選ばない。PCはもちろんだが、iPadやアンドロイドのゲームコンソールでも動作が可能だ。
- **Cons**
 Consは、その`DASH Board`的な構造にある。どうしても大画面が必要になる(FHD:1920x1080以上を推奨)。全てのデバイスの情報を同一の面積で扱うので重要性の強弱を付けにくくなる。画面サイズが物理的に小さいデバイスだと取り扱いしにくい。
--- ## Teppan URL: https://teamknox.com/hobbies/trekking/equipment/teppan/  この**トレッキング**の最大の目的が野外で肉を焼いて、ご飯と食べることにある。この文脈において、鉄板は重要だ。
- **背景**
 **老害**がインスパイアされた[ヨコザワテッパン](https://jetslow4wear.com/collections/95)なる鉄板がある。まぁ、解説も(黒皮の)鉄板を適当な大きさに切り出したものだと書いてあった。鉄板つかみや収納用の袋もセットになっていて4,000円位したと思う。素材としての鉄板を知る者にとっては、4,000円は破格だ。NSKやBOSCHにいたら、試作やワークショップに行けばありそうな端材だ。ただ、その頃はSansa Securityにいたので、材料をその辺から調達することが出来ないので、インターネットの金属素材屋で調達することにした。
- **横浜鉄板**
 今までに4枚作った。今、手元にあるのは2枚だ。最初の一枚は適当な大きさで作った。たしか本家のサイズを真似たと思う。それは息子にドナドナ。2枚目はミスミで正方形のを作った。イワタニのコンロに載せやすく作ったのだ。ただ厚さを9mmにしたので、冷めるまでにものすごく時間がかかる。これはウフルの同僚にビールとバーター。3枚目はメスティンサイズで作った。メスティンの中に収納できるので、ソロの時に便利だ。4枚目はメスティンの三合炊きに合わせて作った。二人の時に使うと便利だ。ヨコザワテッパンに敬意を表して、これらを**横浜鉄板**と呼んで愛用している。
 DIYとか面倒くさい時は、そのまま**ヨコザワテッパン**を買えばいいし、少しでも価格を抑えたいとか大きさにこだわりたいなら、素材屋に発注もありだと思う。
- **シーズニング**
 肉を焼く前に**シーズニング**をしておこう。最近のガスコンロは、この手の**空焼き**には向いてないので、屋外で使うストーブを使ったほうが良いだろう。ただし、大抵のストーブは**屋外専用**なので、この辺りは**自己責任**でやってほしい。安全で便利な装備は時として、不便になり却って危険を招くことになるかもしれないので。
1. よく洗う
 中性洗剤をたっぷり使って防錆油を洗い流す
2. 火にかけてクズ野菜を炒める
 食用油を軽く垂らし、用意しておいたクズ野菜から煙が出るまで炒める
3. クズ野菜をどけて冷ます
 十分に冷まして、新聞紙などを巻いて、空気に触れないようにして保管する。
⇒使った後は水など洗わずにスパチュラなどで汚れをこそぎ落とせばよい。空気に触れないようにするのがポイントだ。 --- ## Trekking URL: https://teamknox.com/hobbies/trekking/  **トレッキング**となっているが、あちこちに出かけて攻めまくるわけではない。京急でいける逗子の低山(里山)の奥に分け入るのだ。せせらぎをBGMに肉を焼いてご飯を炊いて食べて、食後のコーヒーを済ませてから低山を散策する。帰りは入浴して、横須賀線のボックスシートに身を沈めてビールを飲みながら、鎌倉駅で大挙する乗客を眺めながら帰宅だ。
 この**トレッキング**は接待にも使われる。鉄板の都合で定員は3人だ。3は素数だから、割り切れずにみんなで会話できるのが良い。
--- ## 羽田空港 URL: https://teamknox.com/tech/radio/airband/airports/haneda/ ### 1. 各ターミナルデッキでのワッチ例 | ターミナル | おすすめの受信運用 | 主な目視可能範囲・ターゲット | | :--- | :--- | :--- | | **第1ターミナル**
(展望デッキ)

**推奨TWR周波数**
**118.1 MHz**
(A/B滑走路系 TWR) | **119.9MHz付近**をセンターに設定。
118.1MHz (A滑走路TWR) と 121.7MHz (第1ターミナルGND) を同時監視し、プッシュバックから離陸までを一気通貫で追跡。 | ・A滑走路 (RWY 16R/34L) [目の前]
・B滑走路 (RWY 04/22) [右手奥]
・JAL、スカイマーク、スターフライヤー等の地上走行 | | **第2ターミナル**
(展望デッキ)

**推奨TWR周波数**
**118.65 MHz**
(C/D滑走路系 TWR) | **120.0MHz付近**をセンターに設定。
118.65MHz (C滑走路TWR) と 121.6MHz (第2ターミナルGND) を同時監視。国際線やC滑走路への連続着陸機をクリアに把握。 | ・C滑走路 (RWY 16L/34R) [目の前]
・D滑走路 (RWY 05/23) [右手沖合]
・ANA、エアドゥ、ソラシドエア等の地上走行 | ### 2. 出発機(デパーチャー)の流れ | ステップ | 管制席 (周波数例) | 主な役割 | やり取りの内容・特徴 | | :--- | :--- | :--- | :--- | | **1. 準備** | **CLR** (デリバリー)
121.8125 MHz 等 | 飛行承認(クリアランス) | 「〇〇便、羽田から関西空港までの飛行計画を承認します」
※ルート、指定高度、トランスポンダコード等の受領。 | | **2. 移動** | **GND** (グラウンド)
121.7 MHz / 121.6 MHz 等 | 地上管制 | ターミナルから指定の滑走路手前までのプッシュバック・地上走行許可。
※「Taxing to Runway...」で使用滑走路が決定。 | | **3. 離陸** | **TWR** (タワー)
118.1 MHz / 118.65 MHz 等 | 飛行場統制 | 滑走路に入って離陸する許可。
※**「Cleared for takeoff」**で滑走開始。 | | **4. 上昇** | **DEP** (レーダーデパーチャー)
120.8 MHz / 119.1 MHz 等 | 出域管制 | 離陸直後、高度を上げながら上空の航空路へ向かう誘導。
※上空の航空路管制(コントロール)へ引き継ぐまでの誘導。 | ### 3. 到着機(アプローチ)の流れ | ステップ | 管制席 (周波数例) | 主な役割 | やり取りの内容・特徴 | | :--- | :--- | :--- | :--- | | **1. 進入** | **APP** (レーダーアプローチ)
119.1 MHz / 119.4 MHz / 119.7 MHz 等 | 進入管制 | 上空から羽田へ向けて降下・アプローチしてくる機体の誘導。
※着陸滑走路への整列および間隔調整。 | | **2. 着陸** | **TWR** (タワー)
118.1 MHz / 118.65 MHz 等 | 飛行場統制 | 最終進入中の機体への着陸許可。
※**「Cleared to land」**で着陸。接地後の滑走路脱出指示。 | | **3. 地上** | **GND** (グラウンド)
121.7 MHz / 121.975 MHz 等 | 地上管制 | 着陸後、滑走路を脱出して駐機場(スポット)へ向かう地上走行許可。
※指定された誘導路(タクシーウェイ)を経由してスポットへ。 | ### 4. 羽田現地での受信テクニック - **滑走路ごとのタワー周波数の使い分け**
羽田空港では使用する滑走路によってタワー(TWR)の周波数が分かれています。 - **A・B滑走路**:主に **118.1 MHz**(TWR) - **C・D滑走路**:主に **118.65 MHz**(TWR) 展望デッキから現在見ている滑走路に合わせて、TWR周波数を切り替えるのがポイントです。 - **9GRadio (RTL-SDR) での一括監視テクニック**
羽田の主要周波数(118.1MHz〜121.975MHz)は約4MHzの帯域幅の中に収まっています。
9GRadioのセンター周波数を **120.0MHz 付近** にセットしておくことで、TWR・GND・DELの波形がウォーターフォール上に同時に並び、どこで交信が行われているかが一目でわかります。 --- ## ビストロ遊季亭 URL: https://teamknox.com/life/gourmet/yoshokuyouki-tei/ Date: 2026-09-22 |全体|アップ| |---|---| | | | |来訪日時|オーダ|価格| |---|---|---| |2026-09-22 12:30|生姜焼き定食(ランチ)|980円| - **感想**  『ノラネコ通り』のお店は初めて。これから、開拓していこうと思う。**老害**になると食が細くなる。ここも腹パンだが、普通の人には丁度良いサイズだと思う。お肉もロースとバラが組み合わさっていて、食感が楽しめて良い。かなり**甘じょっぱい**ソースが絡まっており、ご飯とよく合う。生姜の感じはあまりしない。ワンオペなので、ちょっと大変そうだがピークを外していけば、いい感じにサーブされると思う。近臨散策時は候補の一つとなる。 --- ## Airband URL: https://teamknox.com/tech/radio/airband/  `Airband` 受信は受信遊びの中でも王道で初心者から上級者まで楽しめる。老害自身も無線遊びの復活はこの`Airband`だし、`Trinity`も、この`Airband`受信を念頭に置いて開発した。 ### リンク先  `Airband`受信は王道と言うこともあり、先達が有用な情報を公開してくれている。ここでは、その代表的なページを紹介する。 - [**航空無線ハンドブック**](https://airband-japan.jimdofree.com/) ページも見やすく、周波数や付帯情報が網羅的に掲載されている。まずはここからという感じ - [**Aviation informatio site**](https://ainet.bent.jp/aviation/index.html) 広く航空情報を扱っているが、周波数情報も充実  - [**AirNav.com**](https://www.airnav.com/) 海外サイト - 広く周波数情報を扱っている --- ## Audio URL: https://teamknox.com/tech/gadgets/audio/  変遷を繰り返し、今のシステムに落ち着いた。古くは`Audio & Visual`システムを構築し、5.1chなんかにも取り組みもしたが、**老害**の耳ではきっちり**バンドパスフィルター**になっているので、高音は聴き取れない。そんなんだから、今は比較的シンプルなのに落ち着いた。ここでは、現在使っているオーディオシステムのガジェットを紹介する。 --- ## Fishing URL: https://teamknox.com/hobbies/fishing/ --- ## Gourmet URL: https://teamknox.com/life/gourmet/ 無職なので、基本的には**B級グルメ**です。高いものは食べられません、夕食も高くなるから無理です。なので、主にコスパの良い昼食を紹介・共有していきたいと思っています。 --- ## Hardware URL: https://teamknox.com/tech/radio/trinity/modules/hardware/ ここでは利用するハードウェア部品の紹介をします。 |[**Samsung Galaxy A25 5G**](https://www.samsung.com/jp/smartphones/galaxy-a/galaxy-a25-5g-light-blue-64gb-sm-a253qlbasjp/?srsltid=AU7gw4W88CfORSYcKkdBEJs_gTu0pQd8ZdhVM6S4Hb7Lfb5PrLxt18Tf)|説明| | :---: | :--- | ||楽天でMNPした時に1円で入手したアンドロイドスマホ。アンドロイドスマホはiPhoneに比べて、デバイス接続の規制がゆるく、ハードルも低いので、電子工作好きは一台は確保しておくことをおすすめします。今回のはSamsung製ということもあり、情報も多いのでおすすめです。| |[**RTL-SDR BLOG V4**](https://www.rtl-sdr.com/v4/)|説明| | :---: | :--- | | | 今回のプロジェクトの主要なハードウェアコンポーネントになります。ここに`SDR`として必要な機能が凝縮されています。| |[**USBカールケーブル**](https://www.amazon.co.jp/dp/B0DRNR51CV?ref=ppx_yo2ov_dt_b_fed_asin_title&th=1)|説明| | :---: | :--- | | | USBケーブルなんてつながれば機能的には何でも良いとは思いますが、見た目も大事なのでこちらにします。他にも[**普通のケーブル**](https://www.amazon.co.jp/dp/B0DT46FZ29?ref=ppx_yo2ov_dt_b_fed_asin_title&th=1)も取り回しが楽なので、追加しておくのもよいでしょう。また、メカのページでも述べましたが、Type-Aのメス側は、ブラケット底部の穴を貫通するので、今回のケーブル以外を利用する場合はかならずブラケットの穴の寸法を確認してください。| --- ## Hardware URL: https://teamknox.com/tech/robotics/robocar/hardware/ ### はじめに `RoboCar-TriClopes`で使っている**電装**部分の解説をおこなう。`Hardware`と言うと、別記の`Mechanics`も含む解説も見受けられるが、**老害**は物理的な機構部分を`Mechanics`、**電装**部分を`Hardware`として分けている。`Electronics`と言っても良いかも知れないし、`Mechatoronics`なる言葉もある。
### 電源  電気系は**ナニワトモアレ**、電源がないと動作しない。最初に電源について解説する。電源は大きく分けて2種類ある。**駆動系**と**制御系**に大別できる。駆動系のバッテリは専用充電器で充電する。制御系は給電時に自動的に充電される。 - **バッテリの種類**
|制御系|駆動系|充電器| |---|---|---| | | | | |リポ全景|リポ全景 |充電器全景| |種別|電圧[V]|容量[mAh]|用途| |---|---|---|---| |駆動系|11.1=3.7x3|2200|モータ駆動| |制御系|3.7|10000|制御系全般| - **注意**
**老害**は、**リポバッテリ**は、それほど詳しくないので、取り扱いに関してはそれなりに神経を使っている。駆動系に関しては充電は市販の充電器を使い、充電中は目を離さないようにしている。制御系に関しても、昇圧に関しては市販のボードを利用している。ただ、電源供給方法の改造や電池の増量をしているが、これは自己責任となる。 ### 基板  基板で機能は決まる。ここでは、`TriClops`で使っている基板を紹介する。これらの基板は積み重ねることにより集積度を上げている。下から順に紹介する。
- **モータコントローラ(`Groovy-Quatro`)**
 モータコントローラの回路や基板設計は**老害**自身の手による、制御用のファームウェアもだ。ただ、ファームウェアの品質は極めて低く、初期に搭載していた[IMU(BMX055)](https://akizukidenshi.com/catalog/g/g113010/)のI2C制御が未実装だった。そんな中、**FAのプロ**が[実装](https://gitlab.com/teamknox/alt-fw_groovy-quatro)してくれた。それに**速度サーボ**, [**BNO055**](https://akizukidenshi.com/catalog/g/g116996/)対応などを追加して現在に至っている。 |モータコントローラ|回路図|IMU| |---|---|---| | | | | |モータドライバ換装前|参考図|ひっくり返して実装|  `Hardware`の中では中核になるボード。主な機能は以下のとおり、
- **4ch DCモータ or BLDC(Nidec 24H) モータ制御**
 [Mechanics](../mechanics/_index.md)のページで解説した**DCモータ**あるいは**BLDC**(`Nidec` 24Hモータ)を独立して4ch制御可能、混在は不可。
- **エンコーダ読み取り**
 モータ内蔵のエンコーダを独立して読み取り可能
- **9ch IMU**
 **BOSCH製 BNO055**搭載により、姿勢制御が可能
- **モータドライバの換装**
|モータドライバ|モジュール化|実装(換装)| |---|---|---| | | | | |TB6612とL298N|ややこしい配線|L298Nから換装|  モータドライバを[L298N](https://akizukidenshi.com/catalog/g/g106380/)から、[TB6612](https://akizukidenshi.com/catalog/g/g116947/)に換装した。これにより、電力効率が高まりモータスピードが大幅に向上したため、ギア比を変更するためにモータを交換した。`L298N`を外し、そのまま載せ替えるためピン互換化を試みた、思ったより大変な作業だった…
 高効率化でドライバビリティも向上した。PWMの12bit分の0-1024をモータコントローラに与えるが、L298N時は600からモータが周りだしていたが、TB6612換装後は50程度からモータが周りだす。この数値を見てもかなりの高効率化が実現できたと言ってよいだろう。
- **Pisugar 3 Plus**
|PiSugar3 Plus|配線中|組込んだ様子| |---|---|---| | | | | |ロゴマーク|ハンダ落下防止のアルミ箔の養生|ギリギリの高さで組込み|  ラズパイ用のバッテリ駆動ボード。スタックして使うためにコネクタ部分の改造を行った。付属のリポバッテリも5000mAhから10000mAhに強化した。リポバッテリの3.7Vを5Vに昇圧し、バッテリへの充電をおこなう。電源経路は**[USB-PD]⇒[PiSugarPCB]=>[リポバッテリ], [ポゴピン経由でラズパイ]**となる。 - **フラッシュライト**
|フラッシュライト|接続用プラグ|フラッシュライト単体| |---|---|---| | | | | |フレームに取り付け|駆動系から給電|メス端子をはんだ付け|  周囲の注意を促すために[**フラッシュライト**](https://akizukidenshi.com/catalog/g/g112660/)を実装している。この**フラッシュライト**は赤外線リモコンで制御できるので、[irMagician](../../../Devices/irmagician/_index.md)で制御する。様々なパターンが用意されているので、好みに応じて使い分けると良い。 ### ラズベリーパイ(以下、ラズパイ)4  上記の基板が**足回り**の担当なら、ラズパイ4は**頭脳**と言える。ここでは、ラズパイ4に接続するデバイスについて解説する。
|LCDハット|Groovy-IoT|irMagician| |---|---|---| | | | | |ヘッダピンに直付け|LCDハットの反対側に実装|USBアダプタで接続| - **LCD Hat**
 ラズパイ業界において、『**~Hat**』と言う場合は、基板のヘッダピンに差し込み、その基板をある程度覆うもの指すことが多い。この[Wave 1.44inch LCD Hat](https://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=EEHD-5A7N)も、その類だ。接続は`SPI`で行われる。画素数は128x128で色数は16bitである。詳細はリンク先を見ていただくとして、ここでは主な用途について述べる。
 用途としては現在のラズパイの様子を出力する。CPU負荷、温度、使用RAM、制御系のバッテリ容量だ。 - **Groovy IoT**
 [MCP2221a](https://akizukidenshi.com/catalog/g/g113069/)ベースの汎用インターフェイスボード。ホストとはUSB接続する。特に`Groovy-IoT`は、ラズパイのネジ穴位置に合わせているので、コンパクトに実装できる。`MCP2221a`の機能のうち、`UART`, `I2C`を現在利用している。`UART`には上記の**モータコントローラ(Groovy-Quatro)**、`I2C`には温度・気圧・湿度の計測が可能な[BME280](https://akizukidenshi.com/catalog/g/g109421/)が接続してある。リンク先は**秋月電子**であるが、**老害**はジャンクのを使っている。 - **irMagician**
 [irMagican](../../../Devices/irmagician/_index.md)の接続により、家電をはじめ赤外線リモコンで制御される装置に対応が可能となる。先述の**フラッシュライトは**はこれで制御する。 - **GNSS**
|GNSS|Groveコネクタ化|ヘッダピンに直結| |---|---|---| | | | | |フレームに据置|GroveUART互換|ヘッダピンにワイヤラッピング|  `GNSS`はユニットに[秋月電子から発売されているもの](https://akizukidenshi.com/catalog/g/g117980/)を利用している。これを改造して、Groveコネクタを取り付けて、取り回ししやすいようにしている。配線は、ラズパイ4本体のUARTを利用している。配線は本体ヘッダのUARTピンに[ワイヤラッピング技術](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%B0)で直接配線し、先述のLCDハットと干渉しないようにしている。 ### カメラ  カメラは[ラズパイ純正カメラ](https://akizukidenshi.com/catalog/g/g110518/)(専用インターフェイスでラズパイ4と直結)とUSB3.0を介して、Depthカメラである[Oak D-Lite](https://shop.luxonis.com/products/oak-d-lite-1)を使っている。純正カメラは操縦用のリアルタイム映像配信、`Oak D-Lite`は`Depth`カメラとして、物体の認識用として使う
|三眼になったカメラ|カメラの取付|配線| |---|---|---| | | | | |前面に集約|専用マウンタを造型して取付|間隙を縫っての配線| - **三眼までの経緯**
 当初は`Oak D-Lite`の中央カメラを使い始めたが、`UVC`化するためのCPUコストがこの処理だけで**50%**位とかなり高額だった。そこでマウントを工夫して、ラズパイ純正カメラを接続し、コストを下げたと同時に`Oak D-Lite`を外した。カメラ周りのCPUコストは15%位になった。ただ、物体認識などの処理は付けたい。再び、`Oak D-Lite`を接続し、ローカル処理のみにした。これで、**リアルタイム映像配信**と**物体認識**が低コストで調達できた。
- **各カメラの役割**
- ラズパイ純正カメラ
 リアルタイム映像配信用に用いる。`Software`の章で説明する、`ROCK`, `RVCS`の中心的なコンポーネントになる。
- Oak D-Lite
 Depthカメラの本領である**物体認識**をおこなう。今後の自動運転の中心的なコンポーネント。
--- ## irMagician URL: https://teamknox.com/tech/devices/irmagician/ ### 概要  `irMagician`は2014年に開発したUSB接続の**赤外線リモコンアダプタ**(以下、IRアダプタ)である。旧来からあるIRアダプタとの最大の違いは、**NECタイプ**、**SONYタイプ**に代表されるコードではなく、波形をそのまま記憶する。このため、旧来機種では難しかった一部の**エアコン**の**リモコン信号**の学習が可能となった。この成功により、`irMagician`以降の他社製競合品もこの方式を取ることが多くなった。
|**irMagician**|**説明**| | :---: | :--- | | | `irMagician`は、`IoT`ブームの波に乗り、同人ハードでは珍しく**2,500**個を捌くことができた、立派な数字である。もう、発売からかなり年数が経ってしまって、既にディスコンだが拙宅ではラズパイの`NAS`で動作する自作ソフトと組み合わせ、便利に使っている。ここでは、その使いこなしについて解説する。| ### 成果物 - **YDBC-30**
|**YDBC-30**|**説明**| | :---: | :--- | | | [YDBC-30](https://www.amazon.co.jp/%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%89M-E-YDBC-30-%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E3%80%81%E5%9C%B0%E4%B8%8A%E3%83%BBBS%E3%83%BBCS%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC/dp/B0010W9SFA)は地デジTVチューナである、購入したのは15年以上前になる。`HDMI`で出力されるので、そのまま`LCD`につなげたり、`HDMI`のキャプチャユニットに接続できる。特にキャプチャユニット経由だと、画面をまるまる一画面使わないので、`4K-LCD`の有効活用に便利だ。それを制御するリモコンをwebアプリとして活用するのが、本体の名を冠した[YDBC-30](https://gitlab.com/teamknox/ydbc30)になる。Webブラウザで動作するので、写真のようにスマホ本体もそのままリモコン化出来る。リモコン制御が可能な他のデバイスの活用の時の参考にしてほしい。| - **Live!Prog**
[Live!Prog](https://gitlab.com/teamknox/liveprog)は、**既存のWebテレビ番組表**の中に、[YDBC-30](https://gitlab.com/teamknox/ydbc30)の基本的な操作ボタンを埋め込むハック。Webの学習過程の中から生まれた中上級者向け。 - **irm3**
[irm3](https://gitlab.com/teamknox/irm3)は、`irMagician`の基本的なコマンドに対応した`python`スクリプト。これを使って、赤外線リモコン信号の学習・再生・JSONへの書き出し/からの読み込みを行う。 - **irMagicianFW_Ref**
[irMagicianFW_Ref](https://gitlab.com/teamknox/irmagician_ref)は`irMagician`のファームウェアの参照実装。ツールチェインやコードの整合などで、**実ビルド**は苦労すると思われる。**中上級者**向け。 --- ## Overview URL: https://teamknox.com/tech/radio/trinity/overview/  **`Trinity`を俯瞰してみましょう** 1. **ソフトウェアの準備**  `Trinity` は複数ソフトの組み合わせで、Chromeはビルトインアプリなので特に問題ないですが、[9GRadio](https://github.com/rkarikari/9GRadio)(以下、`9G`)と[Live!Wave for SDR](https://gitlab.com/teamknox/livewave-aio)(以下、`LW`)は`apk`が用意されていないので、自分でビルドする必要があります。特に`9G`は改造が必要なので、`野良apk`は使えません。これらの`apkを`用意しアンドロイドスマホにインストールします。 2. **SDRの接続と`9G`の起動**  RTL-SDRのドングルを接続すると複数のSDRソフトがある場合は、どのソフトに接続するかをアンドロイドが尋ねてきますので、`9G`を選択します。そうすると盛大にノイズが聞こえだします。 3. **`LW`の起動**  `G9`の右上のGUIに[LW][Chrome]とボタンが出ます(`Trinity-Switch`)ので[LW]をタップすると`LW`が起動します、難しいところは無いですね。 4. **連携開始**  `LW`の起動により、`Trinity`が動き出しましたので、後はChromeから受信系のページから周波数を`t-t-t`(tap to tune)や`X`のページから`X-trigger`dえ選ぶなり、`LW`や`G9`から直接入力で選局します。 5. **まとめ** - `G9`: SDR制御ソフトであり、**受信⇒検波⇒復調⇒音声化**を司る - `LW`: SDR制御ソフトへの周波数や変調方法の複数入力手段を提供する - Chrome: 周波数情報の提供 となります。 --- ## Robotics URL: https://teamknox.com/tech/robotics/  エンジニアリングの総合格闘技 --- ## RVCS URL: https://teamknox.com/tech/robotics/robocar/software/rvcs/ |uConsole|システム全景|TriClops| |---|---|---| | | | | |ゲームコントローラ付き|uConsole+TriClops|デフォルメ| ### 概要 [RVCS](https://gitlab.com/teamknox/rvcs)は`Rover/RoboCar Vision and Control System`の略称のWebアプリで、[uConsole](../../../../gadgets/console/10_uconsole/_index.md)に特化した[TriClops](../../../robocar/_index.md)の操作システムである。
### 開発の動機  **老害**の思い込みであるが、 **uConsoleにゲームコントローラを付けると妙に座りが良くて、手にしっくり来る**、操作しやすそうだし、何より形状が`TriClops`にマッチしている。
 ただ、[ROCK](../ROCK/_index.md)を実行するとカメラの画面が小さくなるのと、物理的に小さいデバイスなので全体的に小さくなり使い勝手が悪くなる。特に`uConsole`の場合は、解像度が1280x720ピクセルであり、ROCKの要求スペック(FHD:1920x1080以上)に達していない。このため専用のアプリを開発する必要がある。 ### 専用Webアプリ  専用アプリを開発するに当たり、**TriClops**に搭載されているセンサやアクチュエータを動作させるためのUIを実装した。
- **本体操縦**
- **カメラ画像**
- **赤外線リモコン**
- **IMU**
- **GNSS**
- **環境**
- **CPU状態**
 このカメラ画像の視点は正に`FPS(Fist Person Shooting)`であり、PCゲームの王道である。市場にはお手本になるゲームがたくさんあり、そこからの**インスパイア**も受けている。
### 実行方法 - **準備**
- **`uConsole`と外付けゲームコントローラの接続**
1. uConsoleには元々、ゲームコントローラが内蔵されているので、それを最初に認識させる。[ここ](https://hardwaretester.com/gamepad)で**1**になっているかどうか。 2. 外付けゲームコントローラを**B+Power** (Wireless controller) あるいは **RB+Power** (XBox)で、ペアリングをおこなう   3. [ここ](https://hardwaretester.com/gamepad)で再び確認、外付けゲームコントローラが**2**になっているか?
- **サーバの起動**
 カメラサーバとデバイスサーバを起動する
⇒uConsoleでターミナルを立ち上げ、以下のコマンドを実行する ```bash # カメラサーバの起動 # 当該ディレクトリまで移動 ./start_picameraRVCS.sh # CTRL-C で終了 ``` ```bash # デバイスサーバの起動 # 当該ディレクトリまで移動 ./_start_RVCS_servers.sh ``` ```bash # デバイスサーバの終了 ./kill-node-confirm.sh # 状態を確認して、終了するなら[y]を押す ``` - **Chromeで`RVCS`を実行する**
1. Chromeで**http://:3007**のURLを開く
2. `F11`を押して、全画面化
### 操縦  画面左下の`IGN`をクリックし、ゲームコントローラの傾きがモータ出力値である`PWM`へ反映されるようにする。左アナログスティックの動きに応じて`TriClop`が動作するかを確認する --- ## Stove URL: https://teamknox.com/hobbies/trekking/equipment/stove/  この**トレッキング**の最大の目的が野外で肉を焼いて、ご飯と食べることにある。この文脈において、ストーブは重要だ。
- **変遷**
--- ## Tech Notes URL: https://teamknox.com/tech/  本章は、継続的に行うハードウェア開発・電子工作・ソフトウェアに関する技術ログである。
 最近は年寄りの冷や水でWeb成分が多めなので、このブログも含めて**ひとりCI/CD**をやっている。わからないことは、この**老害**に尋ねずに自分で勉強するか`AI`に訊いてほしい。`AI`に訊きやすくするためにこのWebサイトは構築時に[llms.txt](https://teamknox.com/llms.txt)が、英語版は[llms.txt](https://teamknox.com/en/llms.txt)が生成される。それを`Gemini`以外の`AI`に喰わせると、このサイトのガイドをしてくれる。そのものズバリを答えてくれないかも知れないが、関連情報を提示してくれるはずなので、それを辿っていけば知識も深まり解像度も高くなるはずだ。
 そんな中で、近年の`AI`の台頭ぶりには目を見張るものがある。`AI`は**老害**の終活プランを完全に狂わせた。`WebApp`には縁がないだろうなと思っていた所に、`JavaScript`でバシバシとコードを書いてくれる。まぁ、こちらも興味半分で、そのコードを軽く眺めてみる。眺めれば**昔取った杵柄**で、構造と言語特有の部分だけを追いかければ論理は追える。そんなことを繰り返していけば、『自分専用の教材と先生』がいるのと同じだから、ますますその部分の理解が深まり、解像度が高くなってくっきりしてくる。それを繰り返したのが、この`Tech Notes`になります。`AI`との共同作業の結果と言える。
### **免責事項**  口幅ったいことではあるが、このサイトの情報からの行動で不利益を被ったとしても**老害**は一切の責任を負いかねるので、よろしくお願いします。無理だと思ったら、撤退する勇気も大切である! --- ## Trinity URL: https://teamknox.com/tech/radio/trinity/

The ultimate handheld wide band receiver, ever !

TRINITY (SDR) Live!Wave for SDR 9GRadio (rigctl/GUI mod) Chrome
--- ## Ramai URL: https://teamknox.com/life/gourmet/ramai/ Date: 2026-09-30 |全体|拡大| |---|---| | | | |来訪日時|オーダ|価格| |---|---|---| |2026-09-30 11:30|チキンカレー|1680円| - **感想**
 **スープカレー**の店。札幌の有名店の支店らしい。ふつうに美味しいし、スープカレーを食べに行こうとしたら、ここか**野毛坂のお店**に行くレベル。以前に行って、あまりの混み具合に断念した。その時はインバウンド系の客が多かった。今回はすんなり入れた。初見でシステムが良くわからないので、普通に**チキンカレー**で辛さも**普通**にした。一言、苦言を呈するなら、調度品がお粗末。合成皮革のソファーが破けていて、肌が当たったら痛そう。それも含めて、アジアンテイストを出しているなら、ちょっとやり過ぎだと思う。今回は単騎の来店だけど、再訪かどうかはその時の同行者次第かな。 --- ## MIDI URL: https://teamknox.com/tech/gadgets/midi/  `midi`デバイスはそれ自体も楽しめるし、`WebMIDI`は`PC`をはじめ、スマホのブラウザでも使える。これにより、一旦`WebMIDI`で受けてしまえば、それを入力デバイスとして使えるのだ。 --- ## Modules URL: https://teamknox.com/tech/radio/trinity/modules/ Trinity (SDR) を構成するモジュール群です。 モジュールは大きく、メカ(Mechanics), ハード(Hardware), ソフト(Software)に分けています。メカは外装や機構部品、ハードは電気を流すもの・スマホ自身、USBケーブルなどになります。ソフトは`Trinity`を構成するソフト群になります。 --- ## Piano URL: https://teamknox.com/hobbies/piano/ --- ## Projects URL: https://teamknox.com/projects/  本章は、期日が定まっている事案に関しての取り組みの記録である。
--- ## Radio URL: https://teamknox.com/tech/radio/  無線などの電波関係に興味を示したのは、中学の頃の`BCL`からだろうか?中学入学時に[National Couger RF2200](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:070527_Panasonic_RF2200.jpg)を買ってもらったのだ。
 その後は興味の対象は**マイコン**に移ってしまい無線関係は遠のいてしまった。それでも**PC**が強くなってくると、**PC**制御できる[広帯域受信機](https://www.radiomuseum.org/r/aor_receptor_scanner_de_ampl.html)出てきたりしたが高価なので買うことは出来なかった。
 何十年か経過したら、**ムーアの法則**で、ラジヲ(の動作)そのものがソフトウェアに置き換わってしまった。しかも、格安のドングルも出てる。これはやらねばなるまいと。 --- ## Server URL: https://teamknox.com/tech/robotics/robocar/software/server/  **三囲(Mimeguri)**を動作させるためには、サーバの起動が必要になる。以下に、サーバの種類と起動/停止について解説する。
 サーバには大きく分けて、**カメラサーバ**と**デバイスサーバ**がある。それぞれについての起動と停止は下記になる。 ### サーバの起動  サーバの起動順も含めて、下記のとおりに起動する。
- **カメラサーバの起動**
新規のターミナルを開いて、以下を貼り付ける rock or rvcs
```bash ~/Documents/code/javascript/rvcs/start_picameraRVCS.sh ``` - **カメラサーバの終了**
 `CTRL-C`にて終了
- **デバイスサーバの起動**
新規のターミナルを開いて、以下を貼り付ける rock or rvcs
```bash ~/Documents/code/javascript/rvcs/_start_RVCS_servers.sh ``` - **デバイスサーバの終了**
起動したターミナルから、以下を入力する rock or rvcs
```bash ~/Documents/code/javascript/rvcs/kill-node-confirm.sh ``` 確認が出るので、`y`を押下して終了 --- ## Software URL: https://teamknox.com/tech/radio/trinity/modules/software/ Trinity は以下のソフト群で構成されています。こちらに[apkを用意](https://teamknox.com/tech/radio/trinity/reproduce/)してあります。用意された`apk`をそのまま使うのではなく、自分でビルドや改造をしたい方は各ソフトの開発意図や改造ポイントを解説しましたので下記を参考にしてください。 - [**Live!Wave for SDR**](https://gitlab.com/teamknox/livewave-aio) SDR制御ソフトのフロントエンドとして機能します。100% 複数AIによる実装です。 - 主な機能 - キーパッドによる直接周波数入力 - 自身で記憶している周波数をキーパッドで直接、入力します。 - t-t-t (tap to tune) - Web上にある周波数情報にボタンを被せ、その周波数を`SDR`へ送ります。Chrome上から、**共有**で`Live!Wave for SDR`を選ぶことにより、Proxy経由で再読込します。 - X-Trigger - Chrome上の`X`でやり取りされる**周波数情報**の選択⇒`To SDR…`で、その周波数を`SDR`に送ります。 - Trinity Switch/Launch - Trinity を構成する他のアプリへの起動と切替 ※t-t-t時とLive!Wave for SDR自身にこのスイッチが現れます - アンドロイドの**設定⇒ユーザ補助**メニュー(機種により、文言は変わる)の設定により、BTイヤホンの再生/停止で`9GRadio - Trinity Edition`の受信のOn/Offが出来ます。 ※ BTイヤホンのボタンでの受信On/Off操作には、Androidの「ユーザー補助サービス」権限が必要です。これはBluetoothのメディアボタン(AVRCP)をシステム全体で検知するための仕組みで、Live!Wave for SDRはこの権限を他の用途には使用していません。 - [**9GRadio - Trinity Edition -**](https://gitlab.com/teamknox/9gradio-trinity) SDR制御を司り、バックエンドとして動作します。数あるアンドロイドのSDRの制御ソフトの中で、これを選んだのは、**バックグラウンド再生**が出来ることです。`SDR++`はrigctlのサーバ機能はありますが、**バックグラウンド再生**が出来ません。加えて、ソースコードが公開されています。これを利用して以下の拡張を施してあります。 - rigctlへの一部対応と拡張:  `rigctl`での制御のため、`Live!Wave for SDR`で提供されるパッチをあて、`rigctl`サーバ化する必要があります。コード解析・改造コード生成は100% 複数AIによるものです。`rigctl`の復調モードを少し拡張してありますが、これは`9GRadio`の復調モードにあわせてあります、つまり**敬意**です。 - Fosi Audio VOL20対応:  本機はジョグダイアル式のBT接続のボリュームデバイスですが、`Live!Wave for SDR`, `9GRadio - Trinity Edition`が前面の場合は、周波数のチューニングに使えます。 - Trinity Switch/Launch Trinity を構成する他のアプリへの起動と切替 ``` 9GRadio rigctl機能について(2026-09-17時点) README.md記載: Rig Control(rigctld互換サーバ)機能あり、Version 1.69 実コード確認(commit 508392f, app/build.gradle): versionName "1.39"、rigctlを含むファイルなし → README記載の機能は実装されていない。今後READMEが更新されても、このコミットハッシュ時点の実装状況として記録しておく。 →→なお、Trinity Edition(本フォーク)側ではこの後rigctld拡張を独自実装済み(上記参照)。 ``` - **Chrome** スマホにビルトインされているもの --- ## Software URL: https://teamknox.com/tech/robotics/robocar/software/ ### 制御アーキテクチャ  システム全体図は以下のとおりになる。オペレータは手持ちの`PC`(WinMax2)や`uConsole + GameController'のWeb画面で`TriClops`を操縦する。この`TriClops`を`Web`から制御する基盤として、**Mimeguri(三囲)** - `Yet Another Mobile AI Robotics Infrastructure`を開発した。  **Webブラウザ**で動作する**アプリケーションの分類**を**Webアプリ**と言うなら、`Mimeguri`は間違いなく**Webアプリ**の基盤である。そう、**オンプレサーバ**での**Webアプリ**開発だ。ただし、いつもの**Webアプリ**開発と違うのは、実現にあたってセンサを始めとしたデバイスやロボティクスの知識や経験が必要になることだ。 ### ソフトウェアの構成(Webアプリ成分とデバイス成分) `TriClops`を構成しているソフトウェア群を解説する。`TriClops`の中核となるデバイスは**ラズベリーパイ(以下、ラズパイ)4**である、物凄く**ナリ**は小さいけど、`Linux`の**オンプレサーバ**なのである。なのでソフトウェアの開発はサーバ上でおこなう。つまり、`Linux`**システム**として開発環境に利用するわけだ。
- **Webアプリ開発**
 通常の**Webアプリ**開発で行っている設定を施す、老害は`ssh`のサーバを入れたり、`samba`を入れたりしている。これで**オンプレサーバ(ラズパイ4)**にログインする。これで、後述の**デバイス開発**に進める。サーバらしく、`http`のサーバも立てて、外部から疎通確認を行っておくことも忘れないように。 - **デバイス開発**
 オンプレサーバに様々なデバイスが接続されている状態である。デバイス単体での**疎通確認**をおこなう。提供者からのドライバをインストールし、デバイスファイルとして確認できるか?サンプルコードを`python`や`C/C++`などから実行し、所望の結果になるかなどの単体確認をおこなう
### Webからのデバイス制御の定石  ここがわかると、一気に分かる**チョークポイント**のような技術的なポイントがある。
- **HTTPサーバによるハンドリング**
 最近のソフト開発では、様々な局面で`python`を選ぶことが多いだろうし、`node.js`もだろう。それぞれに手軽に使える**サーバ実装**がある、前者なら`flask`だし、後者なら`express`などだ。`post`で受ける**パラメータ群**とそれの発露となる**エンドポイント**。この**エンドポイント**で受けるのが先に**デバイス開発**で述べた**サンプルコード**から発した貴殿の**ビジネスロジック**つまり、どのようにデバイスを動作させるかというロジックになるのだ!
- **websocketによるハンドリング**
 もう一つの方法として、**websocket**がある。これは幅広い用途で活用できる。何より、**デバイス開発者**の相性がいい。相性がいい理由はいくつも見つかるが、見た目が**RAWデータ**っぽい、つまりデータが剥き出しに近い感覚で扱えるということだ。**デバイス開発者**はログを見る以前に**生データ**を直接見るクセが付いている。このプロトコルはそういったデータを取り扱いやすい、`UART`と直結させる手法が多いのはその証左だ。
=>対話形式で行う場合は**HTTPサーバ**、**ストリーミング**、あるいは内部でのデータやりとりは**websocket**と言うのが、**老害**の理解と実装である。 ### Webアプリ実装例  Webアプリの実装として、別章で述べる[ROCK](ROCK/_index.md)と[RVCS](RVCS/_index.md)がある。`ROCK`は`TriClops`のリソースをほぼカバーした実装である。一方の`RVCS`は'uConsole+Game Controller'の組み合わせで使いやすく実装したアプリである。 --- ## Hamajiman URL: https://teamknox.com/life/gourmet/hamajiman/ Date: 2026-10-01 |全体|拡大| |---|---| | | | |来訪日時|オーダ|価格| |---|---|---| |2026-10-01 15:15|ケーキセット|1100円| - **感想**
**ケーキセット**を注文。ケーキはここの看板商品の**ミニボストン**、ドリンクは**コーヒー**。ミニボストンはホッとする美味しさ。少し歩いてきた後の疲れた身体に甘みを抑えたクリームが染みる、家までもう少し。**コーヒー**はミニボストンの感動には及ばない、かなり負けてる…ここは月・火曜日が定休日のようだ。キャッシュレスは`PayPay`のみなのが残念だ。`PayPay`は先の改悪でもう使い物にならなくなってしまった。老舗の風格と明るい店内は居心地が良い。ただ、店の作りのせいか音が響きやすいので、静かに過ごせるかは居合わせた客のガチャにはなりそうだ。今回は疲れた身体へのご褒美要素が大きいので、再訪は同行者次第といったところか… --- ## AIO V2 URL: https://teamknox.com/tech/radio/aiov2/ [AIO V2](https://hackergadgets.com/products/uconsole-aio-v2)は、[uConsole](https://www.clockworkpi.com/uconsole) に接続し、 **広帯域受信機**化するためのボードである。この購入が、昔の**無線好き**を再燃させた。 [uConsole](https://www.clockworkpi.com/uconsole)は色々なことに使えるコンソールだがイマイチ掴みどこがないと言うか、**何をさせればいいんだろう?**と考えてしまう。**老害**も当初はモデムカードを入れたが、あまり使い道がない。そこで、このボードを入れれば、**広帯域受信機**化出来て、活用の幅も広がるのではないかと考えた。 - **アンテナの整理**
内部のアンテナ端子の接続 アンテナの取付 赤染削りの基台
内部のアンテナ端子の接続 アンテナの取付 赤染削りの基台
好き好きだろうが、ノーマルの`AIO V2`のアンテナのアホみたいな数はいただけない。そこで、アンテナを整理するためのブラケットを3D-プリンタで造形することにした。少しアンテナの配置も変えてある。まぁ、同じ様なアンテナが**7本**も並ぶアホらしさからは脱却できたと思う。3D-プリンタ製なので、クラックが出るかな?と思い予備として、この造詣データを[JLCCNC](https://jlccnc.com/jp)に送り、赤染で削りで作ってみた。
- **SDR++の改造**
SDR++の改造 説明
SDR++の改造 制御ソフトとして、SDR++が使える。元々、外部からの制御用として、rigctlが使えるが、このコマンド拡張した、より外部制御をしやすくしてある。いくつかのコマンドを拡張し、Trinityと連動しての動作が可能となった。
--- ## Auxiliary URL: https://teamknox.com/tech/radio/trinity/modules/auxiliary/ `Trinity` は、様々なデバイスを接続して快適な受信が出来ます。 |デバイス接続例|説明| | :---: | :--- | ||様々なデバイスを接続して、より一層快適な受信環境が構築できます。| |ジョグダイアル|説明| | :---: | :--- | ||`Live!Wave for SDR`, `9GRadio`が前面の時は、[Fosi Audio VOL20](https://fosiaudio.co.jp/products/vol20-bluetooth-volume-control-knob)の入力を横取りし、VFO制御のジョグダイアルとして、機能させることが出来ます。| |Bluetooth イヤホン|説明| | :---: | :--- | ||BTイヤホンに標準搭載されている`AVRCS`を活用し、`Play/Pause`ボタンを`9GRadio`のOn/Off機能に割り当てています。| |チーズプレート+フレキシブル・アーム|説明| | :---: | :--- | ||[チーズプレート](https://www.amazon.co.jp/dp/B09QBY5ZFJ?ref_=ppx_hzsearch_conn_dt_b_fed_asin_title_2)と[フレキシブル・アーム](https://www.amazon.co.jp/dp/B0DZHMST1S/ref=pd_bxgy_d_sccl_2/358-0891028-7216001?pd_rd_w=F8J3R&content-id=amzn1.sym.fb3df7da-4601-4c73-b94b-e275cd0eb364&pf_rd_p=fb3df7da-4601-4c73-b94b-e275cd0eb364&pf_rd_r=HEBGCCV6ZGG452NGF2NQ&pd_rd_wg=s9VgL&pd_rd_r=02e747c5-d262-470d-9a4f-570128a35ad2&pd_rd_i=B0DZHMST1S&th=1)を使って追加工したスマホケースの三脚取付台座を使って、スマホの位置を自由にしっかりと固定できます。| |小型三脚|説明| | :---: | :--- | ||`RTL-SDR V4`をスマホから離して設置することにより、アンテナの自由度が高まります。| |タブレット|説明| | :---: | :--- | ||`t-t-t`にて周波数を設定する時の周波数情報の一覧性が高まります。| |モバイルバッテリと給電アダプタ|説明| | :---: | :--- | ||SDRドングルへは本体から給電します。[給電アダプタ](https://www.amazon.co.jp/dp/B0DH42CQFP?ref_=ppx_hzsearch_conn_dt_b_fed_asin_title_12&th=1)を用いて、[モバイルバッテリ](https://sharge.com/products/storm2)やACアダプタから給電すると、電源の心配がなくなります。| --- ## Auxillary URL: https://teamknox.com/tech/robotics/robocar/auxillary/ --- ## Devices URL: https://teamknox.com/tech/devices/  今まで開発した、各種デバイスの紹介 --- ## Hobbies URL: https://teamknox.com/hobbies/ `Tech`以外の挑戦の記録も載せていきます。 --- ## Lab.-Tools URL: https://teamknox.com/tech/gadgets/labtools/  電子工作を趣味に持つと、製作や動作確認やデバッグ用に様々な電源や計測器が必要になる。ここでは、**老害**が愛用している**実験基材**を紹介する。最近は、使っているデバイスにしても計測器にしても中国製の台頭が目覚ましいのが実感である。**モノづくり大国**は、残念ながら中国にシフトしつつあるのかも知れない… --- ## 龍鳳 URL: https://teamknox.com/life/gourmet/ryuhou/ Date: 2026-10-03 |全体|拡大|お店| |---|---|---| | | | | |来訪日時|オーダ|価格| |---|---|---| |2026-10-03 11:45|カニチャーハン|1200円| - **感想**
 店の入口に**愛されて46年**みたいなことが書いてあった。**老害**も横浜に来て30年経っている。この店は伊勢佐木モール沿いにあり、近所に住んでいるが来店は初めてだ。11月になると**牡蠣チャーハン**が出るらしいので、それを見越して**ベンチマーク**を設定するために来店したわけだ。ある意味、不純な動機と言える。中はいい感じに**やれて**いた。窓際に陣取れば、伊勢佐木モールを行き交う人々が見えそうだ。客は常連がほとんどな感じ。定食の類がないので注文に苦労する。単品で完結するのは**麺類**か**ご飯系**になる。**牡蠣チャーハン**が念頭に合ったので、**カニチャーハン**を頼んでみた、一文字違いだ。
 最初にチャーハンだけ来て、2分後にスープが来た。スープはお盆に満載していたので**バッチ処理**のようだ。神奈川には独特の**チャーハン文化**があった(過去形)。それは、**レンゲ**のほかに**スプーン**が付くのだ!**老害**の実家の近所で両方出てきたのは見たこと無い、遠い親戚も町中華屋だったが、そこでも**レンゲ**のみだった。実をいうと、神奈川でも最近はレンゲのみの店が多くなっている。はたして**46年の歴史**があるこの店はどうだろう?**レンゲ**のみだった…残念だ、もうこの文化は絶滅してしまったのかも知れない…
 味は極めて普通だ、**カニチャーハン**とは言え、1200円は微妙だ。**五目チャーハン**が900円であることを考えると、**牡蠣チャーハン**は1500円以上にはなるだろう。まぁ、以前からこの店を贔屓にしていたら再訪もするだろうが、残念ながら、`LTV(Life Time Value)`も長くはない。今のところは、**牡蠣チャーハン**を食べるかどうかは微妙だと思う…
 キャッシュレスは3000円以上でクレジットカードが使えるようだ。QRコード系は無さそう。
--- ## DIY URL: https://teamknox.com/hobbies/diy/  **老害**が常々感じていることは、基本的な`DIY`は経済的にも心理的にも**豊か**になれるという事だ。どういうことか、ちょっと紐解いてみよう。まず、基本的な`DIY`として、**料理**や**喫茶**が挙げられる。これらの言葉の後に、**店**を想起する人が大半だろう。そう、これらは、外でサービスを受ける場合は**それ相応**の対価を払わなければいけないが、これを`DIY`化して、得られる満足はそれなりに高い。特に**喫茶**店で提供されるコーヒーなどに比べて、自宅で嗜めば、1/3-1/4程度で済む。その他にも、家の簡単な修繕なども、**3Dプリンタ**などで部品を造形すれば、かなり安く済ませられる。
 次に心理的な面を見てみよう。まず、**時間つぶし**になることだ。どうせ暇だし、やることは特に無い。自分でやった所に愛着が出るし、家族同士のコミュニケーションも自然に醸成される。そんなことから、なるべく`DIY`を勧めるのである。もちろん、たまには**お金をかけて**モノゴトを進めるのも全然ありだ。バランスである… --- ## PC URL: https://teamknox.com/tech/pc/  高専の入学祝いに**大学に進学しないということのバーターで買ったもらった**`Apple][`から`Personal Computer`は使っている。`Apple][`がリリースされたのが1977年くらいで、高専に入学したのが1982年だから、45年くらい使っている。**食べたパンの枚数を覚えていない**ように、何台の`PC`をいつ買って、何に主に使ったのかは忘却の彼方だ。
 PCの定義は色々とあると思うが、ここでは`Windows`, `Macintosh`とする。`Linux`がメインで使う日が来れば、遠からずここにラインナップされるはずであるし、それを願ってもいる。所謂、`PC`の紹介だと各機種のベンチマーク結果を見せるサイトや動画が多いが、そんなのは意味がないと思っている。ゲームやAIをガチでやるならともかく、動画に撮るレベルの`PC`なら、例えベンチマークの値が±10%ブレた所で使い勝手は変わらないからだ。それにベンチマークを気にする`PC`ヲタクはそんなのは**百も承知だろう**。ここでは、各機種ごとの`PC`の使いこなしを書いていきたいと思う。
--- ## Physical Connect URL: https://teamknox.com/tech/robotics/robocar/physicalconnect/  **Physical connect(フィジカルコネクト)**とは、**老害**の造語である。アクチュエーションが可能になった各種AIエージェントを**TriClops**のメインコンピュータである**Raspberry Pi 4**上で動作させる。ここからモータコントローラなどのアクチュエーションや環境センサなどのセンサ類を操作するスクリプトを操作させることにより、高次元の操作を目指す仕組みを言う。実際にはGeminiに代表されるAIエージェントの起動(時間)や応答性で実用性に供しない場合もあるが、それらも併せて記録していく。高次元と書いたがスクリプトの直接呼び出しの様な直接的な操作から、多段階の操作、即興でスクリプトを書いておこなう操作などが含まれる。目標は自然言語でのロボの操作である。
### 操作対象  **TriClops**に搭載されているアクチュエータ/センサなどを操作する。**RVCS**で使われている各種のスクリプトやプログラムを**AIエージェント**に開放することにより、その関数を通じて操作する。 |操作対象|操作内容|操作方法|操作スクリプト名|応用| |---|---|---|---|---| |**モータ**|モータの駆動|web socketにGroovy-Quatroのコマンドを流す|旋回撮影| |**IMU**|IMUの読出|web socketにGroovy-Quatroのコマンドを流す|姿勢確認| |**カメラ**|写真撮影|サーバ操作|curl~|物体認識| |**irMagician**|赤外線リモコン|リモコンデータの送出|ir|フラッシュライト操作| |**環境センサ**|センサの読出|スクリプト実行|env|環境状態に応じての動作| |**CPU状態**|CPU状態の読出|スクリプト実行|status|フェイルセーフ| |**GNSS**|位置情報の読出|GNSS|GNSS|位置確認| --- ## Pluto SDR Clone URL: https://teamknox.com/tech/radio/plutosdrclone/ ### 着弾!  `Pluto SDR Clone`はアリエクで沢山出ている。その中から、TX/RX x 2chでMicroSDが使えて、**USB TYPE-C**のタイプを選んで購入したつもりだが、届いたのは**Micro USB**のコネクタだった!!皆さんもそうだと思うが、**老害**は、新規デバイスは**TYPE-C原理主義者**なのだ。まぁ、使えるからとりあえず使うが、アリエクには文句を書き連ねておいた。冒頭でいきなり文句を言うのも**非生産的**だと思うが仕方がない… |パッケージ|MicroUSB|動作確認| |---|---|---| | | | | |アリエク品質|騙された感Max|一応動いた| ### 動作確認  `SDR++`は`rigctl`を標準でサポートしているので、[Trinity](../Trinity/_index.md)環境に入れることが出来る。

Tuned by Jog dial (Live!Wave)

t-t-t (Live!Wave Proxy)

 本当に残念なことだが、**老害**宅では入感がほとんど無い…**宝の持ち腐れ**とは、この事かもしれない…
--- ## Power-Tools URL: https://teamknox.com/tech/gadgets/powertools/ --- ## Reproduce URL: https://teamknox.com/tech/radio/trinity/reproduce/ ### Supported by AI  もし、手元に**アンドロイドスマホ**や`RTL-SDR V4`があれば自分でも、`Trinity`を再現したいと思うでしょう。ここでは、再現するに当たっての注意点を挙げてみます。このサイトでは、サイト構築時に日本語の[llms.txt](https://teamknox.com/llms.txt)と英語の[llms.txt](https://teamknox.com/en/llms.txt)を毎回、生成します。これを`Gemini`以外のAIに読ませてください。`Gemini`はなぜか、URLを読んでくれませんでした(2026/9/19 現在)。「Googleは`llms.txt`は無意味だ。」と主張しているのでそれと関係しているかも知れませんね。`AI`に読ませることにより、`Trnity`を再現するための詳しい方法を得ることが出来ます。質問はあなたの母国語でOKです。質問も、「`Trinity`を再現するにはどれくらい難しいですか?」とか「ここでダウンロードしたアンドロイドアプリをインストールする方法は?」など自由です。一人でも多くの人が、この快適で高性能な広帯域受信機を手にすることを願ってやみません。 ### 手順 1. **アンドロイド・アプリのインストール**
アンドロイド・アプリをスマホやタブレットにインストールします。基本的に出所のわからない**野良アプリ**はセキュリティリスクがありますので、このサイトからダウンロードしてインストールしてください。 |アプリケーション|SHA-256| |:--|:--| |9GRadio -Trinity edition-|ea579d50d698abca6b510a730d651572060190c95a992296cb99fe662428ece0| |Live!Wave for SDR|16fd880512567158e0c013dd44d84133d2f324293629cfeb90ba826538fa058d|      ※`Live!Wave for SDR`は、同時にインストールした`9GRadio -Trinity Edition-`との接続のために必ず、`Receiver IP-Addr:`に、**127.0.0.1**(内部ルーティング)を設定してください! 2. **RTL-SDRの接続**
OTGケーブルで接続します。これは他のSDRソフトと同じです。 3. **その他の部分を仕上げる**
ケースやケーブルはあなたの思い入れのレベルで製作/選択すれば良いと思います。 **それでは、がんばってください!!** --- ## チャコールグリル グリーン馬車道 URL: https://teamknox.com/life/gourmet/charcorl/ Date: 2026-10-04 |全体|拡大|お店| |---|---|---| | | | | |メニュー|ビール|ステーキ| |---|---|---| | | | | |来訪日時|オーダ|価格| |---|---|---| |2026-10-04 12:15|フィリーズチーズステーキサンド+ビール|2480円| - **感想**
 MLB ワイルドカードでのフィリーズの善戦(残念ながら敗退)、アマプラのドラマ**リーチャー**シーズン4の舞台のフィラデルフィア。フィラデルフィアとくればフィリーズの本拠地のスタジアム・グルメにもなっている**フィリーズチーズステーキサンド**(以下、チーズステーキ)が有名だ。実際に**リーチャー4**では、主人公が冒頭とエンディングでこれを頬張っていて劇中でも度々だ。そういうことなので**老害**の脳内はこれに占領されてしまった。これを横浜で食べさせてくれる店は無いものかと…。
 拙宅から徒歩圏内にあるから直接行くことも可能だし、別途設定している**グルメデー**で行くことも可能だが、パシフィコ横浜のイベントの帰りに嫁と寄ってみることにした。店の作りは、やれた**アメリカンダイナー**意識させた作り、年季の入った調度品はそういう雰囲気を盛り上げる。フィラデルフィア留学経験のオーナーがこのスタイルのアメリカンダイナーをやりたくて開店したとのこと。
 自分はもちろん、**チーズステーキ**、嫁は**ビーフリブキャップステーキ**の150gをオーダー。両方ともそつなくサーブされ卓上へ。たっぷりのチーズが疲れて空腹の身体に吸収されていくのが分かる。**『ビールで流し込めば、スタジアムでのデーゲームの試合帰りのランチ』**の気分だ、フィリーズの勝敗は関係ない。嫁もステーキは満足だったの弁。残念ながら**老害**は本場の味はわからないが、ここでの味は満足だしステーキも美味かった。**チーズステーキ**を食べたくなったら再訪するだろう。クレジットカードは全般OK。 --- ## 屋百八 URL: https://teamknox.com/life/gourmet/yaoya/ Date: 2026-10-15 |全体|拡大|お店| |---|---|---| | | | | |来訪日時|オーダ|価格| |---|---|---| |2026-10-15 11:30|生姜焼き定食|990円| - **前フリ**
 隣の釣具屋にハゼ釣りのアオイソメを買いに行くたびに気になっていたお店である。残念ながら、隣の釣具屋は廃業していて更地になってしまっていて、到着時はユンボが唸りを上げていた…それを横目に店名を確認する。**屋百八**とある。**熟字訓**なる言葉がある。**明日**と書いて、**あした**とか読ませるアレだ。**八百屋**という言葉も割と早く覚える**熟字訓**だろう。それの字順を変えて、**屋百八**だ。**百**って、**お**って読ませるのかな?と考えながら、店の扉を開ける。
- **感想**
 びっくりしたのが、**納豆**が付いていたこと。ちゃんと薬味のネギ刻みや辛子が付いてた。味は濃いめだ。目の前は**平戸桜木通り**で年がら年中工事をやっているので、こういうアニキたちには良いかも知れない。ご飯の量は多めかな?味噌汁も普通。生姜焼きに付きものの、**キャベツ**は付いていなかったのは、**老害**にとってはポイントが高い。あの辺りは食物屋は相対的に少ないので、彼の地に行った時に手っ取り早く済ませたい時は良いかも知れない。もう一つのびっくりポイントは、奥の自分の家として使っているであろう台所で調理が行われたみたいだ。カウンターの内側にはテボが吊るしてあって、調理が出来そうなのに…
キャッシュレスは全部不可、現金のみ。
--- ## 横浜第二合同庁舎・喫茶店 URL: https://teamknox.com/life/gourmet/yokohamadaini/ Date: 2026-10-16 |全体|拡大|お店| |---|---|---| | | | | |来訪日時|オーダ|価格| |---|---|---| |2026-10-16 15:15|プリンセット|730円| - **前フリ**
 先日の**アオイソメ**は、実際に調達しなければならない。そこで日本大通りの上州屋に行くわけであるが、ちょっと小腹が空いてきた。以前、youtubeで観たことある**横浜第二合同庁舎・喫茶店**に行ってみることにした。順路的には、上州屋に先に着いてしまったので、餌を買ってから…とも考えたが**アオイソメ**を伴っての喫茶店での**まったりタイム**はなんとなくまったり出来そうもないので、先に喫茶店によることにした。 - **感想**
 横浜市営地下鉄ブルーラインの馬車道駅からすぐに合同庁舎はある。外から、喫茶店と書いてあるのですぐにわかる。正面から入って、左側にある。オーダは先に食券を買うシステムだ。合同庁舎内ということで、打ち合わせに使っている人もいれば豪快に昼寝をしている人もいる。カウンター席とテーブル席があり、ちょっとゆっくりしたいなと思ってテーブル席を選んだものの、合成レザーのソファーのクッションは抜けてて、人のお尻の型になってしまっていた…
 お目当ての**プリンセット**は730円、あとでテーブルのメニューを確認すると、**生姜焼き定食**が780円なので、微妙な感じがする。機会を設けて、生姜焼き定食を頼んでみようと思う。**プリンセット**のプリンは固めでしっかりしたタイプ。それほど甘くもないので、美味しくいただけた。今日は汗ばむほどの陽気だったので、アイスコーヒーを組み合わせた。ストローを使わずにグラスからの直飲みはプリンの甘さを程よく中和してくれる。
 平日に横浜公園から、赤レンガにかけてのカフェ難民になったら丁度良い**救済スポット**になるだろう。TPOや同行者依存だが再訪はすると思う。
 キャッシュレスは全部不可、現金のみ。
--- ## バーグ・吉野町店 URL: https://teamknox.com/life/gourmet/burg/ Date: 2026-10-16 |全体|拡大|お店| |---|---|---| | | | | |来訪日時|オーダ|価格|キャッシュレス| |---|---|---|---| |2026-10-16 18:00|今週のおすすめ|1200円|全部不可、現金のみ| - **前フリ**
 バーグは神奈川を中心にしたカレー屋である。川崎・横浜に点在していて、**老害**宅からは、曙町、吉野町が至近であり、吉野町店に主に行く。バーグには**今週のおすすめ**(以下、おすすめ)なる特別メニューがあり、週替りでグランドメニューにない味が楽しめる。**老害**はこの**おすすめ**が楽しみで、よほどのことがない限りこれを頼む。**味噌汁**がデフォで付くのは地味に加点だ。 - **感想**
今週のおすすめは、**豚肉の香草ソテー乗せ**だった。多分、初物だと思う。まぁ、**おすすめ**自体、サイクルが長いのでもしかしたら既出で、**老害**が気づいていないだけかも知れない。香草ソテーとなっていたもののパン粉が薄くまぶしてあるのでサクサク食感が香ばしい。カレーによく合う。味噌汁はいつもの出汁をあまり感じさせないバーグ仕様の味噌汁。これも慣れているので、この組み合わせにはなんの違和感も感じずにむしろ安堵感を覚える。一時期は**モーやんカレー**にも良く行ったが、Sansa Securityがアームに買収され新宿に行かなくなり、神谷町のバーグもウフル時代には通ったが、品質の低下が著しかったので、結果的にあまり行かなくなってしまった。まぁ、最近はスープカレーやインド人がやっている店も近所にあるので、カレーについてはそれほど困ることはない。 --- ## The Base URL: https://teamknox.com/tech/base/ ### 秘密基地の指令卓  **The Base**、厨二感満載のこの言葉は、永年PCを中心としたガジェットの使用形態を言う。PCやガジェットの効率的な配置でもある。主となる構成は[Deck](https://teamknox.com/tech/base/01_deck/_index.md)、[Desk](https://teamknox.com/tech/base/02_desk/_index.md)、[Display](https://teamknox.com/tech/base/03_display/_index.md)、[Sub PC](https://teamknox.com/tech/base/04_sub/_index.md)、[Misc.](https://teamknox.com/tech/base/05_misc/_index.md)からなる。これらの要素は個別に説明する。
### 切実な問題  基本的には、[Erecta](https://shop.erecta.jp/)のデスクに各種のデバイスを工夫して取り付け、使い勝手や収納効率を上げるTipsだ。**老害**も甲斐性がないので、持ち家は手狭だ。自分の部屋が持てるだけありがたいと思うし、そんな狭い部屋では収納効率を上げざる得ない。
### 構造  [Ergotron](https://www.ergotron.com/ja-jp/)は、モニターアームで有名である。これを机に取り付けるのは、[クランプ](https://www.ergotron.com/en-us/products/product-details/98-819#/?color=black)で挟み込むか、[グロメット](https://www.ergotron.com/en-us/products/product-details/98-728#/?color=black)で固定するのが一般的である。**老害**は、Electaの特性を利用して固定方法を安定化・簡素化している。
### 仕組み  Electraは、構造的に四隅に支柱を持っている。その支柱に枠を被せて、お互いに支え合う仕組みだ、その支柱を活用する。次にErgotronを見てみよう。Ergotronのアームを支えるのも支柱だ。問題は円筒形の支柱をどのように机上から生やすことが、このErgotronを安定運用するためのテーマとなる。既にElectaの構造から、長めの支柱を使えば机上から生やすことが可能となる。問題はElectaもErgotronも全く別の製品なので、その支柱に全く相互に関連がないことだ。そこで、それぞれの支柱の径を揃える**スリーブ**を噛まして、Electaの支柱にErgotronのアームを取り付ける。 ### スリーブの入手方法  PCやディスプレイの力がかかるところなので、しっかりした素材で作る必要がある。**老害**は、ミスミで発注した、それぞれ発注した時期が異なる。鉄で作ったのは錆びが出てきたので、ステンレスなどで作った方が良いだろう。 --- ## ラーメン・郷 URL: https://teamknox.com/life/gourmet/sato/ Date: 2026-10-18 |全体|拡大|お店| |---|---|---| | | | | |来訪日時|オーダ|価格|キャッシュレス| |---|---|---|---| |2026-10-18 12:00|味噌ラーメン|1200円|全部不可、現金のみ| - **前フリ**
 **ラーメンドライブ**に誘ってもらって何度目だろうか?**ラーメンドライブ**とは、**老害**のボッシュの元同僚のラーメン行脚を指す。大体、関東近郊の評判のラーメン屋に2-3ヶ月に一度、訪れる。道中に近況の交換をしたり、元クルマ屋の性だろうか?道行くクルマを見ながら、あーでもないこーでもないと語るのは、**老害**にとってはこの上ない喜びだ。
- **感想**
 「**味噌ラーメン**と言って、最初に思いつく店を上げてみろ」、と言われて最初に思いつく店の中に**すみれ**は必ず入るであろう。そう思いながら、行列の向こうに目をやり暖簾を確認すると、**すみれ**贈とある。11:25の到着時には店の前の並びの折り返しは3列だった、時計を振り返ると30分の待ち時間だった。
 場所は厚木方面、大和や鶴間の人にとっては、この店一択だろう。味も完成度も**すみれ**なので美味しい。ただ、**老害**は横浜の**すみれ**は、徒歩圏内だから再訪は無さそうだ。**老害**の周りの気になる**味噌ラーメン**をリマインドしてくれたのは感謝したいし、ここらあたりに来て、味噌ラーメンを食べたくなったらここを選ぶ。
--- ## 3D Printer URL: https://teamknox.com/tech/3d-printer/  自分の`Maker`ライフの中でも、この`3D Printer`は、エポックメイキングでした。ここでは、過去に設計・造型して役に立つ、汎用的な作品について紹介します。 --- ## Babyface pro fs URL: https://teamknox.com/tech/gadgets/audio/10_babyfacepro/ `DTM`界隈では、それなりに有名だが、オーディオマニアの間だと若干知名度が落ちるかも知れない。もう、**老害**の耳にはその良さを聞き取ることが出来ないのが悲しい。`DTM`を少しかじった時にどうせなら、最初から良いものを買っておこうという事で買った。時々、**オーディオインターフェイス**の新製品が出て、心が浮つくことがある。もう評価なんて出来ないから、`AI`に尋ねると、「買う必要はありません、良いの持ってるじゃないですか?」って回答がいくつあった覚えていないほどだ。  現在は後述する`Genelec-8010A`にバランス型で接続して使っている。長男いわく、「**宇多田ヒカルのオーディオインターフェイスと中田ヤスタカのスピーカじゃん!**」などと言われ、「お父さんが死んだら、僕が使うよ!」と言われるのは、**老害の本懐**かも知れない。大事に使おうと思う。  取り付け方法は少し工夫してある。`The Base`の基台は**エレクター**である。エレクターのパンチ穴にフレキシブルアームを取り付けて、`Babyface pro fs`の1/4インチ穴で固定する。この1/4インチ穴での固定は公式でも推奨されていて、様々な取付具がサードパーティも含めてリリースされている。**老害**も**浮遊感**が好きなので、この形態で固定することが多い。   最後になるが、この**デバイス**を最大に特徴づけているのが、`Totalmix fx`である。これは、**サウンドルーティング**なのだが、いまだに使いこなせない。全く予定はないが、`Linux`版が出るまでには使いこなせるようにしたいところだ。 --- ## FNIRSI-2D15P URL: https://teamknox.com/tech/gadgets/labtools/10_2d15p/ |校正中|内蔵発振器|電圧測定| |---|---|---| | | | | |矩形波のエッジを見てプローブ調整|内蔵発振器は独立|マルチな機能| - **背景**
 **老害ラボ**の机上の中央に置かれている**顔**の様な計測器。デザインはかなり今風である。オシロスコープを机上に常設したかったが、以前のは本格的だったが、それゆえかなりの場所ふさぎだったのでこちらに更新した。前のは、ウフルの後輩にドナドナで、そのバーターで**ガマ親分**で焼肉をゴチになった…
- **特徴**
 オシロスコープやマルチメータ、発振器がワンパッケージに集約されている。オシロスコープと発振器が集約されていると、気になるのが同時に使えるか?ということだけど問題なく使える。つまり **発振器⇒対象物⇒オシロスコープ**の流れが構成できる。
- **問題点**
 **老害**の中で看過できない問題は、導通確認のブザーの出音が**ワンテンポ**遅れるのだ。これはちょっとひどかった。この計測器は先にも述べたように、DMM機能も持っているのが売りなので、ちょっとした**導通確認**を常時設置のこれでやりたかったのだ。いちいち`PM-7`を毎回取り出すことになる、これは想定外だった。
--- ## Game Controller URL: https://teamknox.com/tech/gadgets/console/10_uconsole/gamecontroller/  uConsoleはそれ自体に**ゲームコントローラ**を装備しているが、より高性能で使い勝手の良いコントローラを追加実装してみる。ここでは、そのためのノウハウを共有する。
### ゲームコントローラの選択 |uConsole|iPadAir|LCD| |---|---|---| | | | | |エミュレータを動かす|iPadAirはギリギリ|LCDの枠の溝にはめ込む|  スマホやタブレットに取り付けるタイプのゲームコントローラを用いるが、`uConsole`の全幅が135mm程度あるので最低でもそこまで拡がるゲームコントローラを選ぶ。その他の手持ちの機材と勘案して決めればいいだろう。**老害**は、他にも**タブレット**も対象なので、[開口部が広いタイプ](https://www.amazon.co.jp/dp/B0CY7R3GFM?ref=ppx_yo2ov_dt_b_fed_asin_title)を探して使っている。 ### ゲームコントローラの取付 |アダプタ単体|コンソールへの取付|コントローラへ取り付いた様子| |---|---|---| | | | |
 そのまま取り付ければ、良さそうな気もするが、`uConsole`をひっくり返すと下部が`回`の形状になっていて段差がある。この段差のため、ゲームコントローラはしっかり挟み込むことが出来ない。そこで、段差を埋めるためのアダプタを造形する。[このアダプタ](https://makerworld.com/ja/models/1954283-clockwork-pi-uconsole-backside-flatten-adapter)を介してゲームコントローラを取り付ける。 ### 応用例  使い勝手の良いゲームコントローラを実装できたので、以下が実現できた。
- **エミュレータ**
 エミュレータをインストールして、レトロゲームコンソール(そのまんま)。
- **ロボ制御**
 `RVCS`(RoboCar & Vision Control System) - `TriClops` [RoboCarプロジェクト]()の制御コンソールとしての活用。手に馴染むコントローラと中央のフルキーボードでの操作が可能となる。 --- ## Gameboy Homebrew URL: https://teamknox.com/eol/gameboy/ ### 前フリ  昨今のレトロゲームのブームは凄まじいものがある。ゲーム機自体をコレクションとして集める人もいれば、新規にゲームを開発したり、専用のハードウェアを開発したりしている。**老害**も2000年前後にゲームボーイ(以下、GBを併記)の開発を趣味で行っていた、同人開発の走りだ。もう休刊してしまったが三才ブックスの**ゲームラボ**に連載を持っていて、3年くらいは続いたと思う。ここでは、当時を振り返ってみたいと思う。記憶違いもあるかも知れないので、思い違いや時間の前後もあるかもしれないが、**老害の繰り言**だと思って許してほしい。
### ことのはじまり  まだ、20世紀のことだが**高専時代の親友**が**老害**に、「GBの開発をやらないか?」と言ってきた。当時(今も)の常識として、**ゲーム機開発にはそのメーカが公式に出したSDKが必要**だ。なので、返事は「出来んの?」だったと思う。その親友は、**老害**も認めるほどの使い手だし、もう働いててその活躍も聞いているから、そういうことで**空手形**を切るような男ではない。「ん、出来そうだよ」って事で始まった。
### GBDKとPascal Felber  今はどうか知らないけど、当時の開発は**GBDK:Game Boy Development Kit**を使うのが`Homebrew`では一般的だった。その取りまとめが、当時[EPFL](https://www.epfl.ch/en/)のポスドクだった、現[Prof. Pascal Felber](http://members.unine.ch/pascal.felber/index.html) である。**老害**も当時は、ギリギリ30代前半だし、件のPascalも20代後半だったと思う。インターネットが普及し始め、様々な情報が行き交うようになり、こういった情報も開発者から直接届くようになったのだ。実際、デモ・サンプルが多い中で、**老害**たちはゲームであったり、ユーティリティであったり、**GBC**が出るといち早くカラー化を試みたりと前向きに活動していた。
 **老害**は当時**BOSCH**で働いていたのでドイツへの出張は頻繁にあった。出張中に休暇を合わせスイスに行くことが出来た。**EPFL**はローザンヌにあり、彼はそこに住んでいた。また、偶然にもローザンヌに住んでいる**同好の士**が見つかり、一緒に会うことになった。今考えると、スマホはおろか携帯電話も無い中で、初めて行く国の空港で良く待ち合わせが出来たものだなと思う。その**同好の士**が空港まで迎えに来てくれて、**Pascal**の家まで送り届けてくれた。**Pascal**自身も電子工作をするようで、同じハンダゴテを見つけた時はなんとも言えぬシンパシーを感じた。夕食は本場のチーズフォンデュをご馳走になった。翌朝は、三人での行動だ。ローザンヌにはレマン湖がありスイスとフランスにまたがっている。**同好の士**は、いい感じのボートのオーナーでレマン湖でボートを浮かべて、そこでBBQをやってくれた。そのまま対岸のフランスに渡った所に花屋があり、自分の記憶はその花屋の花と同じくらいの鮮明さで今も覚えている。その思い出の写真もどこかにあると思う。当時はデジカメがやっと来た時代だ。これらの写真はそのうちにデジタイズしたい。
### DATELとUK遠征  これもまだ20世紀の話だと思う。**NOKIA**に転職する直前のはずだ。**TeamKNOx**は、ゲームも作ったけど、GPSをつなげたり、LEGOのマインドストーム用のリモコンをGBで作ったりしていた。そんな中で、`PDA`が出始めた。誰が言い出したか、「よし、GBでPDAを作ろう!」と。件の親友が、シェルと言うかPDAっぽいランチャー的なフレームワークを作って、単体のアプリをそこにポートしていった。多分、10個以上はあったはずだ。そんなのが、**Pro Action Replay** で有名な**DATEL**の目に留まり、コードを使いたいからライセンスを教えてくれという連絡があった。チームメンバーは定職をちゃんと持っていたし、今ほど副業の関心も無かったので、「自由に使っていいよ、ただゲームメーカ非公認のデバイスを開発しているDATELには興味があるから意見交換したい。オレと友人の分のアゴアシ(交通費と宿泊費と食費)はそっちで負担してくれ。もちろんビジネスクラスだ。」って、むちゃくちゃなメールの返信をしたのを覚えている。色よい返事が来たので、旅行代理店の口座を教えて飛行機代は振り込まれた。この歳になるまで、正規の料金でビジネスクラスに乗ったことはないくらいだ。バーミンガムまで飛行機で行くためにパリでの乗り換えだった。DATELのラボでは、様々な開発中のデバイスを見せてくれたり、技術的なディスカッションをしたり、食事に連れて行ってもらったりした。思い出深いのは、ロンドンのホテルを予約したので、そちらで一泊してくれと言われ、向かったのはいいもののバーミンガムから上下を間違えてしまい、**リバプール**に行ってしまったのだ。『なんか、ビートルズ推しだな…?』とは思ったのを覚えている。車掌に話して反対線に乗り無事にロンドンに着いた。ホテルの部屋にちゃんと果物とシャンパンが置いてあったのには感動した。ロンドン市内をぶらつき夕食を楽しんだ。ハプニングが起こったのが、チェックアウト時だ。「**DATEL**から、予約は受けたが、宿泊料金は誰が払うかは聞いていない、ここで精算してほしい。」と言われた。こっちは、**アゴアシ**前提で来ているので、これは譲れない。しかも、その日は日曜日でオフィスはやっていないし、携帯電話も普及していない時代だ。なんとか交渉して、チェックはDATELに付けると言う事で話はまとまった。まぁ、向こうも言葉の不自由な日本人に時間を割きたくなかったのだろう。帰りもパリ経由だが、パリで一泊して帰ることにした。セーヌ川の川底の工事が見れたり、エッフェル塔に登ったり、凱旋門を見物したりで楽しい思い出がある中で事件が起こった。パリの路地を歩いていると、「薬物捜査中だから財布の中を見せろ」と言われ、そのまま現金を抜き取られてしまった。後から考えると、**チェンジ盗**の応用版みたいだと思う。失意の中で帰路に向かうと、友人が「**老害**のおかげで本当に楽しめたから、これで元気出せ!」と日本円で30,000円くれた、泣けた。
### ハドソンと札幌遠征  **ハドソン**も食いついてきた。赤外線とか、ミニゲームとか**GB KISS**とコンセプトが似ているから、色々と話しをしないか?と持ちかけられ札幌に行くことになった。こっちももちろん**アゴアシ**付きである。今回は1人で行った。当時の役員の中本さんとラウンジで色々と話したことを覚えている。
### ゲームボーイと『愛の流刑地』  『愛の流刑地』は日経に連載されていた渡辺淳一の恋愛小説だが、このタイトルを見て、ニヤリと笑うのは間違いなく**アラカンの老害**だろう。その座標間の距離において極大値を取りそうな、**ゲームボーイ**と**愛の流刑地**であるが、疑似体験できた**老害**には極小値だ、それの証明をしよう。ちなみに**愛の流刑地体験**というのは、**老害**の経験が先で、それを表す言葉として、**愛の流刑地**を使っている。**老害**は今も生きているし、**菊治**と**冬香**のような深い関係にはなっていないことはあらかじめお断りしておく。
 [一冊目のゲームボーイ本](https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%81%AE%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%83%BB%E6%94%B9%E9%80%A0%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB-%E5%A4%A7%E6%A9%8B-%E4%BF%AE/dp/4887185928)が出版されてから、しばらくすると担当の編集者から、「女性からファンレターが来てますよ、メールですけど。」との連絡をもらった。何冊も上梓しているが、直接的なファンレターはこれが最初で最後だ。その内容は、「ゲームボーイでこんなことが出来るなんて感動しました。今、ゲームボーイを手にとって色々と妄想しています。」と書かれていた。**妄想**するのは、こっちだし得意だ。メアドも書いてあったので返事を書いてみた。すぐに返事が返ってきた。最初に会ったのは、当時のノキアのオフィスの雅叙園だったと思う。なぜか、先輩と一緒に会ったと記憶している。20代後半で可愛い感じの既婚者で当時の流行りだった厚底ブーツを履いていた。渋谷を歩いている感じで、どう見てもアキバ成分は皆無だった。仕事が忙しかったせいもあるが、多分昼間に2-3回あっただけで、**愛ルケ**成分は『**著作に感動して、会いに来てくれた**』だけだった…
 プログラミングはしたこと無かったらしいが、成果物は素晴らしかった。ツールのセットアップやビルドが出来るようになり、簡単なゲームの自作や拙作の『神経衰弱』をカラー化していた。本を出すのは大切だなと思った。調子に乗って、その後に2冊、開発本を書いたが、ドジョウは2匹いなかった…
### 牧歌的な時代だった  今考えると、夢のような時代だ。当時は8bitのCPUが現役がだったから1人出来る範囲も広かったし目も行き届いた。今だと、どうしてもセキュリティをかいくぐって、そこから始めなきゃいけない。まぁ、その反動で今の**レトロゲーム**ブームがあるのかも知れない。
### 成果物  **老害の繰り言**が長すぎた。何年か前に**終活**として上げといたレポで、ここでは一つだが他にもあるので、ぜひ[サイト](https://gitlab.com/teamknox/)をご覧いただきたい。
- [GP-PDA](https://gitlab.com/teamknox/gbcpda) --- ## Geekom-A8 URL: https://teamknox.com/tech/pc/00_geekom-a8/ ### 背景
 昨今(2026/9)は`AI`ブームが凄まじく、`SSD`を中心として品不足が続いている。それに加えて昨今のインフレなどでPCの値段がかなり高騰している。これを買ったのは2025/8位だったので、本当にいい時期に買ったと思う。この`PC`は一般に**ミニPC**と呼ばれていて、CPUを含めたチップセットにモバイルのを使っている。このため、発熱量が抑えられ、小型化に寄与している。`AAA`のゲームをガチでやるには、力不足の所もあるが動画を見たり、クライアントソフトを作る程度は充分だ。 ### 仕様
 スペックは`32GB/2TB`あるので、**ローカルAI**をやらなければ問題ない。実際にこのサイトの構築用の`CI/CD runner`や`Android SDK`もここで動作している。**老害**が買った時は10万円程度だったが、今は`16GB/1TB`実質的に値上げである。部材不足も囁かれているので、必要そうなら早めに買っておいたほうがいいだろう。 ### 使いこなし
 圧倒的に小型なので、置き場所に困らない。さらにVESAマウントにアダプタを介してマウントできるように底部にネジ穴が開いている。これは様々なデバイスと結合できるので地味に便利だ。[LfL]()と組み合わせるとディスプレイと一体となり、持ち運んだ先で手軽にデスクトップ環境が構築できる。`LfL`には固定用にレールに1/4inchやM5のナットが仕込んであるので種類の豊富なカメラ用の三脚やフリージョイントを用いて簡単に固定でき、様々に組み合わせることが出来る。 - **LfLへの取付**
 `Geekom-A8`の底面には**VESAマウント**用のネジ穴が開いている。その穴を活用し、桁(ビーム)を取付けて`LfL`へ締結する。
|背面への取付|ゲームコントローラ|前面| |---|---|---| | | | | |ビームに取り付けてからビームを`LfL`へ|ゲームコントローラを`LfL`へ|前面から見ると`PC`は見えない|
- **電源の取り回し**
 デスクトップ時の電源を**一体化**し、より取り回しを高める。**チーズプレート**をACアダプタを置く基台としても活用する。
|チーズプレートの加工|ACアダプタの加工|設置| |---|---|---| | | | | |チーズプレートに滑り止め貼付|ACアダプタに滑り止め貼付|滑り止め同士が重ならないように設置|
- **三脚での運用**
 既存の資産を活用する、三脚によりディスプレイを安定させる。
|運用の様子|2画面|1画面| |---|---|---| | | | | |チーズプレートに滑り止め貼付|ACアダプタに滑り止め貼付|滑り止め同士が重ならないように設置|
- **フリージョイントでの運用**
 フリージョイントは様々なタイプが市販されている。**短フリージョイント**での運用例。単ジョイントかコストが低く、小さいので携帯に便利。 |斜め後ろから|横から| |---|---| | | |
- **雲台での運用**
 **雲台**での運用例。 |ディスプレイの端子面|前面側|電源設置| |---|---|---| | | | | |Alt-DPの配線確認|電源スイッチの確認|ACアダプタをチーズプレートに設置|
### 残念な点
 電源が付属のアダプタに限られてしまう。`USB-PD`に対応していれば、もっと使い勝手は良くなると思う。   --- ## IBM Space Saver 84 Key URL: https://teamknox.com/tech/gadgets/inputdevices/10_ibm_spacesaver/ |英数/かなキー|2代目・英数/かなキー|他のデバイスと一緒に| |---|---|---| | | | |  今、手元にあるガジェットというか、PCに接続できるデバイスで最も思い入れのあるものを挙げろと言われたら、間違いなくこれだ。このキーボードの論評で最もよく読まれているし、その佇まいを最も的確に表しているのは、スタパ齋藤氏による[これ](https://www.watch.impress.co.jp/mobile/column/stapa/2000/03/21/)だろう。タイムスタンプを見ると、`2001/3/21`となっている。これを書いているのが`2026`だから、今の時点で25年前の記事になる。老害が手に入れたのが、1993年でこの年に手に入れた。結婚したのが、ちょうどこの年(冷夏で全国的なコメ不足でタイ米とかの輸入騒動が社会問題になっていた)なので、非常に思い出深いものになっている…  キーボードとしては、[VA/VE]()を無視しまくった重厚な作りで実際に重い。30年経っても、その打鍵感はおろか普通の樹脂にありがちな『黄ばみ』などが全く無い。実際、インテルを辞めて少し間が空いた時にライターのマネごとをして、糊口を凌いだのだが、その時にもこのキーボードには随分助けられた。  このキーボードは2台所有していて、最初に購入したのは`101`キーボードだったような気がする。その`101`はヲタク友達に引き取られて今でも現役らしいから、当時のモノづくりの意識の高さには敬服する以外にない。さて、話はそれたが、このキーボードは101でなくても、あまりにも場所ふさぎなため、現在は眠っている… --- ## Launch PAD X URL: https://teamknox.com/tech/gadgets/midi/10_launchpadx/  `Launcpad X`は[Novation]社(https://novationmusic.com/)から発売されている**グリッドコントローラ**の中堅機だ。今考えると、`Launchpad Pro`を買っておけばよかったなとも思う。フィンガードラムに憧れて買ってはみたものの、使いこなせないのは**こういうコントローラあるある**なのではないだろうか?まぁ、研鑽を積めばいいとは思うが、そのモチベが出てこない…中身的には普通の`MIDI`で出てくるので、`WebMIDI`で引っ掛けるなり、なんなりすれば、**叩く系**の仕事をさせたい時に便利に使えそうだ。 --- ## LfL - Layout free LCD URL: https://teamknox.com/tech/base/01_deck/lfl/  `LfL`は --- ## uConsole URL: https://teamknox.com/tech/gadgets/console/10_uconsole/  [uConsole](https://www.clockworkpi.com/uconsole)は、現在リリースされているラズベリーパイや他の`SBC`の`CM: Compute Module`を活用したハンドヘルドコンピュータだ。`Comupte Module`として、`CM4`, `CM5`,その他、`RISC-V`ベースのものが使える。カタチはフルキーと小型トラックボールとLCDを装備した完全な小型コンピュータで、**本当**にヲタク心をくすぐりまくって笑い死にさせるほどだ。**クラウドファンディング**だったが、発表とともに申込者が殺到した。**老害**は比較的早く申し込んだほうだが、それでも半年以上待たされたと記憶している。このデバイスは内部に独自規格の拡張カードスロットを持っているので、独自の機能を付加することが可能だ。**老害**も、`LTE`, `SDR`の2種類のカードを持っている。残念ながら、カードは一枚しかインストール出来ないので、今は、`SDR`カードを入れているのは、このサイトの[AIO V2](../../../Radio/aiov2/_index.html)で説明しているとおりだ。
 このコーナーでは、`uConsole`の使いこなしについてシェアしていきたい。
--- ## Spice Kitchen URL: https://teamknox.com/life/gourmet/spicekitchen/ Date: 2026-10-19 |全体|拡大|お店| |---|---|---| | | | | |来訪日時|オーダ|価格|キャッシュレス| |---|---|---|---| |2026-10-19 11:00|トンテキ|990円|全般OK|  伊勢佐木モールはよく通るので、気になっていたお店。今日は朝食をスキップしているので、その分もがっつりいきたいということで、肉々しいのが食べたかったのでこの店を選択。店の名前の通り、カレーも選べるみたいだ。でも、先の理由で今日は肉。価格も手頃なトンテキを頼んだ。値段にも関わらず、しっかり焼いた鉄板でサーブされるのは嬉しい。味付けはテリヤキ風だ。濃い味付けは白米によく合う。ここで特記すべきは、ご飯が美味しかったこと。廉価の定食はご飯が疎かになることがよくあるが、ここはそんなことが無かったのが嬉しい。キャッシュレスがOKなのも地味に加点だ。一つだけ、要望点を挙げるとしたら、スープとか味噌汁が付けばなお良かった。
--- ## Apex Pro TKL (2023) - US URL: https://teamknox.com/tech/gadgets/inputdevices/11_apextkl/  [SteelSeries Apex Pro TKL (2023) - US](https://steelseries.com/ja-jp/gaming-keyboards/apex-pro-2023)(以下、Apex)は商品名のとおり、2023年に買ったと思う。特にゲームをやるわけではない、当時は`MacStudio`を使っていたくらいだ。このキーボードは、当時作った**The Console**(今作ったwww)に組み込まれた。**The Console**が4K-LCDに相対しているキーボードより使うので、先に紹介した**Space Saver**よりもよく使う。自分としては、それほど使う気は無かったけど、なんだかんだで一番使う。これを選んだのは思えば消極的な理由で、**The Console**の金具の幅内に収まるかどうか?と普段から**Space Saver**使いなので、キーボードにはそれなりに金を払う文化が醸成されていただけの話である。  Apexと言うか、いわゆる`Rapid Trigger`の説明で気に入らないのは**ヒス**(**テリシス**)って言葉を使っていないこと。要は『アクチュエーション=押した時にOnになるタイミングとOffになるタイミングが異なること』なわけだけど、理系(特に機電)にいたらこの言葉は知っているはずだ。なので、こう言えば良い、『`Rapid Trigger`とはアクチュエーションのヒスのOn/Offのタイミングを細かく設定できること』と。まぁ、物理現象を細かく知らなければ、こう言う書き方になるんだろうけど…  なので、**打鍵感**とか**打ちやすさ**とかは全く良いかどうかわからない。キーボードは長く使うのが前提(今までの主力キーボードを**30年**以上使ってたくらいなので)だし、`SS`が基準だから。でも、哲学というか一つポリシーがあって、PCを乗り換えても**キーボード**はそのまま使い続ける。どこかの雑誌のキーボード特集に『馬は乗り換えても**鞍**は変えない』と書いてあり、首肯したのを覚えているし、今でもそうだ。 --- ## Genelec 8010A URL: https://teamknox.com/tech/gadgets/audio/11_genelec8010a/ |天秤棒スタイル|Baseへ取付|取り付け方法| |---|---|---| | | | | |懸架方式|全体図|机上を侵食しない|  このスピーカはフィンランド産らしいので、元`NOKIA`社員としては妙な親近感を覚える。意匠はまさに**北欧**テイストである。**老害**は**老害**ゆえに音はわからない。ただ、バランス入力でアンプ内蔵しているので、`Babyface pro fs`との相性は良いと言える。
 `The Base`への取付は工夫した。机面を最大化しつつも、床面は侵食させない取付をしている。その他には`RCA (Unbalance)`も受け付けるようにした。当初は**モバイル形態**だったが、LCDの変更に伴い**吊下型**が出来なくなったので、この取り付け方法に落ち着いた。雲台も利用している。雲台の上には専用の固定プレートがあるが、これはドイツからの取り寄せで納期が一年近くかかった。雲台との連携で自由に角度調整も出来るようになった。
 オーディオは**沼地**が点在しているが、イージーに聴くにしても多少の投資は必要だと思うので、このくらいで良いと思う?このスピーカもまた、**継承宣言**がなされているので、**本懐**と言えるだろう。
--- ## Macbook NEO URL: https://teamknox.com/tech/pc/01_macbookneo/  デビュー時は色々と物議を醸しましたね、この機種は…なんせ、**スマホ**のSoCで、あの`Macintosh`を作ってしまったわけですから…実は、この`Neo`はそれほど使っていません。外出用に買ったのですが、**自宅警備員**をやっているので、ほぼ外出しないんです。まぁ、**老害**は軽い負荷しか`PC`にかけないような気がするので、これでも充分いけそうです。なぜ、この機種にしたかと言うと、これを買う前、さらには`Geekom-A8`を買う前の機種は`M2Max MacStudio-2023 32GB/1TB`だったんです。その後にちょっとやりたいことがあって、`Geekom-A8`を買いました。`Geekom-A8`を使い始めると、ほぼこれで用が済んでしまいます。「`MacStudio`要らないなぁ…」と思い始め、売却してしまったのです。Macが無いと、それなりに不安ですし普通に使える外出用のPCも欲しいです。ということでの`Neo`でした。
 iPhoneやiPadとの連携はやはり便利ですね。 --- ## Sanwa PM-7 URL: https://teamknox.com/tech/gadgets/labtools/11_pm7/  普通のポケットテスターである。もう、20年以上は使っていると思う。電池ホルダのリン青銅の接点が少し錆びついたが、キレイにしたらまた復活した。[FNRSI-2D15P](../10_2D15P/_index.md)で完全に代替を狙ったが、出音が遅く断念したので、タイトな時はこっちを使っている。ポケットテスターの特性を活かし、工具を持って外出する時はこれも一緒に持っていく。 --- ## SMC-PAD Pocket URL: https://teamknox.com/tech/gadgets/midi/11_smc-pad_pocket/   `M-Vave`って会社、アリエク以外でほとんどみないけど、微妙に安いので思わず食指が動く。しかもこれ、[**フィンガードラム研究所**](https://x.com/riki_murakami)が高評価を付けていたので、値段が安いこともあり、そのまま購入した、インフルエンサーはだいじである。これの素晴らしい点は、シンプルに**物理的に小さい**ことだ。限られたスペースのデスクトップとは、本当に相性が良い。しかも`Bluetooth midi`である。そう、ワイヤレスでデバイスと接続できる。「ただ、んー、どうでしょう?技適がそのう…」って感じだ。まぁ、バラしてみて外付けアンテナがなくて、ESP32やなんなりのパッケージに**郵便局**みたいなマークがあれば、ワンチャン、大手を振って使えるのではないかと思うが、まだちょっとやる気が出ない…  机の片隅に置いといて、気が向いた時に**フィンガードラム**をするには最高のデバイスだと思いう(出来ないけど)… --- ## Minirig4 URL: https://teamknox.com/tech/gadgets/audio/12_minirig4/ |パッケージ|単体|他のデバイスとコラボ| |---|---|---| | | | | |必要十分|安定している|やはり音がいい|  BT対応のモバイルスピーカは、ソニーやBOSEをはじめ、様々なメーカから出ている。アマゾンに行けば中華製もあり、価格もピンキリだ。そんな中で、40,000円弱のスピーカは結構な出費だが、何よりそのデザインと物語(`Made in Bristol`)に惚れて購入した。肝心の音だが、本体が重たいせいか、重低音がよく出ている気がする。あくまで**老害**の耳はバカ耳なので、話半分に聞いてほしい。目で見て、触って楽しんで、少しの**物語成分**があればガジェットはそれでいいのである。
 外に持ち出すのは重さ以外はネックにならない。BTはどうだろう?**技適**が取れているかは気になるが、ワイヤードでの接続も出来るので、気になる方はそちらでも使える。バッテリも外付けバッテリになるくらい長持ちなので、むしろ、屋内で使う理由が見つからないほどだ。
--- ## NeXT用 ADB キーボード URL: https://teamknox.com/tech/gadgets/inputdevices/12_nextkb/  これはちょっと変わり種枠かも知れない。まぁ、思い入れがあるので購入して手放せなくなってしまって、そのまま保管って感じだ。`NeXT`についての詳細は各自調べてもらうとして、ざっと説明すると`Apple`を追い出された**スティーブ・ジョブズ**が、創業したハイエンドPCメーカだ。確か1990年前後だと思う。当時、駆け出しエンジニアだった自分は物凄く憧れたものだ。当時のカタログを30年近く大事に保管していたくらいだ。PC本体の形状として、Cube型とピザボックス型がある。当初はCube型がリリースされ、その黒い立方体の異形と当時の`Macintosh`で実現してなかった`Unix`がOSだったことに驚いたものだ。今でも、ebayのサイトをチェックする時はCube型の筐体を探してしまう…  さすがに筐体を買うのは難しいので、キーボードの出物を買った。それが、このキーボードだ。一応、日本語キーボードだが配列はUSになっている、カナをそのままUS配列に載せたカタチだ。状態は新品が送られてきた。PCへのインターフェイスは`ADB`だ。老害の初の自作デバイスは、**スーファミコントローラのADB変換**だ。これは当時、仕事で使っていた`MC68HC11`のブートストラップ領域を使って実現したものである。さて、`ADB`に関してはパンピーより馴染みがあると言っても、今はUSBだ。つまり今度は`ADB⇒USB`のインターフェイスを実現しなければならない…  いつだったか、**Cocoaの勉強会**で、`ADB⇒USB`変換器の市販品を持ってこられた御仁がいて、**ディスコン**になっていたことを嘆いておられた。でも、老害には最初から買う選択しは無いので、`SFC⇒ADB`の時のようにMCUで自作する。当時とは違って、どこかの*Maker*が作っているのでそれを利用さ(パクら)せてもらう。まぁ、既に`MCU`で給料を稼いでいるので、一発で動作して当時の**自作PC**で動作させることが出来た。  当時の自作PCは、キューブのオマージュで、アルミフレームでキューブにしてみた。電源回路を精査し、当時の`Macintosh`や`NeXT-PC`と同じようにキーボードから電源投入できた。ちなみにこの**キューブPC**は、その後に解体され、キューブを形作っていたアルミフレームは前述の`The Console`の基材になった… --- ## Winmax2-2022 URL: https://teamknox.com/tech/pc/02_winmax2/ |パッケージ|簡易スタンド取付中|後ろから見たところ| |---|---|---| | | | | |アマゾンで購入|少し排気口を塞ぐ|安定している|  このPCは完全に**イロモノ**枠だと思う。ホールセンサタイプの**ゲームコントローラー**がビルトインされているのが、それの証左だ。自分でも普通の開発とかには使うつもりはなくて、その**ゲームコントローラー**を活かして、[TriClops](../../Robotics/robocar/_index.md)の制御用に買ったのだ。元々、ゲーム用ということもあり、それなりに強いCPU(Ryzen)やメモリ(32GB/2TB)は搭載しているし、LTEのモデムカードも搭載している。**老害**はあまり外出をしないので、`Neo`と同様にほとんど出番がないのが、残念だ。[ROCK](../../Robotics/robocar/software/ROCK/_index.md)が活用されだしたら、また出番が来るはずだ。
 完成度が高いので、簡易スタンドを付けるくらいの改造しかしていない。 --- ## Cornix Split キーボード URL: https://teamknox.com/tech/gadgets/inputdevices/13_cornix/  [Cornix LP-Low-Profile Ergonomic Split Wireless Keyboard](https://jezailfunder.com/products/cornix-lp-split-ergonomic-keyboard)、これも刺さる人には刺さるアイテムなんだろうなぁと思う。長いこと、スプリットキーボードが欲しいなと思っていたけど、ほとんどが自作なんだ。ガワも3Dプリンタで造型したのが、ほとんどだった。そんな中で、ガワが**削り**のこれが出たわけど、あっという間に売り切れだった。**削りのガワ**はモノ感として、かなりヲタク心をくすぐられるし、`Space Saver`は机の上の場所ふさぎで、どうしようかと思っていたから、**アリエク**から取り寄せてみた。  特筆すべき機能として、エンコーダが左右に装備されていてデフォルトだと、左が**画面のスクロール**、右が**音量調整**に割り当てられている。キーコードのマッピングレイヤーも3層あるので、使いこなせば色々と使えそう。Bluetoothの接続先も3機種選べるはずだ。  使用感を書きたいところだけど、正直なところほとんど使っていない。これでやっているのは**タイピング練習ソフト**くらいで、ほとんど実戦に投入してないんだ。 **習得コスト** がけっこうかかるのは、覚悟して買ったのに実際にやるとなるとちょっと引いてしまう。このブログも本来はこれで書くべきだし、そのつもりで購入したけど出来てない。これもまたテーマにしようっと! --- ## The Deck URL: https://teamknox.com/tech/base/01_deck/  ElectronのアームにノートPCを載せて使うのはかなり、自分としてはアリだった。 --- ## その他のキーボード URL: https://teamknox.com/tech/gadgets/inputdevices/19_misckb/  特に思い入れはないが、なんとなく用途を想定して購入したキーボードを列挙する。 --- ## AlienTek-DP100 URL: https://teamknox.com/tech/gadgets/labtools/20_dp100/ |パッケージ|PCによる制御|モバイルバッテリとの比較| |---|---|---| | | | | |コンパクトなパッケージ|様々な電圧パターンを生成|これがあれば可変出力タイプは不要?| - **特徴**
 実験用の電源。つくりもしっかりしているし、小型の割には安定して電圧・電流ともに出力出来るので便利に使える。実際に各種実験に使って重宝している。小型なので、机上の設置スペースも狭小だ。
- **注意点**
 小型だしキーの数も少なく、所望の動作のための特殊なキー操作があるので、あらかじ使い方を手に覚えさせておいたほうがいい。例えば、電源のOn/Offは、**短押し**なので、とっさに電源を切る場合などだ。ただ、それを補って余りある小ささは魅力だ。PCなどからの外部制御は付属の専用ケーブルが必要なので、注意すること。PCのUSBがType-Cだと、そのままType-C ⇔ Type-Aが使えそうだが、実際に接続する使えなかった。C1, C2ラインのGNDへの短絡が必要なのかも知れない。
- **特記事項**
 有志が[制御ソフト](https://takustaqu.github.io/dp100webdash/)を公開してくれている。自分も自作を考えたが、デザインも含めてこちらの方が遥かに良いので、こちらを使う。なにか特殊な電源パターンが必要になったら、自作するかも知れない。
--- ## AYN Thor Pro URL: https://teamknox.com/tech/gadgets/console/20_ayn_thor/ |Emulator|ROCK&Gemini|GameHub| |---|---|---| | | | | |みんなはこれが目当て?|老害の本命|PC版-Wizadry|  **老害**は、ゲームは昔は大好きだったけど今はそれほどでもない。ただ、グラフィックボードが顕著な例であるが、コンピュータ業界においての**テクノロジードライバー**であることは間違いない。なので、ゲーム関連業界の特に**ハードウェア関連**はこまめにチェックしている。
 このゲーム端末は、いわゆる**中華エミュ機**である。凡百のそれと違うのは、2画面、そのうちの一画面はFHD(1920x1080)、SnapDragonである。**老害**の真の目的は、これで[ROCK](../../../Robotics/robocar/software/ROCK/)を動作させることにある。一画面で**ROCK**、もう1画面で、AIエージェントのGeminiだ、未来を感じるのは**老害**だけではあるまい。
 **中華エミュ機**の評価を訊きたい諸兄にとっては、なんの役にも立たないページであるが、**老害**なので許してほしい。   --- ## CST-TrackBall URL: https://teamknox.com/tech/gadgets/inputdevices/20_cst/ |パッケージ|使用中|全体構成| |---|---|---| | | | | |Made in USAのかほり|外部キーと組み合わせる|左手で使う|  `Kensinton`社のトラックボールはよく話題に出るが`CST`が話題に出ることはあまりない。このトラックボールを愛する理由は、`Made in USA`であることとボール自体が57mmなので、ビリヤードの球に換装出来るのだ。一時期の`Kensinton`のも出来たが、最近はできないのは光学式になったため、表面処理が必要になったのが理由だろう。
 愛してるデバイスは複数、所有するが、これも2台持っている。そうそう、`CST`は破産してしまい、業務は[こちら](https://piengineering.com/)に引き継がれた。大玉トラックボールに興味のある人は買っていただきたい。昔ながらのベアリングのシャーって音が楽しめる。
 まぁ、これも場所ふさぎなので、退役中だが… --- ## FM-1 URL: https://teamknox.com/tech/gadgets/midi/20_fm1/  若い頃の憧れだった**FM音源**、**老害**も`DX7-IIFD`を買った口だ。それをガジェットに封じ込めた。そこがいい**ガジェット**にしたのがいい。もちろん、今の有り余るCPUパワーをもってすれば、**sソフトウェア音源**で、PCはもちろん、スマホやタブレットでも楽勝で再現できる。でも、ガジェットなんだ、カタチがある、それがいい。`MIDI`の端子もちゃんと付いているので、**DTM資産**にも組み込める。これも`WebMIDI`でフックしてなにかやりたい。 --- ## I/O handling URL: https://teamknox.com/tech/gadgets/console/10_uconsole/io_handling/ ### I/Oの活用  `uConsole`はその出自から、なんらかのデバイスを繋いで使うことが前提だと考えられる(**老害**の妄想かもしれない)。ここでは、様々なデバイスを接続していく。**uConsle**と言っても特別なことはなく、既存のデバイスがそのまま活用できる。ただ、その形状や運用形態が特殊なので、少し工夫が必要となる。USBは基本的に向かって右側にあるUSB3.0が一つであるので、それをハブで拡張する。拡張した後にハブの上に、**Groovy-IoT**を増設し、I2Cのセンサ(BME280など)を接続する。
|irMagician|Groovy-IoT|ROCK| |---|---|---| | | | | ### Groovy-IoT  Groovy-IoTはUSB-Hubとほぼ同寸なので、スペーサを立ててそのまま締結する。スペーサの位置決めは予め、Groovy-IoTに仮止めしてからUSB-Hubの上にエポキシ樹脂で固めるようにする。Groovy-IoTはMCP2221aベースのデバイスなので、ここを起点にさらに別のデバイスを接続することができる。
### irMagician  増設したUSBポートに**irMagician**を接続して汎用リモコンを構築する。
### ROCK  デバイスを接続しても、制御ソフトが無ければ始まらない。ここでは**ROCK**を用いて接続したデバイスの制御を行う。
  --- ## Life URL: https://teamknox.com/life/ ### もう、答えは出てる…  このページは`Life`の先頭に出るので、一番、**言いたかったこと・書きたかったこと**を書いていこうと思う。そもそも、何度目かの**サイト構築**もこれがモチベーションと言える。 無職(定職を持たない)だと、生活がすごくシンプルになり、**ほぼやりたいことだけをやる毎日**が過ごせる、時間もある。同僚や後輩、子どもからも「時間があるのなら、旅行とか行かないのか?」の旨をよく訊かれる。気にかけてもらうのは素直に嬉しい。でも、[ひりついた出張 / A tense business trip](https://qiita.com/ooo_6502/items/99b596941e9e503875e3)を経験していると、なんか1人で観光地を回っていると当時の緊張感の続いた出張の後の開放感と寂寥感が思い出されて、素直に楽しめないのだ。それに良いのか悪いのか知らないが、この歳になるとそんなに刺激的な事を求めなくなる。それよりも自分がやり残したことやこれからやりたいことやって行くほうが貴重だと思えてくる… もう答えは出ているんだ… - **健康に気をつける** - 規則正しい生活 - バランスの良い食事で食べすぎない - 軽い運動 - **継続して学ぶ** - 新しい技術を積極的に取り入れる - 今まで出来なかったことを新しい技術(e.g. AIなど)で再チャレンジする - **無駄遣いはしないが投資は惜しまない** - 必要なものに集中投資、投資的な価値があるかどうか… - **家族や仲間と仲良くする** - いつもあなたを支えてくれてたはず… --- ## Shure SM7B URL: https://teamknox.com/tech/gadgets/audio/20_sm7b/  `SM7B`を買った理由は、先に紹介した、`Babyface pro fs`, `Genelec 8010A`を買った理由と同じである。**マイケル・ジャクソンのスリラー収録**に使われた、このナラティブだけだ。**老害**は、マイクの目利きは出来ない。ただ、コロナ時代からのリモートワークに威力は発揮してくれた。元々、ポッドキャスターやyoutubuerが使っていたものだから、当然である。終端は`Babyface pro fs`につながっています。  さて、マイクだけあっても使えない。プリアンプ、スタンド、ケーブルなどが必要だ。スタンドに含まれることも多いが、机に固定するマウントも必要になる。これも、`The Base`のファミリーの一員である。 --- ## Nape Pro URL: https://teamknox.com/tech/gadgets/inputdevices/21_napepro/ |設置|設計中|新旧マウント| |---|---|---| | | | | |Deckへの設置|新マウントの設計|古いマウントはちょっと大きかった|  これはお持ちの方も多いかと思う。自分は他のデバイスでも使うかなと思ったので、3台買ってしまったが使っているのは1台である。ただ、トラックボールのメカ機構とプログラマブルキーや複数ホスト(PC, タブレットなど)での対応が可能なので使い道はかなりあると思う。
 自分の使い方は、`The Deck`のポインティングデバイスとして使っている。具体的には、Macintoshのキーボードにある、**英数**/**かな**キーを割り当てて、そこで**かな漢字変換**の起動を直接行えるようにした。ただ、`Bluetooth`の弱みだろうか?一発目のキーを取りこぼすことが多いようなので、切替の際には複数叩いて、確実に切り替わるように運用でカバーしている。その他のキーは通常のマウスやトラックボールと同様に**左クリック**,**右クリック**,**スクロール**などをそのまま使っている。 --- ## The Desk URL: https://teamknox.com/tech/base/02_desk/  このPCは --- ## Bio. URL: https://teamknox.com/bio/ Bio. **東京(吾妻橋)出身で横浜在住の `Engineer / Maker`** 𝕏 - https://x.com/teamknox f - https://www.facebook.com/osamu.ohashi/ GitLab - https://gitlab.com/teamknox --- ## FOSI Audio VOL20 URL: https://teamknox.com/tech/gadgets/audio/30_vol20/  異色のデバイスである。基本的には単機能である。ボリュームの増減だけだ。接続ホスト数も一種類なので、切り替えて数台につながるわけでもない。しかも**老害**はボリューム制御は主に、[Babyface pro fs](../10_babyfacepro/_index.md)で行っているので実質的には不要だ。ただ、クルクル回すジョグダイアルが欲しかったので、メジャーどころのこれに落ち着いたわけだ。
 質感は悪くない、むしろかなりいい。モノ感もあるので、スタンダードなジョグダイアルが欲しい方にはおすすめだ。 --- ## SMC-Mixer URL: https://teamknox.com/tech/gadgets/midi/30_smc-mixer/  `M-Vave`の存在を知ることになった**記念すべき最初の1台**。アメリカのミキサーの名門`Mackie`社互換らしい。って言っても、`Mackie`って買ってから知った俺はニワカだが、`Mackie`互換と言う事で色々と応用が効く。その中でソフト音源をいじりたかったのはもちろんあるけど、**ツマミをグリグリやってモータの回転を制御する**のがあった。それで、当時のテーマであった**モータ制御**の`PWM`出力をフェーダーを使って制御するわけだ。残念ながら、今できているのは[**ガワをWebで表示するChrome拡張**](https://gitlab.com/teamknox/fader)だけだけど…そのうちに`Business Logic`って言うんですか?このモータ制御部分も組込んでみたいと思っている! --- ## The Display URL: https://teamknox.com/tech/base/03_display/  このPCは --- ## Sub PC URL: https://teamknox.com/tech/base/04_sub/  このPCは --- ## USB-PD Solder Iron URL: https://teamknox.com/tech/gadgets/labtools/30_solderiron/ |パッケージ|通電中|モバイルバッテリ| |---|---|---| | | | | |しっかりした作り|瞬時に温度上昇|完全携帯型|  `Life goes mobile.`とは、**老害**が好きなノキアのコピーだ。**すべてモバイルになる**が意訳だろうか?モバイルガジェットは大好きなので、その文脈で買ってみた。しかし、無職になり引きこもりな**老害**には、あまり使い道がない。どうしても、作業机ではんだ付けが出来ないときだけの出番だ。買ってから1-2回だろうか?
 使い始めての最初の印象は**軽い!**の一言に尽きた。はんだ付けって、ハンダゴテの自重というか、その重さでくっつけるようなところがあると再認識した。温度上昇が急峻なので、すぐにはんだ付けできるのも高得点だ。使い勝手は、全く悪くないので出先で**はんだ付け**しそうな人は買っても良いかも知れない。
--- ## Misc. URL: https://teamknox.com/tech/base/05_misc/  このPCは --- ## Console URL: https://teamknox.com/tech/gadgets/console/ `Console`って、定義がちょっと曖昧で難しい。よく使われるのが、`Game Console`ってやつで、**ゲーム機**のことだったりする。もう、手元に**ゲーム機**はないが、`PC`には分類できないけど、ちゃんとした`OS`が載っているデバイスが手元にいくつかある。ここでは、それらを紹介していく。 --- ## Epilogue URL: https://teamknox.com/tech/radio/trinity/epilogue/  uConsole 用のSDRボードを買ったことから始まった『**広帯域受信機**』の旅は、1円アンドロイドスマホに`RTL-SDR V4`をつなげて、自分でフロントエンドを`AI`と作るということで決着が付いたようです。さらに遡ると、2013-2014年頃でしょうか?会社支給の`Sony Xperia Z`へ出たばかりの`SDR`モジュールをつなげたのが始まりです。その頃は『**周波数帳**』を全て本体に内蔵してやろうかとも思いました。でも、当時はアンドロイドスマホのプログラミングが出来ずに構想だけで終わりました。  それから、ひょんなことからアンドロイドスマホのプログラミングを`AI`とこなすことで出来上がりました。その頃に構想した『**周波数帳**』全部入りは考えは改めました。[TCO](https://www.ntt.com/business/services/xmanaged/lp/column/tco.html)の安い、つまり『**周波数帳**』のメンテはせずに`Web`と連動させたシステムを作ろうと考えました。ググると、周波数を公開してくださるサイトはいくつもあります。これらの周波数をそのまま利用できないかと着想しました。uConsoleでの実験経て、`Trinity`へと昇華しました。  `Intro`でも述べましたが、(アンドロイド)スマホをベースにしたことで、あまり進化をしたがらず新しい人を受け入れない『**広帯域受信機**』がちょっとでも、親しみやすくなれば望外の喜びです。 --- ## History URL: https://teamknox.com/tech/robotics/robocar/offtopic/history/ ### TriClopsに至るまで  結果だけドンと書くと、いきなりそれが出来たような思うがそんなことはない。試行錯誤の積み重ね、細かな製作と実験を繰り返している。一部は忘却の彼方だが、可能な限り思い出して記録を残す。 ### 年表 - **2026**
**モータ換装**
 10月:150rpmモータへ換装
**RVCS**
 8月:uConsole用に実装
**TriClops**
 7月:ラズパイ純正カメラを操縦用の動画配信、Oak D-Liteはマシンビジョンの三眼構成
**Alt-FWの改修**
 4月:Nidec24H, IMU-BNO055への対応、位置・速度サーボの実装
**フレーム改良**
 2月:L字金具による段差
**BLDC-Nidec24H**
 1月:BLDCモータ評価
- **2025**
**モータドライバ更新**
 12月:L298NからTB6612へ。ピンコンパチ化は面倒だった。
**PiSugar3**
 6月:モバイル電源化
**Oak D-Lite**
 5月:UVC化による操縦用の動画配信
**ROCK**
2月:AIの台頭により、**老害**自身が、JavaScriptを用いたWebアプリ開発ができるようになった。
- **2024** **WinMax2による制御**
 3月:WinMax2による走行実験 - -**2023-2022**
**開発空白期間**
- **2021**
**Jetson Nanoの採用**
 9月:100mmホイールのマシンをビルド
- **2020**
**Jupyter-labでの制御**
 7月:ホストPCと接続したゲームコントローラでWIFI経由で制御。Webアプリのスキルが足りないので、Jupyter-labでお茶を濁していた。ステレオカメラの実験をした。
**Alt-FWのコントリビューション**
 6月:S.Y.氏からGroovy-PID, Quatro用のFA品質のファームウェアの寄贈
**I2Cの実装依頼**
 4月:S.Y.氏に実装依頼
- **2019年**
**Groovy-Quatro**
 10月:リリース
**Groovy-PID**
 4月:リリース
**PI/PIDが出来るモータコントローラボードの評価**
 良さそうなの購入して評価したが、どれもイマイチだった。自作することにした
- **2018年頃**
**FETでH型ブリッジ**
 ルネサス製(元社員ですからね!)のFETでH型ブリッジを組んで、PICからPWMを与えてモータを回す。DACから制御電圧を与えて制御する設計だったが、制御がついてこれないのでUART接続のモータコントローラを使うことにした。 --- ## Off topic URL: https://teamknox.com/tech/robotics/robocar/offtopic/  様々な試行錯誤をしてきたので、それらの経緯を段階的にまとめていくためのフォルダになる。モータコントローラの理解の習得過程やUIの変遷などである。 --- ## Site Info. URL: https://teamknox.com/tech/siteinfo/ ### 経緯と背景  何度目の自サイトの構築かは覚えていないが、一番古くは2000年前後に、`tripod.com`あたりで始めたのだと思う。その頃は`HTML`直書きだ。その後に、ドメインを取っても、結局`HTML`直書きに近く最後は`WordPress`を使って構築した。これにしても**セキュリティ対応**とか**テーマ**の継続性が低くて放り出してしまった… ### 技術基盤 - **hugo**
 サイトジェネレータとして活用。テーマは`relearn`。
- **gitlab**
 `*.md` で書かれた各種の記事を管理、当初は`gitlab`の`saas`で内部での`docker`での生成を行っていた。しかし**無課金上限到達**への恐怖から、`Hybrid Runner`化して重量処理をローカルへオフロードし、`gitlab`は**コンテンツの管理と生成とアップロードの起動**に徹している。
- **DeepL**
 英語ページの生成に利用。自家製`python`スクリプトにて英訳。成果物は `*_en.md`となり、オリジナルの`*.md`と同一ディレクトリに展開される。それを、`relearn`の多言語ハンドリングにて処理、日本語がネイティブなため、切り替え時に**翻訳品質についての確認**アラートを出して注意を促す。
- **AI**
 サイト構築時のガイドと実装に活用。`llms.txt`をサイトと同時に生成しルートディレクトリに設置する。`llms.txt`の活用は、`Contact`選択時に`teamknox.com/llms.txt`をお気に入りのAIへのフィードを促す。 ### 見た目  2000年前後の素っ気なさ。 --- ## September URL: https://teamknox.com/life/blog/09/ 9月のブログです --- ## Contact URL: https://teamknox.com/contact/ お問い合わせは、フォーム https://teamknox.com/contact/ から受け付けています。 SNS: X https://x.com/teamknox / GitLab https://gitlab.com/teamknox --- ## Closet URL: https://teamknox.com/closet/ --- ## EOL URL: https://teamknox.com/eol/ --- ## 久しぶりの図書館… URL: https://teamknox.com/life/blog/20261023/ Date: 2026-10-23  久しぶりに図書館に行ってPCで作業した。行きつけ(って図書館で使う言葉かな?)の図書館は工事中だけど使える状態なのでたまに本を借りたりする。
 **老害**の場合、稼働PCは基本的に最近は**Win機**で、サブとして**MacBookNeo**を使う。どう見ても、家ではデスクトップ機になってしまう。せっかく近くに立派な図書館あるし、出先で使うことを考えて、Neoを買ったのに完全に**宝の持ち腐れ**(PCに限ったことではないけど…)だ。さて、作業はどんなのがある?と考えた時にデバイス絡みの作業は出先では出来ないなという事で、自サイトの構築になる。こんなことを想定して、**hugo**で**gitlab**で中央管理だ。**老害**の場合は、**gitlab-runner**でSaaSでやる仕事のコストを削るために、手元のPCにオフロードさせて処理しているので、その設定が必要になる。出先からでもその作業ができるようにNeoを設定したつもりだったが、結果的には上手く設定されていなかったようだ。
 **git push**しても、いつまでも処理が進まない。**AI**は「パイプラインが詰まっているんですよ!」とか頓珍漢なことを言っている始末だ。自宅に帰っても処理が終わらない(自宅ネットは高速だから、自宅ネットに接続したら一瞬で処理が終わるはずというのがAIの見立て)ので、調べたら設定がタコだったというオチ。まぁ、今更AIを信じているのか?ってハナシだけどね… --- ## ナントカCraft URL: https://teamknox.com/life/blog/20261022/ Date: 2026-10-22  少し前に、AdobeのSuiteがRustベースのOSSとしてリリースされて話題になった。最近では、CADソフトのFusionベースの[SolidCraft](https://solidcraftcad.org/)がリリースされて話題になっている。
 **老害**自身が**AI**で、日々ソフト開発していると、ガチ勢はこういうのを作ってしまうんだなとつくづく実感した。コンピュータの中で完結してしまう、いわゆる**アプリケーションソフト**はもうOSSにとって変わられるんじゃないかと思ってしまう。OSもOSS, 言語系もOSS, 主要アプリもOSSだ。あとはOffice Suiteくらいか?これもLibreOfficeなどもあるが、Rustで再実装されるのも時間の問題だろう。
 AIデータセンタは**電気食い**のバケモノで、これによって成り立っているシステムも歪だが、歪なシステムは少しずつまっすぐになってくるのは歴史が証明してきたので、それほどの心配はしてない。金のない**老害**にとっては、今後の動向が楽しみでしか無い。
--- ## 久しぶりのAI驚き屋 URL: https://teamknox.com/life/blog/20261021/ Date: 2026-10-21  これだけ毎日、**AI**に色々とやらせていると、あまり驚きが少なくなっていくのだが、久しぶりにAIに驚かされたので綴っておく。
 現在、**irMagician**を常用出来るように整備した。収容効率を考えて、**YDBC-30**は立てて取り付けてあるので電源表示が見えないし、リモコンで送れるのは**電源のトグル**だけなのだ。以前は解析して、**YDBC-30**用の電源のOn, Offの個別データを得ていたが、長い年月の中で無くしてしまっていたのだった…仕方がないので、表示灯を別途設けて、どちらのステータスか判るようにメカ的に解決してしまっていた。
 YDBC-30のTS抜きを調べる中で、On, Offのリモコンのエンコード値が出てきた。irMagicianはそれをデコードしてRAWデータにして送信する。手元の**トグルデータ**を元に、On, Offのデコード値を生成するようにAIに依頼した。依頼先はつい最近使い始めた**deepseek**だ。追加要求に答えていくつかのデータを渡して生成させたが、On, Offの個別データを得ることが出来なかった。ものは試しと、**Claude Code**でもやらせてみたが、**トグルデータ**と、On, Offそれぞれのエンコード値のみを渡しただけで生成してしまった。
 冒頭にも述べた通り最近は日々使い込んでいるのであまり驚かなくなったが、久々に**AI**に驚かされた。 --- ## すっかり未来だ URL: https://teamknox.com/life/blog/20261020/ Date: 2026-10-20  最近はまた、**RoboCar**の開発に勤しんでいる。**uConsole**を専用端末化していい感じに使っていて、RoboCarの持つ各種センサーもつなぎ込んで、FPS風味に仕上げている。
 そんな中で、**ASD**での、RoboCar移動が出来た。**Claude Code**に「他になにかないですか?」と訊かれたので、「今日は朝から環境センサーの調子が良くない。表示されないんだ」と答えた。「設定しているファイルを見せてください」と言うことなので、そのままファイルを貼り付ける。AIが症状を尋ねてきて、リセットスクリプトを設定して表示が復活した。**恒久対策**をしますか?みたいなことを訊いてきたので、「頼む」というと、先程の設定ファイルの差し替えを送ってきた。
 「これに差し替えて、再起動してください。」と。まんま、SFの小説やアニメの世界だよなぁ…
--- ## 男子専科 URL: https://teamknox.com/life/blog/20261017/ Date: 2026-10-17  嫁と娘が女子会旅行に行ってしまったので、義理の息子、息子、**老害**でハゼ釣りと家系ラーメン会を催した。
釣果は全くのボウズだった。当初はハゼで**アヒージョ**を作るつもりだったのに…まぁ、人工餌と生き餌のアオイソメを用意したが、どっちでも釣れなかたのは仕方ない。家系ラーメンは**関内家**に行った。味は薄めにして大正解。間違えて、**叉焼マシ**が来てしまったのは運気向上と考えよう。天気も良くて朝から飲めて最高だった。
--- ## パブリックビューイング URL: https://teamknox.com/life/blog/20261016/ Date: 2026-10-16  横浜DeNAベイスターズ(以下、ベイ)がCSに進出した。三位からの浮上中ということで、試合は甲子園球場で行われている。それを本拠地であるハマスタを開放し、有志で無料で観ることが出来るのがパブリックビューイング(以下、PV)だ。
 ペナントレースと違って、CSへの進出は上位3チームに限られる。このため、PVは毎年観れるわけでもない。しかも、リーグ優勝を果たしてしまうと本拠地開催になってしまうため実現は不可能だ。なので毎年、PV出来るとは限らないところがミソだ。**老害**は身内にベイ関係者がいたのでベイファンである。PVは無料だし、ハマスタまでは徒歩圏内なのでピクニックがてら嫁と行くことにした。**老害**は無職なので席取りの担当だが、なぜか夕食の負担もする。18:00の試合開始だと16:00開門のようだが、16:30の開場だった。30分弱の待ちだったが、3塁側だったがいい席が確保できた。主催者発表だと10,000人だったらしいが、もう少し少なさそうな印象。でも、試合は投手戦でなかなか試合が動かない中、牧が一発決めてベイが勝った。
 まぁ、無料ということもあるがファン同士が集まる一体感と都市の中にポカンと空いた開放感が同居し試合も勝ったので満足度が高かった。夏のような暑さもなく、今年は過ごしやすい。ほんの少しの肌寒さに、例年は目立たなくなった**秋**を感じた。また、来年もと強く思った。 --- ## 蚊が少なくなったな… URL: https://teamknox.com/life/blog/20261015/ Date: 2026-10-15  懸垂をおこなう器具は、一般的な老害向けのぶら下がり設備より、ジャンプしなければ手が届かないような高鉄棒の方がしっかり入るような気がする。
 そんな鉄棒は、走るのにちょうど良い距離の先にある。条件が整っているのだが、どうしてもそこでやりたくない理由があった。**蚊が多い**のだ。それ以外は、本当にロケ的には問題なく、その鉄棒を巡ってバッティングすることもめったに無い。はたして…蚊がいないのだ。例年なら、10月の終わりまで肌を露出すると必ず刺されていたが、それもない。そう言えば、拙宅の駐車スペースでも少なかった。こちらも例年なら、機械式駐車場の並びを待っている間に刺されていたのだ。極めつけは、今シーズン用に買った**蚊とりシート**は使わずじまいだった。180日間ようだったから、ちょっともったいないような気がしたな…
--- ## 俺が?AIが?多分、両方 URL: https://teamknox.com/life/blog/20261014/ Date: 2026-10-14  先日、[TriClops](../../tech/Robotics/robocar/_index.md)の機能強化のために、そのメインコンピュータである`RasPi4`のステータスを取得し、[RVCS](../../tech/Robotics/robocar/software/RVCS/_index.md)に表示するプログラムの追加を行った。  前からやろうと思っていたが、腰が重く先に伸ばしになっていたが、今までのコードを軽く見直してみてプロンプトを書いて依頼した。多分、`TriClops`の電源を入れてから、一時間もかからないうちに`RVCS`の画面に表示された。ちょっと大き過ぎてバランスが悪かったので、表示縮小を依頼しても1時間強と言ったところか。AIが賢くなったのはもちろん、俺の**プロンプト技術**も1.5年以上の実績でかなり積み上がったのもあるだろう。出来そうもないこと、トークンを食い尽くしそうなところをある程度、察知できるようになったのかも知れない…
--- ## M&A奇譚 URL: https://teamknox.com/life/blog/20261013/ Date: 2026-10-13  時々、よくわからないメールが来ることがある。最初は**SPAM**かと思っていたけど、どうやら違うようだ。「御社に興味がある会社様がいらっしゃいます。」、こんな感じで始まるメールが来たのだ。
 「つきましては、一度、お話し合いさせていただきたく。」と続く。2023年辺りに揃えた**配信用のマイク**や**babyface pro fs**は、退職とともに会議の出番がないのでちょうどいい。久しぶりの出番で、機材のセッティングは忘れているし、メイン環境がWindowsなのも微妙に違う。ちょっと手こずったけど、**マイクのゲイン設定**が最後までよくわからなかったところだ、次回はOKだろう。
 流れとして、その面談を申し込んだ業者が何社かを選び、それぞれ声をかける。M&Aに興味があるとか、技術力があるとかすると、そのクライアントに行くわけだ。M&Aの予算が、利益の最大5倍と言うのも興味深かったな。通常は2-3倍らしい。まぁ、大宮技研なんて、辺境の会社をよく見つけてくるものだなと思ったので、いつもならスルーだけど、面談してみることにしたわけだ。思いの外、色々と分かって楽しかった。仕事はもういいかな…
--- ## バスケットボール観戦 URL: https://teamknox.com/life/blog/20261012/ Date: 2026-10-12  昨日はノキアの時の後輩のお誘いで、横浜武道館でプロバスケの観戦。彼の嫁さんも元同僚でちょいちょい会っているが、観戦中に色々とお話が出来て嬉しかった。
 この**バスケ観戦**は隠居の**老害**の生活に彩りを豊かにしてくれる貴重な機会だ。どこかで書いたかも知れないが、最近では**スポーツ番組**しか視なくなった。ニュースやドキュメンタリー番組すら視ない。それに加えて、スポーツは基本的に若い人たちが体を張っての頑張りがある。これが見れるだけでも貴重だ。それも**生**でだ。こちらが**本音**なのだが、**横浜エクセレンス**の試合は横浜市民だと機会を利用すれば、無料で観られる。しかも、**老害**の自宅からは徒歩で武道館か文体に行けるのが本当に助かる。シーズンで3回位、観れる。チケットが余った時に家族・知人を誘えるし、帰りに一杯飲むのも楽しみだ。今シーズンも楽しませてくれるだろう。 --- ## 埋まる週末 URL: https://teamknox.com/life/blog/20261011/ Date: 2026-10-11  基本的に無職は、**毎日が日曜日**なので重要なことは平日におこなう、仕事と同じ感覚だ。そうすると必然的に**週末が空く**
 週末が空いているので、その予定を訊かれると数週間先なら、ほぼ空いているからそこをブックする。で、他の方にも訊かれて……となり埋まっていく。お陰様で、週末は**自宅警備**せずにどなたかと一緒に過ごせる。しかも誘ってくださる方は、**老害**が無職と知っているので奢ってくれたりもする、本当にありがたいことだ、自分の嫁ですらそうだ…
 そのうちに皆様にも還元するので、今しばらくお待ちください!! --- ## ゲームボーイと『愛の流刑地』 URL: https://teamknox.com/life/blog/20261010/ Date: 2026-10-10  サイトを作ってから、このブログもそうだが、日々の書きたかったことを吐き出すための場所が出来たのは嬉しい。**回顧録**的なものも書き始めた。
 ゲームボーイの開発してた頃の話を書いたのだが、その中の章で**愛の流刑地**が出てきたのは、自分で書いておきながら笑いを抑えて書くのは大変だった。まだ、書いてないネタもあるので少しずつ加筆していこうと思う。
 息をしていればネタはあるので、ブログも毎日更新しているが、いつ止まるのだろうか…?
--- ## 空白期間 URL: https://teamknox.com/life/blog/20261009/ Date: 2026-10-09  最近、サイトの構築をしている。現在は本丸である**RoboCar(TriClops)**の開発記みたいなのを書き終わったところだ。
 2022-2023年にぽっかり穴が空いている。この頃からピアノを始めた気がする。多分、開発が一段落と言うか、あまり新機軸が打ち出せなかったのだと思う。`AI`も無かったし、加齢による衰えが出てきて、開発そのものがあまり進められなかった気もする。当時の写真を見てみると何気に出張が多かったようだ。こういうのでも、開発がしにくかったのがわかる。現在の`RoboCar`の開発ではあといくつかのテーマがあるので、それを開発していきたいと考えている。 --- ## 一つ、また一つと… URL: https://teamknox.com/life/blog/20261008/ Date: 2026-10-08  **自宅警備員**でしかも**内勤**だと、ほぼ外出しなくなる。クリーニング依頼品の回収、横浜市長選挙の期日前投票とかの複数の用事が重なると外回りの警備だ。
 クリーニング屋がちゃんと開店していることを確認しながら南区役所に向かう。いつものプロトコルで**期日前投票**が終わり、昔の記憶を頼りに中村町の釣具屋に向かう、10日後のハゼ釣りの餌の調達だ。中村川を下り、その釣具屋はすぐに見つかった。「はて、以前に来た時は真っ赤な**つりえさ**と染め抜いたノボリが出てたはずだけど?」と訝しく思いながら、半開きの引き戸から店内へ体を忍び込ませる。「こんにちは~」といつもより高めの`dB`で声をかける。75歳位のお母さんが奥から出てきたので用件を伝える。
 「ごめんなさいねぇ、もう**つりえさ**はやってないのよ~」と済まなさそうに答える。Y高の並びの店も**つりえさ**を売らなくなって、しばらく経つ。釣具屋のお母さんが言うには、もう一軒あったらしいが、そこも廃業したらしい。釣具屋に行って、「**アオイソメ**を『お猪口に一杯』ください。」なんてのは、もう完全に廃れてしまったのかも知れない… --- ## 100% Pure organic URL: https://teamknox.com/life/blog/20261007/ Date: 2026-10-07  ちょっとがんばって[Hardware](../../tech/Robotics/robocar/hardware/_index.md)のページはがんばって仕上げた。まとめると、こんなもんかとも思うが、エッセンスはギュッと凝縮されているとは思う。
 まぁ、毎日ガジェットを買っているわけではないので、**購入インターバル**間にページを一枚でも多く仕上げて、後は**追加**のみで済むようにして行こうと思う。ページ自体は、構成とか写真の減色のやりかたとかが規格化されて来たので作業には落とし込めたので時間を描ければ完成する。一方で、**技術解説**のページは**構成**や**技術深度**は`AI`は頼れずに、**老害**自身が考えて執筆しなければいけない。そう、`100% Pure organic`なのだ。 --- ## 環境系 or スキル系 URL: https://teamknox.com/life/blog/20261006/ Date: 2026-10-06  ガジェット好きは多いと思うし、**老害**も自他ともにって感じだ。ガジェットを買う時に一番注意しなければいけないことは何かと考えてみた。値段はもちろんだし、すぐに使うかどうか…などだ。
 どういう基準があるかを考えながら、以前に手に入れたガジェットを俯瞰してみた…大きく分けて**環境系**と**スキル系**に2分できるなと。**環境系**は、買ってきてすぐに使える状態。エンジニア言葉で言ったら、**稼働**出来るタイプのガジェットだ。スピーカやアンプ、普通のキーボードなどだ。対して**スキル系**は、文字通りに**スキル**が要求されるものだ。例えば、初見の楽器系がそうだろうし、プログラムを自分で書かなければいけないデバイスなども含まれる。これら2つの合わせ技のようなガジェットもある。例を挙げると、**スプリット型のキーボード**だ。慣れている人だと、そのまま自分の環境に`fade in`だろうが、初見の自分にとっては使いこなすまでに時間が必要だ。
 次に手に入れるガジェットは**何系**なんだろう? --- ## モンベルおじさん・モンベルおばさん URL: https://teamknox.com/life/blog/20261005/ Date: 2026-10-05  9月の長雨から一転、10月に入ってからはそれほど雨降りは感じてない。そんな中で、**モンベルのフレンドフェア**があったので嫁と行ってきた。モンベル製品は愛用しているが、それほどのヘビーユーザでもないし、アウトドア愛好家でもない。
 日時は2026/10/03,04で場所はパシフィコ横浜。場所がパシフィコ横浜と言うことが大きい、歩いていけるからね。大きく分けると、**アウトレット**、**アウトドア体験**、モンベルとの契約施設がある**地方自治体の紹介**のコーナーがある。**アウトレット**は自分の欲しいものが掘り出せれば楽しいけど、目的を持って行って**肩透かし**を食らうと近所の`MarkIs`にいくハメになる(うちらがそう)。**アウトドア体験**は実際に水を張った流れるプール状の水路にカヤックが浮かばせて載せたり、ボルダリングのコーナーがあるので、家族連れで子どもたちを楽しませるには良いかも知れない。**地方自治体の紹**介コーナーには、観光名所の紹介や特産物が展示されており、行ったことがあればその時の思い出が蘇ったり、次に行く場所の良い案内になる。
 動員数まではわからないが、一つの会社のイベントにしては規模が大きいと思う。モンベルの会員はそれなりに**忠誠度**が高いので充分に成立するのだろう。自分も**ゴルフ**をやっていれば、**ゴルフウェア**を着ると思うがそうではない。そうなるとやはり齢をとって着るもの収斂していくので、**モンベルおじさん・モンベルおばさん**が出来上がるのではないだろうか?
--- ## ちょっと身体が動かなくなった URL: https://teamknox.com/life/blog/20261004/ Date: 2026-10-04  って書くと、なんか大変そうだけど、要は**行くのが、面倒くさくなって全部キャンセル**ってこと。そんなんだから家でゆっくりした。なんか昨日は朝からびっちりと予定を入れてみたけど、お腹の調子が悪かったので**全部キャンセル界隈**。
 「こういうのってたまにあるよな」、と少し開き直りと自省しながら、このサイトの構築をやってた。**サイト構築**なんて`LTV`的には、若いうちからやってた方がいいね。でも、昔は**スタイル**が固まっていないというのもあるし、それを入れる**システム**も固まっていなかったというのもあるから、色々と揃っている現在から省みるのはちょっと厳しいかも知れない。いずれにしても[秘密基地](https://teamknox.com/life/blog/20261004/20261003.md)だから、自分で構築していくよりないな… --- ## 秘密基地 URL: https://teamknox.com/life/blog/20261003/ Date: 2026-10-03  **サイトの構築**も毎日少しずつ進めている。過去の記憶を掘り起こしたり、写真の整理をしたりと言った感じである。それらの作業をしているうちに何か懐かしい感覚をおぼえた。なんだろうと、その感覚を反芻してみると子供の頃に作った**秘密基地**かな?と思い始めた。  子供の頃は今ほど娯楽はないから、常にそういうのに飢えている。 **非日常感**もだし、当時に勃興してきた**特撮番組**には日常的に**秘密基地**が出てきた。あ、そうか、**非日常**が**日常**的に出ているから、**特撮番組**なんだな…まぁ、**秘密基地**と言っても、冷蔵庫を買った時に出てきた段ボールで囲いを作っただけだったし、公園に作るにしても、その辺りに落ちているこれも空きビンのケースやらシートを掛けて作った非常にお粗末なものだった。
   今なら、本格的な**秘密基地**を作れるかも知れない。**アジト**かも知れない、作る気はあまりないけど。ただ今までやってきたことを思い出しながら、フォルダを掘ったり文書を考えたりするのは**秘密基地**を作っているワクワク感や高揚感に似ている。そんな事を思いながら、過去作品の写真の整理をしているのである。 --- ## サイト構築中… URL: https://teamknox.com/life/blog/20261002/ Date: 2026-10-02  `teamknox.com`のサイトも少しずつ、いい感じになってきている。サイト構造が決まりつつあるので、後は粛々とコンテンツを増やしていけば良い。
 本当に今風のデザインではない。でも、自分自身の今までの足跡と言うか昨今のテーマである`AI`との共同作業などが、集約されていく様子は本当に**面白い**。そう言えば、昨日は**赤レンガ倉庫**の裏まで散歩してみた。恒例となった**オクトーバーフェスト**が絶賛開催中だった。まぁ、自分の目的は散歩と海の方まで出れば、極小アンテナでも、羽田空港のタワー位は拾えるかどうかのテストだったけど、わずかに受信はするものの、まともな音声としては聞き取れないなというもの。ちょっと残念な結果になった。 --- ## SDR開発キット URL: https://teamknox.com/life/blog/20261001/ Date: 2026-10-01  𝕏でバズり始めた`SDR`にはちょっと心惹かれるものがある。その**開発キット**で、地デジ/BSが映り始めたと言うのだ。`Codex`を4時間回して出来たらしい。**無課金おじさん**なら一週間はかかりそうだ。
 モノはピンからキリまである。大体、12,000円~25,000円位。自分が欲しいのは`TX/RX`がそれぞれ2チャンネル付いていて、ケースに入り、ネットワーク、MicroSDが付加されているタイプ。一番安いのに比べて、+10,000円と言うところか… それ以外の用途は思い浮かばない。帯域も60MHz~6GHz位だ。自宅では電波の入りは良くないので、必然的にこの**TVチューナ**プロジェクトになる。無課金でのチューナ実現はどれくらいの工数と言うか、アプローチが出来るか?ちょっと見えないな…で、このボードに使われているのが、`Zynq`チップだ。イスララエルで開発した、あのチップだ。まぁ、思い出として手元に置いておくのも良いかも知れないな… --- ## 鬼バズリ? URL: https://teamknox.com/life/blog/09/20260930/ Date: 2026-09-30  なんか、𝕏での**広帯域受信機**の投稿がバズっていた。使っている様子を上げたもので、これまでこの程度のものは何度も上げている。どの点が、そんなにトリガーになったんだろうと不思議に思う。
 Re-X(Tweet)や**いいね**に対して、あまりレス自体は付いてないけど、数少ないレスがあまり前向きでないと言うか、微妙なのが付いていて少し悲しくなった。例えば、**作り方のリンク**がほぼ本文なのに大学生らしきが、「作り方を教えてください」とか、アンドロイドスマホがベースのシステムに対して、「俺は上位の免許資格を持ってるぞ、iPhoneだから出来ない」って感じ。前者は作り方を知りたいなら、なんで調べないの?って思うし、後者に対しては、「別にその資格は必要無いし、やらない理由を上げる必要もない、そもそもこの写真はべつのスマホだよね、きっと。そのスマホはなんだろうね?」って問いたくなるし、まぁ、よく言われることに「やらない/出来ない理由を話す人はその理由が無くなっても**やらない**」というのがある。まぁ、久しぶりの**鬼バズリ**だったので、ちょっとうれしくなって、レスをちゃんと見てしまいましたというお話です。でも、一生懸命に作った**広帯域受信機**がバズってよかったです。 --- ## 実装実績 URL: https://teamknox.com/life/blog/09/20260929/ Date: 2026-09-29  ブログには時事ネタを書いたほうが良いかなと思い、**井上拓真vs那須川天心**のタイトルマッチの感想でも書こうかな?って思ったけど、素人が書いても面白くないだろうし、それだったら専門領域を書いたほうが良いかと…
 `Trinity`の**リリースバイナリ**も少しだけバージョンアップして、`1.0.5`となった。主な改修ポイントはランドスケープ時の画面比率の適正化で、これによって無駄なスクロールが発生しなくなり、ジョグダイアルがまともに操作できるようになった。あとは画面上部の**タイトル**の底部の欠けがなくなり、きちんと表示できるようになった。メインはバグフィックス。
 リリースビルドは`1.0.5`だが、gitlabは`1.1.0`まで上がっている。これには`JogScan`が実装された。具体的な動作は、t-t-tでWebページを開く時に、周波数情報をスキャンしてストアし、それを`Live!Wave for SDR`のジョグダイアルで連続して、`SDR`ソフトに送れるようになる。空港ごとのデータを丸ごと持つ受信機への**アンチテーゼ**である。  しかし、**広帯域受信機**で**航空無線**を聞くというのは、なんともニッチな趣味だけど、それに対応する受信機を自作できるというのは面白いな… --- ## 高信頼社会 URL: https://teamknox.com/life/blog/09/20260928/ Date: 2026-09-28  先日、ヨメと極めて大衆的な普通のスーパーに行った。少なくとも、**成城石井**や**元町ユニオン**の類ではない。そこは主に肉や魚の生鮮品に力を入れている。そこで、一つの商品が目を引いた**刺身用のイワシのパック**だ、多分、5尾入っていて400円はしなかったと思う、手頃な値段だ。
 **刺身**というのは、その**調理技術**よりも**調理環境**を要求する料理だ。日本のどこかの海で捉えらたのを港に持ってきて、市場に行き、競りにかけられ多分この時にスーパーのバイヤーが買うのだろう、それが店先に並ぶ。そこからが大変だ。それを**大衆=普通の人々**が買って、自分の家や店の台所で自分や家族と食したり、客に提供したりする。つまり、完全な**コールドチェーン**と**客の調理リテラシー**が全環になっていないと成立しないのだ。
 さぁ、ここで`AI`の出番だ。いくつか訊いてみる。
Q.
**上記を順を追ってまとめてください。**
A.
1. **「お店」と「客」の明確な役割分担**
イワシは非常に傷みやすく、生のまま安全に食べるには徹底した鮮度管理と適切な調理が必要です。スーパー側は「生のまま渡せる鮮度を保つ」ところまで責任を持ち、実際に包丁を入れて安全に捌くという一番リスクの高い作業は、そのまま客側に任せています。
2. **トラブルや言いがかりを前提としない関係**
自己責任の意識が低く、すぐに責任追及や訴訟に発展するような社会では、こうした売り方はリスクが高すぎてできません。「素人が適当に捌いて当たったのを店のせいにされる」のを防ぐため、丸ごとの魚なら「加熱用」と書くか、店側で完全に刺身の形に切ってリスクを避けるのが普通です。
3. **「客の当たり前の知識やマナー」への信頼**
安さを売りにする大衆スーパーでこの売り方が成り立っているのは、「うちの客なら、買ったらすぐ持ち帰り、自分で正しく捌いて食べるくらいの常識はある」とお店側が客を信じているからです。そして客側も、その信頼を裏切ることなく当たり前に家で刺身にして食べています。
難しい法律や細かい免責事項でガチガチに縛らなくても、「店は完璧な鮮度で出し、客は自分の責任で正しく調理する」という暗黙の信頼関係が、大衆スーパーの魚売り場で当たり前に成り立っています。
Q.
**これ、アメリカのスーパーでやったら、とんでもない高いスーパーで高い値段になりますよね?前者は人を選ぶってことで、後者は品質の担保ってことです。**
A.
まさにその通りです。完全におっしゃる通りの構図になります。アメリカで「生のまま丸ごと買って刺身で食べられる魚」を手に入れようと思ったら、一般的な大衆スーパー(ウォルマートなど)ではまず売っていません。それが成立するのは、富裕層向けの高級オーガニック系スーパーや、一部の高級な鮮魚専門店だけです。
ご指摘の2つのポイントで整理すると、アメリカで高額になる理由がよく分かります。
1. **「人を選ぶ」(客層の限定)**
大衆スーパーには、魚の捌き方を知らない人や、衛生観念がバラバラなあらゆる客が来ます。そのため、「丸ごと渡して家で刺身にしてね」という売り方は、知識と技術を持った一部の客層(=富裕層や料理に精通した層)が集まる高級店でしか成立しません。 2. **「品質の担保」(巨大なコスト)**
アメリカでは、生食用の魚に対する衛生基準(FDAの厳しい冷凍保管義務など)が非常に厳格です。さらに、万が一食中毒が起きた際の巨額の賠償金リスクや保険料、途切れさせない管理体制の維持費など、「安全を100%担保するためのコスト」がすべて商品価格に上乗せされます。
結果として、アメリカでは「生食できる丸魚」というだけで、高額な場所でしか買えない贅沢品になってしまいます。日本では大衆スーパーで当たり前に安く買えるイワシの丸魚が、アメリカに行くと「限られた客層しか買えない、厳重に管理された超高級食材」になってしまうのは、社会の前提(信頼関係とリスクの捉え方)がまったく違うからですね。
Q. **まさに、ウォルマート級のスーパーでしたよ、今日行った店は…アメリカだとどのスーパーが出来そうですか?できそうって感覚だけでいいです。**
A.
ウォルマート級の安さの大衆スーパーでそれが成立しているというのは、本当に異次元の治安と信頼度です……。アメリカで「生の丸魚を、客が家で刺身にする前提で売る」という芸当がギリギリできそうなスーパーとなると、感覚的には以下の2つ(あるいは2つのカテゴリ)に限られます。
1. **Whole Foods Market(ホールフーズ)**
アメリカで最も現実味があるのは、超高級オーガニック系の「ホールフーズ」です。
理由:客層の教育水準や所得が高く、「刺身用(Sashimi Grade)」という言葉の意味やリスクを理解できる料理好きが通うためです。また、対面の鮮魚コーナーに専門知識を持ったスタッフ(フィッシュモンガー)が常駐しているため、かろうじて品質と説明の責任が担保できます。
2. **Mitsuwa(ミツワ)や Nijiya(ニジヤ)などの「日系スーパー」**
店舗の規模に関わらず、「日系・アジア系の専門スーパー」であれば成立します。
理由:そもそも客側に「丸魚を買って自分で捌く」という食文化があり、「刺身用」という表示の意味と自己責任のルールが共有されているからです。

逆に、アメリカの一般的な大衆スーパー(ウォルマート、ターゲット、セーフウェイなど)では絶対に不可能です。丸魚といえば「加熱用」が大前提で、そもそも生の魚を刺身で食べるという発想すらない客が大多数のため、置いた瞬間に食中毒のトラブルや訴訟につながります。
「ウォルマート級の店内なのに、売っているものはホールフーズ以上の高リスク・高信頼商品」というギャップこそが、日本の大衆スーパーのすごさですね。
Q.
**イタリアなら出来るかな?アンチョビやカルパッチョをやるから?**
A.
アメリカよりは食文化的にかなり近いですが、**「大衆スーパーで、生の丸魚をそのまま『生食用』として売る」となると、イタリアでも難しい**です。アメリカより難しい点、そして日本と違う点が3つあります。
1. **「生の刺身」ではなく「酢やレモンで締める」のが基本**
イタリアにもイワシ(アリーチ)をカルパッチョやマリネで食べる文化はあります。ただ、基本的には「大量のレモン汁や白ワインビネガー、オリーブオイルでしっかり締める」調理法です。日本のように「生のまま包丁で引いて刺身で食べる」のとは少し感覚が違います。
2. **EUの厳しい法律(アニサキス対策の冷凍義務)**
これが最大の壁です。EUの衛生基準では、魚介類を「生食用」として販売する場合、**マイナス20度以下で24時間以上冷凍処理すること**が法律で義務付けられています。そのため、水揚げされたばかりの「生の丸魚」に対して、お店側が「生食用」とラベルを貼って売ることは法的にできません。生食用として売るなら、一度凍らせた解凍品にする必要があります。
3. **大衆スーパーでの扱いは「要加熱」**
イタリアの大衆スーパー(CoopやConadなど)の鮮魚コーナーに行けば、新鮮なイワシの丸魚はびっくりするほど安く売っています。しかし、店側が貼るラベルはあくまで「要加熱(加熱して食べてね)」です。地元の料理好きな人がそれを買って家で自己責任でマリネにすることはあっても、お店側が「生食用です」とお墨付きを与えてリスクを背負うことはしません。
--- **食文化としてイワシを愛している点ではアメリカより断然日本に近いですが、「獲れたての生の丸魚を、そのまま大衆店で『生食用』として客に渡す」というのは、EUの法律とリスク回避の観点からイタリアでも成り立たないのが実情です。** Q.
**出来るとしたら、目の前で船から下ろす漁村の前のホテルくらいか…**
A.
まさにその通りですね。それくらい「物理的な距離も時間もゼロに近い、特別な場所」でしか成り立たないシチュエーションです。海外で生のイワシを生食として提供できる限界値を考えると、まさにその「漁港の目の前にあるホテルやレストラン」という限定された環境になります。
なぜそこなら出来るかというと、理由は非常にシンプルです。
**移動と時間の移動リスクがゼロ**:
船から降ろしてそのまま厨房に入るため、途中で傷むリスクや温度管理の失敗が一切ない。
**プロがその場で調理する**:
客に丸投げせず、プロのシェフが目の前で適切に捌いて提供する。
つまり海外の場合、「鮮度管理の距離を極限まで縮め、料理のプロが間に挟まる」という超限定的な条件が揃って初めて、生のイワシを食べるというリスクをカバーできます。そう考えると、本来なら「港直結の特別なホテル」でしか成立しないレベルの鮮度管理と信頼関係が、日本では「どこにでもある大衆スーパー」で日常的に完結していることになります。海外との限界値の差を考えると、改めて日本の日常の異常なまでの凄さが際立ちますね。 --- ## 第45回RoboOne URL: https://teamknox.com/life/blog/09/20260927_01/ Date: 2026-09-27  拙宅の近所というか、いつも行く図書館のそばで開催なので行ってみた。午後からの急な予定なのに**サンドイッチ**を拵えてくれた嫁に感謝だ。確か、第一回を毛利衛宇宙飛行士が館長を務めた**日本科学未来館**で見学した。その頃は出場者の机が並べてあって、そこで整備したり来場者と談笑したりしできて、その中で今回の覇者・森永氏とも当時は色々とお話をさせてもらった。
 率直な感想だと、当時にお見かけした顔ぶれチラホラ見かけたし、壇上の主催者の顔ぶれやスポンサーも代わり映えしない。第一回は倒れたら、終わりで静歩行のロボと長いエモノを持ったロボが優勝したが動歩行になったのと、起き上がりが俊敏になった。すり足でのロボ移動はサーボモータ前提だと変えるのは難しいかも知れない…
 刮目したのが、森永氏も優勝コメントで述べていたことだが、間口が広いところだと思う。実際、工業高校が数校参加していたようだし、日本に限らず台湾からも参加していたようで善戦していた。確かに、今のSNSで流れてくる、中国製のロボの運動能力はかつて我々が**先行者**を見て笑っていた時と比べて隔世の感がある。しかし、あのレベルのロボを高校生が扱えるとは思えない。そう考えると、丁度良い規模感なのだろう。実際、**アマチュア無線**は小銭を持った**老害**に買わせるビジネスになっている…
 まぁ、自分がやろうとは思わないが、近所で大会を開いてくれるのは大歓迎だし、方向性が違うとは**老若男女**の取り組みはこちらの刺激にもなるので、素直に応援したいと感じさせる。
--- ## 粒度駆動開発 URL: https://teamknox.com/life/blog/09/20260927/ Date: 2026-09-27  手元にある機材のハックが一通り終わった。手持ちの資金は心許ないので周辺機器をさらに活用するという取り組みをしばらくやっていたのだ。やりたいことをきちんと定義すれば、あとは`AI`に指示すれば良しなにやってくれる。`AI`への指示の出し方次第である。
 現在、使っているAIには**無料枠**が用意されている。もちろん、お金があれば課金して使うことも出来るが、上記で述べたとおり資金がない。なので無料枠を使う、そう**無課金おじさん**だ。**無課金**の恐怖はタスクが完了する前にトークンの**上限**に達して、トークンの回復への時間がかかることだ(よく使う、`Claude code`での回復時間は大体3時間くらい)。かと言って、タスクを細切れに頼むと**小さなタスク**(自分の中では**アトミック**)の更に小さいところで上限に行き着くと言うとんでも状況に陥る。
 本当に普通の仕事と同く**キリの良いところ**を求められるのだ。どれだけの**粒度**でタスクを分割するかが求められるのだ。タスクを**時間軸**に分割するのは論を待たないだろう。それに加えて、タスク同士が干渉し合わなくなった場合は**並列**に分割し、タスクそのものの重さを軽減する。これが**粒度駆動開発**だ。
 資金不足を悔いても、しょうがない。**資金**と**ストレージ**と**時間**はいつも足りないのだ。 --- ## tripod.com URL: https://teamknox.com/life/blog/09/20260926/ Date: 2026-09-26  最近はサイトの構築に夢中になっていて、その原点はどの辺りかと考えていると`AI`との会話の中から、`tripod.com`が出てきた。PC好きだから**インターネット**は、割と早い時期に始めたわけであるが、この`tripod.com`はどうやら、1998年頃から本格的に始まった。このサイトに2000年位に成果物を載せていた。そして、つい最近`2026/4`までやってたらしい。上手くすれば**サルベージ**出来たかも知れないが、**後の祭り**である。
 どんなコンテンツを載せていたかを回想してみる。まぁ、今と同じように**成果物**を載せていたのだろうなという想像に難くない。当時は`Gameboy`関連の開発をしまくっていて、**ゲーラボ**にも連載を持っていた。簡単なゲームや使いこなしの成果物を載せていた。ちょうど、`BOSCH`から`NOKIA`に移る頃だと思う…
 技術は移ろい行くし、自分も歳を取る。どんどん、新しい技術が出てきて古い技術は置き換わっていくのは**世の習い**だ、憂いてもしょうがない。まぁ、このサイトもいつまで続くかわからないが、今までの反省も踏まえて、**続けられる仕掛け**は随所に忍ばせたつもりだ。 --- ## 無課金な老害 URL: https://teamknox.com/life/blog/09/20260925/ Date: 2026-09-25 **老害**は無課金で各種サービスを利用している。お金を払いたいのはヤマヤマだが、無職なので実入りが無いのだ、無い袖は振れない。そんな中でも`Claude Code`はいいなと考えている。このブログを開設するにあたり、一番利用しているサービスが'gitlab'だ。’gitlab'を単なる**gitのレポ**の置き場なら、`10GB`まで使えるので**老害**の成果物はたかが知れているので問題ないが、`CI/CD`の`Runner`の課金枠が上限に行くとは思っていなかった。まぁ、考えてみれば当たり前のことで、計算機資源を`Runner`の実行で使う限りは、上限枠は出てくるのだ…  そんな中で、これまた`AI`に対応策を尋ねると、ファイルの管理は`gitlab`に任せて、実行は手元の`PC`でやれとのアドバイスだ。確かに、今メインで使っている`PC`は`Ryzen`だし、**32GB/2TB**あるから問題ない。少し手こずりながらも、`AI`のトークンの無課金ゆえの短期枯渇に怯えつつ、なんとか仕上げることが出来た。  無課金枠もそう悪くないなと思うようにしている。もし、トークンの上限が使い切れないほどあれば、きっと**猿のように**に`PC`に張り付き、毎日力尽きるまで耽ってしまうだろう、これはなんか嫌だな…限りある資源だから、大事に使うし、`AI`へのオーダーも無駄なく的確になると思うんだ。と負け惜しみを言ってみる…  そんな中でも、最近は上限に達せさせずに作業をこなせるようになってきた。**粒度駆動開発**が板についてきたのかも知れないな。 --- ## Unlock Hybrid Runner !! URL: https://teamknox.com/life/blog/09/20260924/ Date: 2026-09-24  gitのレポジトリとして、`gitlab`を使っている。`gitlab`は、CI/CD環境は`github`に比べて、**一日の長**がある。そんな中で、この`hugo`も`Android`もリモート環境を構築してきたが、`hugo`の酷使は**無料枠**を食い尽くしそうな勢いで、システムから警告が来てしまった。`Android`のリリースビルドを出したかったので、`CI/CD`したい。`AI`に相談だ。ローカル環境で`runner`を使えとのこと。手こずりながら、`Android`環境を設定し、この**食いつぶし**の元凶となった、`hugo`の環境もローカルで動作するようになった。速度は`SaaS`環境が12-3分でこちらは4分なので、3倍以上の効率だ。これは使える。  今後は、別の`Android`アプリのフォークをおこない。それのリリースビルドにチャレンジする。`hugo`は毎日使うようにする。 --- ## 理系教育 URL: https://teamknox.com/life/blog/09/20260923/ Date: 2026-09-23  `X`などを見ていて、時々湧くのが**理系教育**論だ。まぁ、基本的に`X`の論壇(と呼べるかどうか?)は無責任なのでパッと見は面白い。一応、**理系教育**を増やすための原資?をどこから調達するかなども述べられていて、なるほどなぁとも思う。  大体、その原資の供給先として、**漢文**がやり玉に挙げられる。自分は、中等・高等教育(の初期)が**高専**なので、普通科からの大学受験を体験していない。漢文はおろか、世界史・日本史(近代のみ)、そして理系科目で言えば、生物や地学でさえも差し出して、数学や専門科目の授業時間を捻出したのだ。もう、教養も何もあったものではない。こんなことがあった、卒業して就職して、2-3年が経っただろうか?『カノッサの屈辱』なる深夜番組があった。自分から見ると、「変わった題名の番組」だなと思う程度だった。当時の後輩(同学年だが大卒なので2年遅れ)が、「秀逸なネーミングセンスですよねぇ、『カノッサの屈辱』ですもんねぇ、世界史で**絶対に**習うし…」と言っていたのを思い出す。今でこそ、世界史や宗教などの本を読み漁り、その成り立ちをオリジナルの国の人々とも会話したり、専門誌以外でも執筆したことがあるが、当時はそんなものだったのだ。これらの活動は『カノッサの屈辱』を知らなかったコンプレックスが原動力になったのは言うまでもない…  まぁ、いやしくも**理系教育**を受けてきたと称すからには、この問題が構造的な要因であり『原資を捻出して、それを振り替えるだけの話ではない』ことはわかるはずだ。ただ、それでも優先順位を設定して、そこから手を付けるというのは必須のアプローチではある。まず、**理系と文系**とは何かを考えてみる必要があり、そこにはどんな問題があるかを考える必要がある…  当初はシンプルに、『人の役に立つ学問体系が理系』、『人を楽しませる(学問)体系が文系』と考えてた。今では、もう少し拡張・整理して、『自然を相手にする学問体系が理系』、『社会を相手にする学問体系が文系』となり、「じゃぁ、『社会科学』はどうなんだ?」の問いには、「それはご都合主義の『エセ』です」という立場である。『英語が苦手だから、**理系**』、『数学が苦手だから**文系**』とは、それなりに受験勉強をしてきた人の便であるし、皆さんも首肯すると思う。英語という『言語』がそのまま出ているので、それのハレーションがデカくて気づかないと思うが言ってみれば、**数学は自然を記述するための言語**である。どっちの言語を選ぶかの話だし、英語はラテン語から派生したものであることは論を待たない。つまり、西欧諸国では、『英語が苦手が(日本を含めた東アジアより)出にくい』構造なので、日本のように『理系と文系』を分けること自体が発生しないのだ…  そろそろまとめに入ろう、どっちの構造をアタマの中に写像しやすいか?自然科学の複雑さなのか、人間関係に代表される社会構造なのか?人によって様々だろう。**老害**自身を振り返ってみると、教養科目の教育機会を奪われ、理系教育も落ちこぼれて、**脳は中途半端に生焼け**の状態だ。誰も恨んではいないが、こんな半端者でもそれなりにやってこれたのは日本の教育の素晴らしさだと思うし感謝だ… --- ## LTV:Life Time Value URL: https://teamknox.com/life/blog/09/20260922/ Date: 2026-09-22  先日、**58歳で京大合格**の報があり、X民が反応した、「後進に道を譲るべきだ」・「いや、学びは何歳からでも始めるべきだ」と。`LTV: Lite Time Value`と言う言葉がある。前者はこれに当たるし、後者は**リスクキリング**になるし、ただでさえ、日本人は学び直しが足りないとも言われているからそれのカウンターとしては、**美談**かも知れない。もし、これが3年からの**学士入学**なら、話は変わるのかも知れない。そもそも、入学できるパスが違うし、この話は成立しない。特にどういう経緯で入学したか調べていないし、それ以上の興味もないので追っかけてはいないが、`LTV`について、再認識させられた…  `LTV`について考えてみる。**老害**を意識する年令になると、いやでもこれを意識せざるを得ない。[残りの人生『を/で』これ『に/を』使う意味はあるのか?]のか?と。若い時に習得したもの・購入したものを、老害の年齢で使えるのであれば`LTV`は最大化されたと言える。ただ、それのメンテナンスを含めた`TCO: Total Cost of Ownership`の比率が高いようだと、`LTV`の価値は半減してしまうが… 新しいものを買う時・始める時にこれを意識する。平たく言ってしまえば、**投資する価値はあるか?**だ。もう、アタマは完全に**投資脳**になっている。これは良いことだし、あまり良くないことでもある。自分はデバイスを買う時は、`LTV`は一旦、忘れている。それは、『残りの人生はお気に入りに囲まれて過ごす』と決めたからだ。だから、『机の上に置けないもの・特別に高価なもの』でない限りは購入し、時々手に取り愛でるようにしている。そう、ここで考えてしまうのが、**旅行**だ…  **旅行**は、特別な人との思い出が作れるのであれば、積極的に行きたいと思う。 --- ## MLB中継 URL: https://teamknox.com/life/blog/09/20260921/ Date: 2026-09-21  無職で金のない**老害**は、サブスクは厳選せざる得ない。そんな中でやっているサブスクは、`Apple One`, `Amazon Prime`(以下、アマプラ)である。**老害**にとってのアマプラの最大のメリットは、早朝の`MLB`中継が視れることだ。これは、朝方と言うかほとんど睡眠障害で早朝というか深夜に覚醒する**老害**には本当に助かる、もう福祉みたいなものだ。歳を取ると、『スポーツ番組』しか視なくなるのが実感。それも、オリンピックの様な広告代理店が過度に演出したやつは視ない。通常のシーズンを淡々と進行するようなものだけになる。そんな中で、`MLB`の中継は本当に助かる。一方の`NPB`は**地上波**、**BS**共に露出が低い。**老害**は、行きがかり上、**横浜DeNAベイスターズ**ファンであるが、時々は`TVK`でやったり、運がいいと**ニコニコ静画**で観れるくらいだ。そんな中での、`MLB`中継なので、本当に貴重である。  むしろ今では、`MLB`の選手の方が詳しくなってしまったくらいだ。流石に「30球団の主力を言ってみろ!」の問には答えられないが、日本人選手の活躍は追ってるし、日本人以外のお気に入りの選手がいる球団も片手では足りない。野球のシーズンが終われば、`NBA`も始まる。これも**アマプラ**で視聴可能だ。今から楽しみである。 --- ## やっと市民権を得た気がする… URL: https://teamknox.com/life/blog/09/20260920/ Date: 2026-09-20  Facebookの`RTL-SDR`のドングルのグループに`Trinity`システムの投稿をしまくったら、「見せびらかすんじゃねーよ」ってレスが付いた。後は『クレクレ君』が湧きまくった。そんな中で、`Trinity`を再現出来た人がポスト、かなりの『いいね』が付いてた、俺のオリジナルよりも多いwww  まぁ、そういう人が出てくれないと作った意味ないし、俺の技術力も誇示できないしねwww、こんなの『承認欲求』の発露以外の何物でもないからwww まぁ、後は生きてきた証として、このサイトを充実させていくしかないな…  なんか、issueとして、ジョグダイアルが上手く動かないのがあったけど、一昨日に修正したので時差だった。最新版で事なきを得たようだ。ついでにAIと、ジョグダイアル周りを集約したほうが良いかと相談してみたけど、まぁ、複数デバイスの対応は`Eye-Catch`だけど、「イマイチ実用的ではないな…」が結論。今回は対応しないということで。 --- ## AIとの今日の会話 - llms.txt URL: https://teamknox.com/life/blog/09/20260919/ Date: 2026-09-19  サイトが徐々に出来上がってきた。まぁ、まだ`SEO`もままならず、『昔の顔で出ています』状態である。このサイトは一応、`Maker`サイト的な色合いが強い。`Maker`の本懐は、自作品を広く世に問う所だと考える。つまり、それに共感してもらい、再現してもらい、一緒に楽しむなどがあるだろう。  本サイトもそれを目指して入る。なので、その再現率を高めるためには何をすればいいかを考えた。AIとの会話で出てきたのが、`llms.txt`だ。AIに個別学習させる手段は色々とあるが、これはお手軽な割にはハマれば結構効果がある。本サイトは`hugo`による`SSG`なので相性が良い(と一端のことを書いているが、1週間前には`?`だった…)。`llms.txt`はサイト情報をフラットなテキストにし、参照可能にするものである。つまり、`AI`に読ませるための情報である。これを活用できないかと考えた。現在のところ、本サイトで最も難易度の高い作品は`Trinity`である。それなりに詳細に書いたつもりだが、詳細であるがゆえに難しくなるところがある。`llms.txt`はこの情報も組込んでいる。再現したいユーザは`llms.txt`を自分が使っている`AI`に食わせて、それなりの質問をすれば`AI`が解決に導いてくれるハズ?  ってことでやってみた。特に今回は`Contact`に組込み、問い合わせ時に`AI`への回答を誘導する作りにしてみた。`AI`によって、`teamknox.com/llms.txt`のURLは読めたり、読めなかったりするのだ。代表的なものを挙げると、読めたのは`ChatGPT`で、読めなかったのは`Gemini`だ。`Gemini`はトークンの上限は高く見える(でも、使っているうちに静かに壊れていく印象)が、こう言うところはまだまだだなと感じてしまう…  実際に読み込めた後は、質問に対してはそれなりの精度で返してくれる。今後の`Maker`サイトの必須機能になりそうな予感がする。 --- ## サイトの構築を少しずつ URL: https://teamknox.com/life/blog/09/20260918/ Date: 2026-09-18  何度目のサイト構築かわからないけど、ちょっとずつ進めている。今まで、山に行ったり、ガジェットとか使いこなしてもSNSにちょろっと上げるくらいで情報が散逸してたから、これを機にまとめるつもり。もう少し早くやっておけば良かったとも思うけど、これもかなり凝ったフレームワークなので、AIが無ければ出来なかったなと我に返る。もう、原稿書きの仕事もしてなかったし、こう言うサイトも持ってなかったので長めの文章もほとんど書いてなかったなと思う。まぁ、すこしずつ進めていこうと思う… --- ## AI-Centricな環境 URL: https://teamknox.com/life/blog/09/20260917/ Date: 2026-09-17  超久しぶりにWeb-Siteを開発してチマチマやってる。見た目は1998-2000年って感じだ、なんせほぼ全てを静的なhtmlを持たせているんだ。でも、それを直書きするわけでなくて、`markdown`から動的に生成している。しかも管理はgitでデプロイするためにCI/CDなんだ。その過程で英語ページも生成し、llms.txtも吐き出す仕組み。この仕組みのおかげで、サイト内をフラットテキスト化してAIに食わせて、サイト情報をAIに解説させることが出来るようになった。 これは地味に嬉しくて、サイト内の質問をAIに答えさせることが出来るのだ。特に成果物へのQ&Aが多い`Makers`には重宝するだろう。 --- ## 大変な一日だった… URL: https://teamknox.com/life/blog/09/20260915/ Date: 2026-09-15 クレクレ君は万国共通なのかな?ちょっと前にAIにそういうのは海外でもいるのかと訊いたら、それっぽい単語を教えてくれたけど、失念してしまった。まぁ、二度と会うことはないからいいか… --- ## 検索 URL: https://teamknox.com/search/ ---