Babyface pro fs

DTM界隈では、それなりに有名だが、オーディオマニアの間だと若干知名度が落ちるかも知れない。もう、老害の耳にはその良さを聞き取ることが出来ないのが悲しい。DTMを少しかじった時にどうせなら、最初から良いものを買っておこうという事で買った。時々、オーディオインターフェイスの新製品が出て、心が浮つくことがある。もう評価なんて出来ないから、AIに尋ねると、「買う必要はありません、良いの持ってるじゃないですか?」って回答がいくつあった覚えていないほどだ。

 現在は後述するGenelec-8010Aにバランス型で接続して使っている。長男いわく、「宇多田ヒカルのオーディオインターフェイスと中田ヤスタカのスピーカじゃん!」などと言われ、「お父さんが死んだら、僕が使うよ!」と言われるのは、老害の本懐かも知れない。大事に使おうと思う。

 取り付け方法は少し工夫してある。The Baseの基台はエレクターである。エレクターのパンチ穴にフレキシブルアームを取り付けて、Babyface pro fsの1/4インチ穴で固定する。この1/4インチ穴での固定は公式でも推奨されていて、様々な取付具がサードパーティも含めてリリースされている。老害も浮遊感が好きなので、この形態で固定することが多い。

  最後になるが、このデバイスを最大に特徴づけているのが、Totalmix fxである。これは、サウンドルーティングなのだが、いまだに使いこなせない。全く予定はないが、Linux版が出るまでには使いこなせるようにしたいところだ。