Geekom-A8
背景
昨今(2026/9)はAIブームが凄まじく、SSDを中心として品不足が続いている。それに加えて昨今のインフレなどでPCの値段がかなり高騰している。これを買ったのは2025/8位だったので、本当にいい時期に買ったと思う。このPCは一般にミニPCと呼ばれていて、CPUを含めたチップセットにモバイルのを使っている。このため、発熱量が抑えられ、小型化に寄与している。AAAのゲームをガチでやるには、力不足の所もあるが動画を見たり、クライアントソフトを作る程度は充分だ。
仕様
スペックは32GB/2TBあるので、ローカルAIをやらなければ問題ない。実際にこのサイトの構築用のCI/CD runnerやAndroid SDKもここで動作している。老害が買った時は10万円程度だったが、今は16GB/1TB実質的に値上げである。部材不足も囁かれているので、必要そうなら早めに買っておいたほうがいいだろう。
使いこなし
圧倒的に小型なので、置き場所に困らない。さらにVESAマウントにアダプタを介してマウントできるように底部にネジ穴が開いている。これは様々なデバイスと結合できるので地味に便利だ。LfLと組み合わせるとディスプレイと一体となり、持ち運んだ先で手軽にデスクトップ環境が構築できる。LfLには固定用にレールに1/4inchやM5のナットが仕込んであるので種類の豊富なカメラ用の三脚やフリージョイントを用いて簡単に固定でき、様々に組み合わせることが出来る。
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LfLへの取付
Geekom-A8の底面にはVESAマウント用のネジ穴が開いている。その穴を活用し、桁(ビーム)を取付けてLfLへ締結する。背面への取付 ゲームコントローラ 前面 ビームに取り付けてからビームを LfLへゲームコントローラを LfLへ前面から見ると PCは見えない -
電源の取り回し
デスクトップ時の電源を一体化し、より取り回しを高める。チーズプレートをACアダプタを置く基台としても活用する。チーズプレートの加工 ACアダプタの加工 設置 チーズプレートに滑り止め貼付 ACアダプタに滑り止め貼付 滑り止め同士が重ならないように設置 -
三脚での運用
既存の資産を活用する、三脚によりディスプレイを安定させる。運用の様子 2画面 1画面 チーズプレートに滑り止め貼付 ACアダプタに滑り止め貼付 滑り止め同士が重ならないように設置 -
フリージョイントでの運用
フリージョイントは様々なタイプが市販されている。短フリージョイントでの運用例。単ジョイントかコストが低く、小さいので携帯に便利。斜め後ろから 横から -
雲台での運用
雲台での運用例。ディスプレイの端子面 前面側 電源設置 Alt-DPの配線確認 電源スイッチの確認 ACアダプタをチーズプレートに設置
残念な点
電源が付属のアダプタに限られてしまう。USB-PDに対応していれば、もっと使い勝手は良くなると思う。