Game Controller

 uConsoleはそれ自体にゲームコントローラを装備しているが、より高性能で使い勝手の良いコントローラを追加実装してみる。ここでは、そのためのノウハウを共有する。

ゲームコントローラの選択

uConsole iPadAir LCD
エミュレータを動かす iPadAirはギリギリ LCDの枠の溝にはめ込む

 スマホやタブレットに取り付けるタイプのゲームコントローラを用いるが、uConsoleの全幅が135mm程度あるので最低でもそこまで拡がるゲームコントローラを選ぶ。その他の手持ちの機材と勘案して決めればいいだろう。老害は、他にもタブレットも対象なので、開口部が広いタイプを探して使っている。

ゲームコントローラの取付

アダプタ単体 コンソールへの取付 コントローラへ取り付いた様子

 そのまま取り付ければ、良さそうな気もするが、uConsoleをひっくり返すと下部が回の形状になっていて段差がある。この段差のため、ゲームコントローラはしっかり挟み込むことが出来ない。そこで、段差を埋めるためのアダプタを造形する。このアダプタを介してゲームコントローラを取り付ける。

応用例

 使い勝手の良いゲームコントローラを実装できたので、以下が実現できた。

  • エミュレータ
     エミュレータをインストールして、レトロゲームコンソール(そのまんま)。

  • ロボ制御
     RVCS(RoboCar & Vision Control System) - TriClops RoboCarプロジェクトの制御コンソールとしての活用。手に馴染むコントローラと中央のフルキーボードでの操作が可能となる。