IBM Space Saver 84 Key
| 英数/かなキー | 2代目・英数/かなキー | 他のデバイスと一緒に |
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今、手元にあるガジェットというか、PCに接続できるデバイスで最も思い入れのあるものを挙げろと言われたら、間違いなくこれだ。このキーボードの論評で最もよく読まれているし、その佇まいを最も的確に表しているのは、スタパ齋藤氏によるこれだろう。タイムスタンプを見ると、2001/3/21となっている。これを書いているのが2026だから、今の時点で25年前の記事になる。老害が手に入れたのが、1993年でこの年に手に入れた。結婚したのが、ちょうどこの年(冷夏で全国的なコメ不足でタイ米とかの輸入騒動が社会問題になっていた)なので、非常に思い出深いものになっている…
キーボードとしては、VA/VEを無視しまくった重厚な作りで実際に重い。30年経っても、その打鍵感はおろか普通の樹脂にありがちな『黄ばみ』などが全く無い。実際、インテルを辞めて少し間が空いた時にライターのマネごとをして、糊口を凌いだのだが、その時にもこのキーボードには随分助けられた。
このキーボードは2台所有していて、最初に購入したのは101キーボードだったような気がする。その101はヲタク友達に引き取られて今でも現役らしいから、当時のモノづくりの意識の高さには敬服する以外にない。さて、話はそれたが、このキーボードは101でなくても、あまりにも場所ふさぎなため、現在は眠っている…