Physical Connect
Physical connect(フィジカルコネクト)とは、老害の造語である。アクチュエーションが可能になった各種AIエージェントをTriClopsのメインコンピュータであるRaspberry Pi 4上で動作させる。ここからモータコントローラなどのアクチュエーションや環境センサなどのセンサ類を操作するスクリプトを操作させることにより、高次元の操作を目指す仕組みを言う。実際にはGeminiに代表されるAIエージェントの起動(時間)や応答性で実用性に供しない場合もあるが、それらも併せて記録していく。高次元と書いたがスクリプトの直接呼び出しの様な直接的な操作から、多段階の操作、即興でスクリプトを書いておこなう操作などが含まれる。目標は自然言語でのロボの操作である。
操作対象
TriClopsに搭載されているアクチュエータ/センサなどを操作する。RVCSで使われている各種のスクリプトやプログラムをAIエージェントに開放することにより、その関数を通じて操作する。
| 操作対象 | 操作内容 | 操作方法 | 操作スクリプト名 | 応用 |
|---|---|---|---|---|
| モータ | モータの駆動 | web socketにGroovy-Quatroのコマンドを流す | 旋回撮影 | |
| IMU | IMUの読出 | web socketにGroovy-Quatroのコマンドを流す | 姿勢確認 | |
| カメラ | 写真撮影 | サーバ操作 | curl~ | 物体認識 |
| irMagician | 赤外線リモコン | リモコンデータの送出 | ir | フラッシュライト操作 |
| 環境センサ | センサの読出 | スクリプト実行 | env | 環境状態に応じての動作 |
| CPU状態 | CPU状態の読出 | スクリプト実行 | status | フェイルセーフ |
| GNSS | 位置情報の読出 | GNSS | GNSS | 位置確認 |