Epilogue
uConsole 用のSDRボードを買ったことから始まった『広帯域受信機』の旅は、1円アンドロイドスマホにRTL-SDR V4をつなげて、自分でフロントエンドをAIと作るということで決着が付いたようです。さらに遡ると、2013-2014年頃でしょうか?会社支給のSony Xperia Zへ出たばかりのSDRモジュールをつなげたのが始まりです。その頃は『周波数帳』を全て本体に内蔵してやろうかとも思いました。でも、当時はアンドロイドスマホのプログラミングが出来ずに構想だけで終わりました。
それから、ひょんなことからアンドロイドスマホのプログラミングをAIとこなすことで出来上がりました。その頃に構想した『周波数帳』全部入りは考えは改めました。TCOの安い、つまり『周波数帳』のメンテはせずにWebと連動させたシステムを作ろうと考えました。ググると、周波数を公開してくださるサイトはいくつもあります。これらの周波数をそのまま利用できないかと着想しました。uConsoleでの実験経て、Trinityへと昇華しました。
Introでも述べましたが、(アンドロイド)スマホをベースにしたことで、あまり進化をしたがらず新しい人を受け入れない『広帯域受信機』がちょっとでも、親しみやすくなれば望外の喜びです。