Overview

 Trinityを俯瞰してみましょう

  1. ソフトウェアの準備
     Trinity は複数ソフトの組み合わせで、Chromeはビルトインアプリなので特に問題ないですが、9GRadio(以下、9G)とLive!Wave for SDR(以下、LW)はapkが用意されていないので、自分でビルドする必要があります。特に9Gは改造が必要なので、野良apkは使えません。これらのapkを用意しアンドロイドスマホにインストールします。

  2. SDRの接続と9Gの起動
     RTL-SDRのドングルを接続すると複数のSDRソフトがある場合は、どのソフトに接続するかをアンドロイドが尋ねてきますので、9Gを選択します。そうすると盛大にノイズが聞こえだします。

  3. LWの起動
     G9の右上のGUIに[LW][Chrome]とボタンが出ます(Trinity-Switch)ので[LW]をタップするとLWが起動します、難しいところは無いですね。

  4. 連携開始
     LWの起動により、Trinityが動き出しましたので、後はChromeから受信系のページから周波数をt-t-t(tap to tune)やXのページからX-triggerdえ選ぶなり、LWやG9から直接入力で選局します。

  5. まとめ

  • G9: SDR制御ソフトであり、受信⇒検波⇒復調⇒音声化を司る
  • LW: SDR制御ソフトへの周波数や変調方法の複数入力手段を提供する
  • Chrome: 周波数情報の提供

となります。