Software

Trinity は以下のソフト群で構成されています。こちらにapkを用意してあります。用意されたapkをそのまま使うのではなく、自分でビルドや改造をしたい方は各ソフトの開発意図や改造ポイントを解説しましたので下記を参考にしてください。

  • Live!Wave for SDR
    SDR制御ソフトのフロントエンドとして機能します。100% 複数AIによる実装です。

    • 主な機能
      • キーパッドによる直接周波数入力 - 自身で記憶している周波数をキーパッドで直接、入力します。
      • t-t-t (tap to tune) - Web上にある周波数情報にボタンを被せ、その周波数をSDRへ送ります。Chrome上から、共有でLive!Wave for SDRを選ぶことにより、Proxy経由で再読込します。
      • X-Trigger - Chrome上のXでやり取りされる周波数情報の選択⇒To SDR…で、その周波数をSDRに送ります。
      • Trinity Switch/Launch - Trinity を構成する他のアプリへの起動と切替
        ※t-t-t時とLive!Wave for SDR自身にこのスイッチが現れます
      • アンドロイドの設定⇒ユーザ補助メニュー(機種により、文言は変わる)の設定により、BTイヤホンの再生/停止で9GRadio - Trinity Editionの受信のOn/Offが出来ます。
        ※ BTイヤホンのボタンでの受信On/Off操作には、Androidの「ユーザー補助サービス」権限が必要です。これはBluetoothのメディアボタン(AVRCP)をシステム全体で検知するための仕組みで、Live!Wave for SDRはこの権限を他の用途には使用していません。
  • 9GRadio - Trinity Edition -
    SDR制御を司り、バックエンドとして動作します。数あるアンドロイドのSDRの制御ソフトの中で、これを選んだのは、バックグラウンド再生が出来ることです。SDR++はrigctlのサーバ機能はありますが、バックグラウンド再生が出来ません。加えて、ソースコードが公開されています。これを利用して以下の拡張を施してあります。

    • rigctlへの一部対応と拡張:
       rigctlでの制御のため、Live!Wave for SDRで提供されるパッチをあて、rigctlサーバ化する必要があります。コード解析・改造コード生成は100% 複数AIによるものです。rigctlの復調モードを少し拡張してありますが、これは9GRadioの復調モードにあわせてあります、つまり敬意です。
    • Fosi Audio VOL20対応:
       本機はジョグダイアル式のBT接続のボリュームデバイスですが、Live!Wave for SDR, 9GRadio - Trinity Editionが前面の場合は、周波数のチューニングに使えます。
    • Trinity Switch/Launch Trinity を構成する他のアプリへの起動と切替
9GRadio rigctl機能について(2026-09-17時点)

README.md記載: Rig Control(rigctld互換サーバ)機能あり、Version 1.69
実コード確認(commit 508392f, app/build.gradle): versionName "1.39"、rigctlを含むファイルなし
→ README記載の機能は実装されていない。今後READMEが更新されても、このコミットハッシュ時点の実装状況として記録しておく。
→→なお、Trinity Edition(本フォーク)側ではこの後rigctld拡張を独自実装済み(上記参照)。
  • Chrome スマホにビルトインされているもの