LTV:Life Time Value
先日、58歳で京大合格の報があり、X民が反応した、「後進に道を譲るべきだ」・「いや、学びは何歳からでも始めるべきだ」と。LTV: Lite Time Valueと言う言葉がある。前者はこれに当たるし、後者はリスクキリングになるし、ただでさえ、日本人は学び直しが足りないとも言われているからそれのカウンターとしては、美談かも知れない。もし、これが3年からの学士入学なら、話は変わるのかも知れない。そもそも、入学できるパスが違うし、この話は成立しない。特にどういう経緯で入学したか調べていないし、それ以上の興味もないので追っかけてはいないが、LTVについて、再認識させられた…
LTVについて考えてみる。老害を意識する年令になると、いやでもこれを意識せざるを得ない。[残りの人生『を/で』これ『に/を』使う意味はあるのか?]のか?と。若い時に習得したもの・購入したものを、老害の年齢で使えるのであればLTVは最大化されたと言える。ただ、それのメンテナンスを含めたTCO: Total Cost of Ownershipの比率が高いようだと、LTVの価値は半減してしまうが…
新しいものを買う時・始める時にこれを意識する。平たく言ってしまえば、投資する価値はあるか?だ。もう、アタマは完全に投資脳になっている。これは良いことだし、あまり良くないことでもある。自分はデバイスを買う時は、LTVは一旦、忘れている。それは、『残りの人生はお気に入りに囲まれて過ごす』と決めたからだ。だから、『机の上に置けないもの・特別に高価なもの』でない限りは購入し、時々手に取り愛でるようにしている。そう、ここで考えてしまうのが、旅行だ…
旅行は、特別な人との思い出が作れるのであれば、積極的に行きたいと思う。