粒度駆動開発

 手元にある機材のハックが一通り終わった。手持ちの資金は心許ないので周辺機器をさらに活用するという取り組みをしばらくやっていたのだ。やりたいことをきちんと定義すれば、あとはAIに指示すれば良しなにやってくれる。AIへの指示の出し方次第である。

 現在、使っているAIには無料枠が用意されている。もちろん、お金があれば課金して使うことも出来るが、上記で述べたとおり資金がない。なので無料枠を使う、そう無課金おじさんだ。無課金の恐怖はタスクが完了する前にトークンの上限に達して、トークンの回復への時間がかかることだ(よく使う、Claude codeでの回復時間は大体3時間くらい)。かと言って、タスクを細切れに頼むと小さなタスク(自分の中ではアトミック)の更に小さいところで上限に行き着くと言うとんでも状況に陥る。

 本当に普通の仕事と同くキリの良いところを求められるのだ。どれだけの粒度でタスクを分割するかが求められるのだ。タスクを時間軸に分割するのは論を待たないだろう。それに加えて、タスク同士が干渉し合わなくなった場合は並列に分割し、タスクそのものの重さを軽減する。これが粒度駆動開発だ。

 資金不足を悔いても、しょうがない。資金とストレージと時間はいつも足りないのだ。